朝鮮人に騙される奴には、どこか共通の雰囲気がある。
「矢沢のタオルを大枚はたいて買わされ、それを車の中に自慢げに飾ってる奴」
「力道山の筋書きあり試合に興奮して、『よっ日本の輝ける星!』とか叫んでる奴」
「空手バカ一代を実話だと信じて、空手の通信教育を始める奴」
「整形朝鮮人の優作を崇拝して、大人になっても飲み会の一発芸で『なんじゃこりゃあ』とかやってる奴」
みんな共通の匂いがする、要するにバカだってこと。
こういう奴らはもう年寄りだから治りようもないが、若い日本人が二の舞にならないように
真実を伝える努力をしていかねばならんよな。
趙永吉、金信洛、崔永宜、金優作など日本人の少年を騙すことを人生のテーマに
していたような朝鮮人が60〜70年代には多かったな。
いい加減に日本人もこれに懲りて、今後は朝鮮人に騙されないようにしろよ。
それにしてもいい歳して「永ちゃん最高!」とか言ってる馬鹿オヤジ、
自分が騙されて
いることも知らない大馬鹿野郎だ(こいつらの子供も推して知るべし)。
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