リペアショップに預けました。
依頼が立て込んでいるためその場での調査は時間なく不可。
10年前のいきさつから皆様のあらゆる原因予想も伝え預けてきました。ありがとうございます。原因と見積もりを出すまで結構な時間が掛かるとのこと。
ついでにフローティングもやめ(背面バネ→強)で、ボディへベタ付けに。
まぁ後はブリッジで弦高調節ということで・・・
フローティング、惜しい気もしますが使わないですし、やめても特に必要も影響もないですかね・・・
Ibanezのフロイドローズ:弦=2音半下げの012〜052のゴリゴリメタル仕様のやつがあるので、修理中及びフローティングも以後はコイツに託そうと思います。
いっそのことコイツのようにロックナットでガッチリ固定できたら・・・。
フロイドローズは確かに弦交換もチューニングも面倒ですが、慣らし・ナットのロック・ファインチューナー調節、終えてしまえば完璧ですし。
チューニングに関する個人的な歴史としましては、Ibanezのフロイドローズより呪われたストラトの方が弦交換に時間が掛かるという不遇さでした(苦笑)。
原因・結果が出ましたらご報告させていただきます。
願わくば
『複雑な原因のようですが(もしくは原因不明)、一通り検査して調整しました』
よりも、
『原因がハッキリわかりました、交換しました。単にブロック配置です・ペグですね・ナットですねetc・・・』
のような、「なんつう単純なオチだよ・・・w」を希望します。もう“原因不明”の苦しみは御免です・・・
何かありましたらすぐ報告します、皆様ありがとうございます。
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