あと、ジャケットのイメージをダジャレまみれにしただけです。ザッパ関連だけに、って、ここは特に関係ないか。 ま、sense of power ではなく、現在などは powder in power といったところです。
Arthur Simms 『Guns & People (Subway) 』(1985) >>48は、愛弟子のスティーヴ・ヴァイのプレイが聴ける作品ですが、 この当時のギタープレイは(アコギも含め)、洗練と卓逸がテーマにあったように感じます。 この映画のサントラにある曲も、それを反映していると思わずにいられない。かわいい