ジョン・レノン「イマジン」が葬式で使用禁止に

ジョン・レノン「イマジン」が葬式で使用禁止に　「天国は存在しない」という歌詞を問題視
シネマトゥデイ 10月17日(水)11時18分配信

時代を超えて輝く名曲ですが、まさか使用禁止になるとはジョンもびっくり？
　ジョン・レノンさんの楽曲「イマジン」がイギリスの葬式での使用を禁止されていることが明らかになった。
冒頭の「天国は存在しないと想像してごらん（Imagine there’s no Heaven）」という歌詞が、葬式には不適切だと判断されたという。
イギリス最大手の葬儀社Co-operative Funeralcareの調査によると、この措置は一部の葬儀場の判断によるもので、葬儀を執り行う聖職者のことを気遣っての対応とのこと。
ほかにも、現在では葬儀の際に賛美歌ではなくポップミュージックを流すケースが全体の3分の2を占めるものの、約25パーセントのポップミュージックに関しては「イマジン」と同様の措置を取ることが多いという調査結果が出ている。
なお、葬儀に使用されるポップミュージックで長年にわたって人気を誇っているのは、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」。
近年ではレディー・ガガの「バッド・ロマンス」を使用する例もあるという。（編集部・福田麗）

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これの使用料で食べてた奥さんが困るんじゃないかな

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天国は存在しない地獄も存在しないだろう
勿論　神や仏も存在しないし悪魔も存在しない。
そしてこれが宗教（集団心理）のなせる業でもある。
自分達に理解出来ない事に遭遇すると、途端に悪魔や災い等宗教色が強くなる。
これは、正しい教育を受けていないから他ならない。

キリスト教の様に神が天地を創り人を創造したという教えを受ければ
教育で習うダーウィンの進化論を真っ向から否定せざるを得ないのである。
まことに愚かな事である。宗教こそ悪の根源ではないのか？

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てことは天国は存在しない。と聖職者が認めてるってこと。
逆にまずいじゃないか。

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[YouTubeで再生]
宗教利権問題だけじゃアレなんで
この曲なんか俺なんて反戦ソングだと思っていたが・・・

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>>4
ユダヤ教の天国を否定した心の状態がキリスト教の天国
父、という言葉を使うが父じゃない
パン、という言葉を使うがパンじゃない
天国、という言葉を使うが天国じゃない
のがキリスト教

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ブッダの

私は真理を伝えるためにやってきました
真理を聞き知りなさい
断食を行い瞑想を行いなさい
あなたにきっかけを与えるから考えなさい
そうすれば悟りを開けるでしょう

をユダヤ教徒向けにアレンジして

私は天より神の使いとしてやってきました
神の言葉を聞き祈りなさい
パンや肉をほおばり、踊り歌いなさい
私が種を撒くから育った麦を刈りなさい
そうすれば天国へいけるでしょう

日本向けにアレンジすると

私は高天原より天孫降臨しました
父親の言うことをよく聞きなさい
酒や赤飯をたき、宴会やカラオケ大会をしなさい
私が植えた水田に実った稲穂を刈りなさい
そうすれば高天原に登れるでしょう

このSF的文章を教師が質問をしながら教えるのがキリスト教

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ビートルズはキリストよりも有名だから･･･

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キリスト教徒同士の争いは
おそらく茶番みたいなものだ
マスコミが言い争いをしてるのとおなじ
なぜかというと、あの旧約聖書ってものは法律についてかかれている６法的な形になっているが
新約聖書は議会政治真っ最中、マスコミが存在した時代にかかれた本で
現代の広告学的な要素をたぶんに含んでいる

SF的な文章も、モギのアハ体験だ

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そりゃ神父やら牧師やら呼ぶのならイマジン使うのおかしいわな
イマジンに共感すんのならキリスト教関係の人間に葬式やってもらうのおかしいんだし

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>>8

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>>10
キリスト教もジョンレノンも言ってる事は一緒だよ
ただし、聖書には
「ああしろ、こうしろ」と命令するよりも
「あなたの罪は許された」と言ったほうがよい

イエスは盲人を治すときに、
つばを土に吐き、泥を作ってまぶたに塗った後、「泉にいって清めなさい」と説いた。

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