アルバムのラスト・トラック

統計的に聴かれる回数が少なくなるのがアルバムの最後に入っている曲。
そんな、アルバム最後に収録されている曲で印象的な曲や好きな曲などがあれば教えて下さい。
収録アルバムも付け加えてくれれば幸いです。

ただし、ボーナストラックで最後の1曲になっているものは対象外とさせてください。

http://www.youtube.com/watch?v=cWpPa2bIQl...
Jimi Hendrix - Bold As Love
アルバムタイトル Axis: Bold As Love

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>>14、>>16　いいねぇ。

Pink Floyd
アルバム『The Wall』より
Outside the Wall

長い物語がようやっと終わったが、
でも再び廻り廻っていく感がいい。

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ビリージョエル
「ニューヨーク52番街」
・ニューヨーク52番街

その前の「Until The Night」
でドラマチックな盛り上がりを迎え
その余韻の中で最後に流すように「52nd Street」
行ったことのない52番街を歩いているような気分に浸れる

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>>ALL
みなさんレスありがとうございます。
ミュージシャンが丹精こめて制作したアルバムの最後を閉める曲はどれも素晴らしいですね。
何かしら意味ありげなものも多いですよね。

Peter Gabriel - Biko
収録アルバム Peter Gabriel III

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ザ・ポリス「Outlandos d'Amour」/ Masoko Tanga

ジャムセッションのような演奏とおまけのようなボーカル
アルバムの最後でポリスの魅力がメロディじゃなくリズムだということを感じる

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Larry The Logger Two-Step

ドゥービーブラザーズの１９７７年発表アルバム「Livin' On The Fault Line」
のラストトラック。アルバム全体がAORで統一されてるのに最後のこの曲だけ
温かみのあるアコギのインスト曲。結構気に入ってる。

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ドゥービーのアルバムにたまにひょこっと登場する
P．シモンズのアコギのインスト曲はいいよねぇ。
Steamer Lane Breakdown　とか
Slat Key Soquel Rag　なんかも大好き。

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明和音楽いた初レス!
>>4のマイブラに反応してしまった。

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ラストのsailingでこのアルバムの全てが凝縮されている。
A面はアップテンポなロックナンバ−
B面ははスロ−なバラ−ドナンバ−という
実にフェミニンでおしゃれな構成をしたアルバムであす。
ロッドの声質に合わせた編曲などProであるT.ダウトの手腕が光る。
またバックにはJデイビス、S.クロッパ−をはじめ
当時の早々たる顔ぶれによる演奏も必聴の価値ふり。
ともかくアルバムのエンディングを語る曲としてはこれを於いて他に無い。

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Que Sera, Sera　/Anthology
sly & the family stone

アルバムはグレイテストヒッツだけど最終曲に最も相応しい曲だと思う
ケセラセラを聞くとすべてが終わった穏やかな気持ちになる

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ＣＣＲのアルバム　Bayou Country から
Keep On Chooglin'

Born On The Bayou に匹敵する力作だと思います

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album[days-she]

『day17』
http://www.youtube.com/watch?v=E7zhGxQpGh...

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『sisters』〜「Patriot Game」
エルビス・コステロの後押しで、デビューしたスコットランドのバンド。
トラッドフォークっぽいメロディラインが特徴で、最後の曲はアルバム中、唯一オリジナルではなく、５０年代にイギリスとの紛争が激しかったアイルランドでIRAを題材にしている。
キングストントリオなどもカバーしているそうだ。

[re-kiss,If own will show,..]

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MOTT THE HOOPLE - SEA DIVER

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23/Futures/Jimmy Eat World

テンポが素晴らしい

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