Mick Karn
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>>22
書き忘れたけど、ミックはピノに対して「自分よりずっと上手い」と思ったとも
書いているんで、著書を読むとそんなに自惚れている感じではないよ。
でも著書を読むと、ミックがいろいろ性格に問題がある人なのはわかる。
かなりネガティヴな人だし、昔、人に傲慢な態度をとったこともあるようだ。
80年代、ピーター・マフィーとのダリズ・カーのアルバム製作時、ピーターに
とった態度を深く悔いているという話が著書にあり、おそらくそれがきっかけになって
ダリズ・カーの2ndが作られることになった。ミックは、その製作途中に死去し、残った音源で作られたEPがミックの遺作になった。
>>24
個人的には賛成。スレ主の意見はどうなんだろう。
>>22 書き忘れたけど、ミックはピノに対して「自分よりずっと上手い」と思ったとも
書いているんで、著書を読むとそんなに自惚れている感じではないよ。
でも著書を読むと、ミックがいろいろ性格に問題がある人なのはわかる。
かなりネガティヴな人だし、昔、人に傲慢な態度をとったこともあるようだ。
80年代、ピーター・マフィーとのダリズ・カーのアルバム製作時、ピーターに
とった態度を深く悔いているという話が著書にあり、おそらくそれがきっかけになって
ダリズ・カーの2ndが作られることになった。ミックは、その製作途中に死去し、残った音源で作られたEPがミックの遺作になった。
>>24
個人的には賛成。スレ主の意見はどうなんだろう。
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>>26
個人的な好みだけれど、ソロでは1st"Titles"か>>8が紹介している "each eye a path"
,
miniLPの"Love's glove"あたりがよいと思う。ミックのソロは地味なインストが多いので
聴きやすいものから入ったほうがいいと思う。その他にもセッション的なアルバムも
結構あるよ。入手しにくいものが多いのが残念なところ。
>>26 個人的な好みだけれど、ソロでは1st"Titles"か>>8が紹介している "each eye a path"
,
miniLPの"Love's glove"あたりがよいと思う。ミックのソロは地味なインストが多いので
聴きやすいものから入ったほうがいいと思う。その他にもセッション的なアルバムも
結構あるよ。入手しにくいものが多いのが残念なところ。
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まだまだ貼りますよ。
諸田コウは、80年代中盤から90年代にかけてハードコアバンドDoomなどで
活躍した半ば伝説化しているフレットレス・ベース奏者。
長年彼のソロアルバムは入手困難な状況が続いているが、YouTubeに
アルバム全編が上がっているのを発見。これを聴くと、諸田氏がミックに
強い影響（特にソロ1stから）を受けていたのがわかる。
ご存知の方の多いと思うが、諸田氏は残念ながら99年に若くして亡くなっている。
晩年には山瀬まみのアルバムに参加するなど、活動の場を広げようとしていた矢先だった。諸田氏が今生きていたらどんな活動をしているだろうか。
まだまだ貼りますよ。 諸田コウは、80年代中盤から90年代にかけてハードコアバンドDoomなどで
活躍した半ば伝説化しているフレットレス・ベース奏者。
長年彼のソロアルバムは入手困難な状況が続いているが、YouTubeに
アルバム全編が上がっているのを発見。これを聴くと、諸田氏がミックに
強い影響（特にソロ1stから）を受けていたのがわかる。
ご存知の方の多いと思うが、諸田氏は残念ながら99年に若くして亡くなっている。
晩年には山瀬まみのアルバムに参加するなど、活動の場を広げようとしていた矢先だった。諸田氏が今生きていたらどんな活動をしているだろうか。
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諸田コウも自らミック・カーンの影響を大きく受けていると発言していた記憶がある。
山瀬まみロック化計画の頃なら、晩年じゃなくて全盛期かな。
晩年はコレですな。
なんでこんなヘンなバンドに心酔しだしたのかは、彼にしか解らない・・・。
諸田コウも自らミック・カーンの影響を大きく受けていると発言していた記憶がある。 山瀬まみロック化計画の頃なら、晩年じゃなくて全盛期かな。
晩年はコレですな。
なんでこんなヘンなバンドに心酔しだしたのかは、彼にしか解らない・・・。
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>>30
これは…、衝撃映像ですな（笑）。 実は諸田氏に関しては後追いなんで…。
こんなバンドやっていたとは。ボーカルの女性は今何をしているんだろ…。
画像は1997年のミックのセッションもの。ミックの独特の節回し（？）は
やっぱり魅力的だと思う。
>>30 これは…、衝撃映像ですな（笑）。 実は諸田氏に関しては後追いなんで…。
こんなバンドやっていたとは。ボーカルの女性は今何をしているんだろ…。
画像は1997年のミックのセッションもの。ミックの独特の節回し（？）は
やっぱり魅力的だと思う。
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