[YouTubeで再生] The Concert For Bangladesh 解散してからやたら元気になった人。 ビートルズ時代はアルバムに2曲までしか与えられていなかったからな〜 でも少々クセのある声はライブでは最後まで聴くの大変だった。 てか、これ買った時は高くて泣いた。6千円超えてたような。 でも結局一度しか聞いてない、もったいない買い物だった。
[YouTubeで再生] アルバム『Let It Be』は、良い意味でも悪い意味でもグループの行き着くところが垣間みれる。 (とくに映画『Let It Be』を観ると寒気がするくらいに。例えれば、今のスマップ的な。うわ、 またこんなこというと、ビートルズそしてジャニーズ好きの両方から怒られるよーすいませn)
『Tow of us』は、アルバムの中でも好きな曲だ。ポールの曲だということですが、 サバサバした感覚の中に、当時の事情を加味するとものすごく深い寂寥感が感じられる。名曲。 1964年デビュー?で、70年解散というとたった6年〜7年? 日本でそのキャリア年数、 いや世界的に見ても、現在ならいくら世界的にトップになろうが、彼らのような影響力は持てない。 ま、このような凄い、凄くないの小さい話は全く別の話ですな。すみません。