JOHN LENNON
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Live in Munich - 24 June, 1966
Rock and Roll Music
日本と同じ月、衣装も同じ。
フィリピン行く前だからまだジョンも明るいね。
とてもあと二ヶ月でコンサート終了なんて思えない。
Live in Munich - 24 June, 1966 Rock and Roll Music
日本と同じ月、衣装も同じ。
フィリピン行く前だからまだジョンも明るいね。
とてもあと二ヶ月でコンサート終了なんて思えない。
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>>5
アルバム『ジョンの魂』ですね。「ｗｅｌｌ ｗｅｌｌ ｗｅｌｌ」これも同じく。
中学の時に買ったけど、ビートルズの延長線上の音楽を予想してたので、聴いてみて
あまりに暗くてショックだった。この曲は、絶叫しているのに暗い。
ビートルズ時代のジョンとポーを、どちらが良いとか上とか評価するのは難しいもの
があるな。ただ、私見では、ソロに関しては、例えば『ジョンの魂』と『イマジン』。
これに比肩するポールの作品は『バンドオンザラン』くらいしか浮かばない。
>>5 アルバム『ジョンの魂』ですね。「ｗｅｌｌ ｗｅｌｌ ｗｅｌｌ」これも同じく。
中学の時に買ったけど、ビートルズの延長線上の音楽を予想してたので、聴いてみて
あまりに暗くてショックだった。この曲は、絶叫しているのに暗い。
ビートルズ時代のジョンとポーを、どちらが良いとか上とか評価するのは難しいもの
があるな。ただ、私見では、ソロに関しては、例えば『ジョンの魂』と『イマジン』。
これに比肩するポールの作品は『バンドオンザラン』くらいしか浮かばない。
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ついでに『ラム』の続き。このアルバムの中の１曲。「故郷のこころ」。
これなんか、中学生の時から終始一貫良い曲だと思っている。
もし、有名なジャズのミュージシャンが採り上げたら、スタンダード
になるかもしれない。それから、『レッドローズ』も中々良いな。
尚、パイプスオブピースまでしか知らないので、悪しからず。
>>26
歌詞カード（ライナーノーツ？）には、書いてないと思うよ。
何病かは知らんが、幾らか病んだ人ではあったかもしれない。
君もビョーキには用心したまえ。
ついでに『ラム』の続き。このアルバムの中の１曲。「故郷のこころ」。 これなんか、中学生の時から終始一貫良い曲だと思っている。
もし、有名なジャズのミュージシャンが採り上げたら、スタンダード
になるかもしれない。それから、『レッドローズ』も中々良いな。
尚、パイプスオブピースまでしか知らないので、悪しからず。
>>26
歌詞カード（ライナーノーツ？）には、書いてないと思うよ。
何病かは知らんが、幾らか病んだ人ではあったかもしれない。
君もビョーキには用心したまえ。
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ジョンレノンを貼らんと、おかしいわな。
左翼の過激派とお友達だった頃のアルバム『サムタイムインニューヨークシティー』。
曲は「血まみれの日曜日」。
同じアルバムの中のヨーコの曲「Ｄｏｎ’ｔ Ｗｏｒｒｙ Ｋｙｏｋｏ」は、
ヨーコ嫌いの人にも１度聞いてもらいたい。おそらく、益々嫌いなると思うが、
聞き物ではあることは確か。動画は探したが、残念ながら見つからなかった。
ジョンレノンを貼らんと、おかしいわな。 左翼の過激派とお友達だった頃のアルバム『サムタイムインニューヨークシティー』。
曲は「血まみれの日曜日」。
同じアルバムの中のヨーコの曲「Ｄｏｎ’ｔ Ｗｏｒｒｙ Ｋｙｏｋｏ」は、
ヨーコ嫌いの人にも１度聞いてもらいたい。おそらく、益々嫌いなると思うが、
聞き物ではあることは確か。動画は探したが、残念ながら見つからなかった。
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ジョンレノンとミックジャガー（ミックはトークのみ）
８０年代だったか？雑誌の記事で、ミックジャガーがジョンレノンを評し言うには、
「ブルーススプリングスティーン（人気の絶頂に有った頃だと思う）も、社会問題を
扱った歌を歌うことがあるが。ジョンレノンの場合は、もし炭鉱夫の歌を歌うのなら、
自分も工夫と一緒に坑道を潜る。この点がスプリングスティーンと違うところ。」
なかなか面白いことを言う、と思って読んだ記憶がある。
そのミックジャガーに関して、つい先日ギタリストのスティービーサラスが面白い
ことを語るのを動画の中で見た。サラスが、ミックと共演をしてリハーサルをした
時の話。普通は、同じパートを軽く繰り返したりしながら、確認の作業を行う。
ところが、ミックはいきなり本番と同じテンションで歌いまくり走り回る。
毎ステージ、毎リハーサル、すべて同じだったそうだ。
またある日、ホテルの部屋にミックを訪ねたら、彼は若い女の子達と音楽を
聴きながら、キッチンで両腕を突き上げ踊り狂っていたそうな。
ミックジャガーというのも、オモロイじいさんだわな。
ジョンレノンとミックジャガー（ミックはトークのみ） ８０年代だったか？雑誌の記事で、ミックジャガーがジョンレノンを評し言うには、
「ブルーススプリングスティーン（人気の絶頂に有った頃だと思う）も、社会問題を
扱った歌を歌うことがあるが。ジョンレノンの場合は、もし炭鉱夫の歌を歌うのなら、
自分も工夫と一緒に坑道を潜る。この点がスプリングスティーンと違うところ。」
なかなか面白いことを言う、と思って読んだ記憶がある。
そのミックジャガーに関して、つい先日ギタリストのスティービーサラスが面白い
ことを語るのを動画の中で見た。サラスが、ミックと共演をしてリハーサルをした
時の話。普通は、同じパートを軽く繰り返したりしながら、確認の作業を行う。
ところが、ミックはいきなり本番と同じテンションで歌いまくり走り回る。
毎ステージ、毎リハーサル、すべて同じだったそうだ。
またある日、ホテルの部屋にミックを訪ねたら、彼は若い女の子達と音楽を
聴きながら、キッチンで両腕を突き上げ踊り狂っていたそうな。
ミックジャガーというのも、オモロイじいさんだわな。
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The Beatles - "Magical Mystery Tour" (2009 Stereo Remastered) [Full Album]
この傑作アルバムでも聞け。
The Beatles - "Magical Mystery Tour" (2009 Stereo Remastered) [Full Album] この傑作アルバムでも聞け。
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ミックジャガー、Ｕ２、ファーギー。
Ｕ２のソリッドな演奏とファーギーのパワフルなボーカルもなかなか良いが。
やはり、オッサン元気やわ。リハーサルからこの調子とは。サラスも魂消たじゃろう。
ジョンレノン貼らんとおかしいんだけど。パソコン重いので、いずれまた。
>>39
近頃出番多くて大変だな。
ミックジャガー、Ｕ２、ファーギー。 Ｕ２のソリッドな演奏とファーギーのパワフルなボーカルもなかなか良いが。
やはり、オッサン元気やわ。リハーサルからこの調子とは。サラスも魂消たじゃろう。
ジョンレノン貼らんとおかしいんだけど。パソコン重いので、いずれまた。
>>39
近頃出番多くて大変だな。
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Elton John & John Lennon (Live at Madison Square Gardens in 1974)
"Whatever gets you thru the night"
飛び入り参加の伝説ライブ
Elton John & John Lennon (Live at Madison Square Gardens in 1974) "Whatever gets you thru the night"
飛び入り参加の伝説ライブ
ん？ .
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sage
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