サイケデリック

サイケデリック・ロック (Psychedelic rock) は、1960年代後半に流行したロック音楽の一ジャンル。
主に、LSDによる幻覚を体現する音楽に対して定義付けられる。

アメリカ合衆国西海岸に始まったサイケデリック・ムーブメントは1967年頃世界中を席巻し、多くのアーティストがこのジャンルの作品を残した。
ドアーズやグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレインなどが有名だが、
2011年現在プログレッシブ・ロックの代表的なバンドとして知られているピンク・フロイドも、シド・バレットが在籍していた最初期はサイケデリック・ロックの代表選手であった。
既に人気ポップ・バンドの地位を確立していたビートルズも『リボルバー』『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』『イエロー・サブマリン』でこのジャンルを代表する作品を作り、
またローリング・ストーンズも『サタニック・マジェスティーズ』で同様の仕事をした。

QMS - Don't Cry My Lady Love

https://www.youtube.com/watch?v=ayEEcK---b8

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The Human Beast - Maybe Someday

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Timothy Leary & Ash Ra Tempel "Seven Up" Space / 2

本家と言うならティモシー・リアリー

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サイケ、大好きですよ
60年代サイケも良いですけど
最近はネオサイケ漁るのが趣味だったり
だけどネオサイケはあまり聞く人が多くなさそう

これはストーンズですが・・・

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プログレやスペースロックなどもサイケに踏み込むけど、
あれらは前衛的な音楽でジャンルの仕分けが困難なくらい色々やってるからサイケに入るのは間違い無い。
けど、数年前に同じスレ建てたんだけど
実質、プログレやスペースロックになってしまいました。
好きなサウンド多いけど出来ればスレッドの記事の内容にそって欲しがった。※記事はwikipediaから引用

ネオサイケは私も好きですよ。
学生時代に意識せずに聴いてたのだ多かったです。
中古レコード屋の店長が私の買い漁るCDからサイケが好きならこれだと薦められたのがサイケディリック・ムーブメントのアルバムたち。

>>上の人
スレタイを単にサイケディリック・ロックと付けずにサイケディリックと付けて誤解を招いてしまってごめんなさい。
私もだけど、スレタイだけ読んで記事読まない事よくありますよね。笑

参照）
サイケデリック・ロック→アメリカ合衆国西海岸に始まったサイケデリック・ムーブメントは1967年頃世界中を席巻し、多くのアーティストがこのジャンルの作品を残した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%...
サイケデリック・ミュージック→サイケデリック・ミュージックの要素は、クラシック音楽を含むほぼ全てのジャンルの音楽に現れる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%...

可能なら英語Wikiの方がいいでしょうね。
米英と違い日本で人気のあるミュージシャンに偏り
ますね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Psychedelic_roc...
http://en.wikipedia.org/wiki/Psychedelic_musi...

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>>11さんありがとうございます。
ネオサイケは私も好きですよ。
学生時代に意識せずに聴いてたのだ多かったです。
中古レコード屋の店長が私の買い漁るCDからサイケが好きならこれだと薦められたのがサイケディリック・ムーブメントのアルバムたち。

一部の人から、えっ、これもサイケデリック・ロック？思われるかもしれませんが一曲貼っておきます。


Scott McKenzie - San Francisco

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>>10
本家と言えばまさにそのとうりですね

>>8さんありがとうございます。
押入れ探してるんですがアナログレコード出てこなかったです。。。。
今はコンピで聴いてます！

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wikiの「サイケデリック・ロックの音楽家一覧」が
悪いんじゃなかろうか

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←最近の若いバンド

名曲
http://www.youtube.com/watch?v=IDZqmF3zS0...
http://www.youtube.com/watch?v=0L1hD5OlPt...
http://www.youtube.com/watch?v=0tgj1MLbjR...

ジャンル仕分けはわかりません

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Jimi Hendrix - Bold as Love

>>15>>16
リスナーは自分ひいきのミュージシャンが流行らせたと言いたがるもの・・・

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ラリラリのスペースロックは排除で
アートロックはサイケロック扱いか
基準がさっぱり分らん

これはどうかな？
Norman Greenbaum - Spirit In The Sky

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>>18
日本版Wikiで→ピンク・フロイドも、シド・バレットが在籍していた最初期はサイケデリック・ロックの代表選手であった。
これにすごい違和感あるんよねw
英語版Wikiにはそんなに大げさな記述は無くジミヘンの次くらいに名前が明記されてるだけ。

スペースロックの方はまたややこしくなるようで、
http://en.wikipedia.org/wiki/Space_roc...
マイブラはともかく、レディオヘッドやミューズとかもそうだって。

今思えば、スレタイをサイケデリック・ムーブメントにすればよかったと思った。

Norman Greenbaumはどうなんだろうね？上で書いたレコード店の店長から勧められて
Petaluma　ニワトリ抱えたジャケットのアナログ盤買ったよ。
今はCDも買ってるからそっちの聴いてる。

で、貼ってもらった曲はジョン・トラボルタが出てる映画マイケルのサントラなんだよねw
今は安くなってたれど、CDはAmazonで高かったからeBayで20ドル前後で落札したかな。
映画のDVDまた見たいんだけど、VHSからDVDになってレンタルで置いてる所近くにないんよね。
中古DVDが9500円かよw

やっぱ、ヒッピーをキーワードに組み込むべきだったか・・・
スタイルがインディアンを横目で見てやってるからね。
インディアンパイプ感覚でドラックしてさ。
イギリスになるとインディアンなんかいないから、
植民地にしてた在英インド人を横目で見てシタール音源組み込んでサイケになってるしね。

自分はRhinoレーベルのブックレット編集者の記述を一番信頼している。

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今でこそ名曲とか有名どころ
ちょっと踏み込んだ世界しか分かりませんけど

あの当時のレコードマニアとか相当いい曲持ってるんでしょうねｗｗ
そして教えたがらない自分だけの優越感に浸れる自己世界完結
どうか表に出てきてくれますようにｗｗ

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ゾンビーズいいですね！

自分は年取ってからオーソドックスな曲を良く聴く様になってます。
本当は若いうちに聴くべきだと感じました。

The Youngbloods - "Get Together"

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やはりこれだな

The Doors - The End (1967)

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Hawkwind - Silver Machine (Live With Lemmy)

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Ash Ra Tempel - Amboss

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Steve Hillage Live German Tv Concert 1977

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Grateful Dead - St. Stephen - Live 1969

http://www.youtube.com/watch?v=7AtVtx6H73...

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Grateful Dead - The Golden Road (To Unlimited Devotion)

>>26
やはりこのスレはデッド無しでは語れないですよね！

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Grateful Dead ☮ Dark Star

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サイケの前にラーガ・ロックがあるから

またややこしくなる

バーズのElght.Miles.High　

なんてモロ

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有名どころだけどビートルズのTomorrow Never Knows

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>>30
ビートルズはリボルバー以降のアルバムを聴いてから全く見方が変わり
どこがいいのか？と思っていたのが大好きになりまた。

Lucy in the Sky with Diamonds

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Pink Floyd Absolutely Curtains

フロイド最後のサイケデリック･ソング

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