ヴァンヘイレンVS高崎晃

どっちが上ですか??
どちらもタッピングの達人

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　　　　　　　　.∧ ∧
　　　　　　　　(´･ω･∩　　うん
　　　　　　　　o.　　　,ﾉ　　　　
　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ　　　　 　
　　　　　　　　　　.(ノ　　　　　　 　
　　　　　　　　　i｜|　　　　　　　
　　　　　　　　　━━　　　

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極端に言えば高崎と高見沢位の差。
エディはギターの革命児。
名フレーズ、ソロはゲストを含め多数。
高崎はピロピロ何か弾いてたな的な印象。
勿論アルバムも売れてないから曲も知られる事なくソロを聴く機会なんてない。
海外では何故か一部には尊敬されているとは聞くが音を聴くと納得しかねる。
上手いんだろうけど上手く聴こえない人が高崎。

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鮎川誠

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たしかに高崎は音作りが下手だな
やってる音楽のわりにひ弱でクリーンすぎんだよ
土臭くないつ〜かなんつ〜かまぁ‥
ボンボンなのが浮き彫りなんだな

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高崎信者＝ヤングギター読者って気がする

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[YouTubeで再生]
.

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よくわからんが
エディ：タッピングを世に広めた人
高崎晃：それに影響受けた人
って気がするなぁ

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エディ
　上半身裸+1 長髪+1 ギターの形0 セールス+1　　＝　計3点

高崎
　変な服装+1 長髪+1 ギターの形+1 セールス0　　＝　計3点

甲乙付け難いようです

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エディは、世界の若者に影響を与えたグレイトな人だろ？
高崎晃はたしかに上手いが、後発じゃないか。それも日本限定での人気だろ。
まあ、単純にテクニックだけを比較すれば解らんけどな。

関係ないけど、エディがポカーンと口を開けるのは嫌だ。
高崎の豹柄パンツも嫌い。

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上もなにも
エディと高崎だったら
首相と一議員くらいの差じゃないの？

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エディはテク超一流は言わずもがなだが
Ｐｈ、アームの使いどころ、サウンドなど
テクのひけらかしに走らず
最も楽曲が映えるフレーズは何かを追求している。
パナマのリフから曲に入る手間のミュート八分から
ハーモニクスに変わるキラキラ感
楽曲に入る手前のアームダウン、楽曲バックの
スローリフ、変則なオブリガードなど聴き所一杯
国民性もあるがアイディアのアメリカ、そのアイディアを
創意工夫で色々と昇華するのが日本
手を汚さずにフランクフルトにケチャップを掛ける
パキンとやる奴を開発したのはアメリカ人だが
マスタードとケチャップの二つ混合は日本人
そこらへんかもしれん。けっして真似に留まらない
ところが他と違うところ

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たっぴんはジャズでは昔から使ってたんで、・・・
いかに楽しいギターをひくかとか知名度はエディで間違いないけど、
日本でやっとこういう人が出てきた期待度は高崎でしょう。
若手日本人でこの人を超えそうなやついないだろうか？

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[YouTubeで再生]
高崎はアラホ的なギタリストではない。
エディの土俵には上がるには世界のマーケットで曲をヒットさせる事。
代表曲？のクレイジー・ドクターのギタープレイはどこかで聴いた事があるオイシイ部分を繋いだ感じに聴こえるのが致命的で曲自体も平凡。
肝心の速弾きでは高見沢的になってしまう欠点も露呈していて聴いているこちらが恥ずかしくなってくる。
高崎はギターより作曲を優先するべき。

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