これよりすごいコラボ教えて！

The Rolling Stones Rock and Roll Circus

The Dirty Mac

・ジョン・レノン（変名：Winston Leg-Thigh） - リード・ボーカル、リズム・ギター （ビートルズ）
・エリック・クラプトン - リード・ギター （クリーム）
・ミッチ・ミッチェル - ドラムス （ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス）
・キース・リチャーズ - ベース （ローリング・ストーンズ)

https://www.youtube.com/watch?v=7vVJYnG8cBw

返信する

[YouTubeで再生]
Dionne Warwick & Friends - That's What Friends Are For

・ディオンヌ・ワーウィック(いわずと知れたバカラックソングの歌姫)
・グラディス・ナイト(ノーザンソウル・クラシックな「Heat Wave」とか有名ですね)
・エルトン・ジョン
・スティーヴィー・ワンダー

返信する

このスレにピッタリの格言教えてあげるよ
「船頭多くして、船、山に登る」

返信する

[YouTubeで再生]
これもう出た？

Traveling Wilburys
アーティストの所属レコード会社が異なる関係上、全員が「ウィルベリー姓の兄弟」という設定
ジョージ・ハリスン
ジェフ・リン
ボブ・ディラン
トム・ペティ
ロイ・オービソン
Traveling Wilburys - Handle With Care

返信する

知る人ぞ知る、
知らん人は全然知らん
『Lord Sutch & Heavy Friends』
説明めんどくさいのでジャッケトよく見て。

返信する

[YouTubeで再生]

BECK'S BOLERO

ジェフ・ベック (lead guitar)
ジミー・ペイジ (rhythm guitar 12弦)
ジョン・ポール・ジョーンズ (bass)
キース・ムーン (drums)
ニッキー・ホプキンス (piano)

返信する

>>3
ポールってこういう系作らせたら良いもん作るな。
他人が絡んでた方ががんばって冴えるタイプ。

返信する

[YouTubeで再生]
シーナ＆ロケッツではありません。

返信する

[YouTubeで再生]
涙もの
ポールはすごい！

返信する

[YouTubeで再生]
>>10
Whitneyのバージョンも泣けます。

返信する

[YouTubeで再生]
ポールをもう一つ

返信する

>>16 〜 >>19

くだらない事で熱くなるなよｗ

返信する

[YouTubeで再生]
笑える↑

返信する

[YouTubeで再生]
3人同時ではなかったけど、JBのステージにMJと殿下が登場。

返信する

[YouTubeで再生]
BBC Radio2ならそんな豪華なラインナップがいつでも聴けます

返信する

[YouTubeで再生]
あんまり関係ないがネタでｗ

ギター：ヌーノ
ベース：ビリーシーン
ドラム：ヴィニーアピス

ここまで意味のないカバーは聞いたことないｗｗｗ
特にヌーノ、メイデン好きじゃないだろうに

返信する

[YouTubeで再生]
ワイルドだろ

ジョン・ロード天国でDioまたコラボしてくれ。

返信する

[YouTubeで再生]
所謂　「ミリオン・ダラー・セッション」
1956年12月、サン・レコードでおこなわれたロカビリー界のビッグネームによるプライベートなセッション

エルヴィス・プレスリー
カール・パーキンス
ジェリー・リー・ルイス
ジョニー・キャッシュ

あとカール・パーキンスのバンド

返信する

削除（by投稿者）

返信する

[YouTubeで再生]
マーカス・ミラー、スティーブ・ガッド、ジョー・サンプル、ディヴィッド・サンボーン
＆…
完全アウェーメンバーで一番の声援w
いや、良いですよ。

返信する

[YouTubeで再生]
ブライアン・イーノ（ロキシー・ミュージック）
ニコ
ジョン・ケイル（ヴェルヴェット・アンダーグラウンド）
ケヴィン・エアーズ（ソフト・マシーン）

による１晩限りのセッション「悪魔の申し子たち」

他にゲストで
マイクオールドフィールド
ロバートワイアット

返信する