Grateful Dead
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>・・・・・誰？
愕然
「負債を抱えたまま死んだため埋葬されない死者のためにお金を出してやった旅人が、以後不思議な幸運に見舞われるようになり、それはその死者に感謝されたおかげだと気づいた。」
>・・・・・誰？ 愕然
「負債を抱えたまま死んだため埋葬されない死者のためにお金を出してやった旅人が、以後不思議な幸運に見舞われるようになり、それはその死者に感謝されたおかげだと気づいた。」
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>>1ですが、このバンドの日本での知名度はやっぱり低いようですね。
最近では、ネット世代のビジネスモデルの先駆者だったとか、いろいろ
他の角度からの評価もあるようではありますが…。
>>4 安楽死ではない、ってやつですね。
では、72年ライヴの続きを。ここではジェリー・ガルシアがストラトを使ってますね。
この時期のジェリーはギブソンSGのイメージが強いのでちょっと意外でした。
>>1ですが、このバンドの日本での知名度はやっぱり低いようですね。 最近では、ネット世代のビジネスモデルの先駆者だったとか、いろいろ
他の角度からの評価もあるようではありますが…。
>>4 安楽死ではない、ってやつですね。
では、72年ライヴの続きを。ここではジェリー・ガルシアがストラトを使ってますね。
この時期のジェリーはギブソンSGのイメージが強いのでちょっと意外でした。
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>>1です。
日本では知ってる人も多くはないし、実際聴いている人はもっと少ない、ということでしょうか（笑）
アメリカ本国では社会現象化していた超のつく大物バンドなんですが。。。
シングルヒットが少ないくて、一般的に知られている代表曲はないし、だら〜っとしたソロが
延々続く展開も受け入れがたい一因なのかもしれませんね。慣れてくるとそこが魅力なんですが（笑）
>>1です。 日本では知ってる人も多くはないし、実際聴いている人はもっと少ない、ということでしょうか（笑）
アメリカ本国では社会現象化していた超のつく大物バンドなんですが。。。
シングルヒットが少ないくて、一般的に知られている代表曲はないし、だら〜っとしたソロが
延々続く展開も受け入れがたい一因なのかもしれませんね。慣れてくるとそこが魅力なんですが（笑）
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>>1です。
社会現象化していた、というのは>>12の方も書かれていますが、バンドのツアー中、
ずっと追っかけをして全米中をまわるようなデッドヘッズと呼ばれる熱狂的なファンの
群衆がいて、ヒッピー文化の継承者とみなされていた、という点でしょうか。
そしてバンドの収入は、コンサートでの収益が中心だったようですが、アメリカの
バンドでは１、２を争うものだったようです。シングルヒットとは違う形での社会的な
認知をされていたのだと思います。苦しい時期もあったようですが、全般的には
アメリカで最も多くの観客をコンサートに集める、儲かっているバンドだったのです。
この意味で、このバンドが「大物」といえる要素を持っていたのは間違いないでしょう。
曲や演奏能力が突出したものではない、という点は、確かにそうかもしれないと思いますが、
このバンドの魅力はそういうところにあるのではないような気がします。
>>1です。 社会現象化していた、というのは>>12の方も書かれていますが、バンドのツアー中、
ずっと追っかけをして全米中をまわるようなデッドヘッズと呼ばれる熱狂的なファンの
群衆がいて、ヒッピー文化の継承者とみなされていた、という点でしょうか。
そしてバンドの収入は、コンサートでの収益が中心だったようですが、アメリカの
バンドでは１、２を争うものだったようです。シングルヒットとは違う形での社会的な
認知をされていたのだと思います。苦しい時期もあったようですが、全般的には
アメリカで最も多くの観客をコンサートに集める、儲かっているバンドだったのです。
この意味で、このバンドが「大物」といえる要素を持っていたのは間違いないでしょう。
曲や演奏能力が突出したものではない、という点は、確かにそうかもしれないと思いますが、
このバンドの魅力はそういうところにあるのではないような気がします。
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ライブ会場への録音機器の持ち込みを容認し
その音源がアメーバの様にアメリカ大陸に浸透して行った。
個人的には土着音楽としてのロックの最終到達点だと思ってるが
日本人の自分には一生理解出来ないかもしれないと思わせるバンド。
ライブ会場への録音機器の持ち込みを容認し その音源がアメーバの様にアメリカ大陸に浸透して行った。
個人的には土着音楽としてのロックの最終到達点だと思ってるが
日本人の自分には一生理解出来ないかもしれないと思わせるバンド。
知り合いの女の子にジミヘンやブルースロックが好きな子がいて たまたま、オレがデッドを聞いてる時にやって来て
一緒に聞き込んでた。
彼女なりの解釈で、これ、ドラッグの感じすごいね。
と言ってフアンになったよ。
他人の趣味は良くわからないけど、
オレはサイケ（ドラッグ）の要素の方が気に入ってレコードを集めた。
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>>1です。
書き込みありがとうございます。いろいろな視点から書き込んでいただくことで
このバンドがどういうバンドだったのかが徐々に見えてくるような気がします。
ドラックなどの要素もありつつ、このバンドは一種のカルト・バンドでとして
有名だったのは事実です。デッド・ヘッズの中には仕事を辞めてしまって
乞食のようになり、ヒッチハイクと物乞いでバンドの追っかけをする人も
いたみたいで、そういう没入のしかたをする人がでるくらい中毒度は高かったの
だと思います。ただ、周りの人には、デッドヘッズに嫌悪感を持つ人もいたでしょうね。
>>1です。 書き込みありがとうございます。いろいろな視点から書き込んでいただくことで
このバンドがどういうバンドだったのかが徐々に見えてくるような気がします。
ドラックなどの要素もありつつ、このバンドは一種のカルト・バンドでとして
有名だったのは事実です。デッド・ヘッズの中には仕事を辞めてしまって
乞食のようになり、ヒッチハイクと物乞いでバンドの追っかけをする人も
いたみたいで、そういう没入のしかたをする人がでるくらい中毒度は高かったの
だと思います。ただ、周りの人には、デッドヘッズに嫌悪感を持つ人もいたでしょうね。
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>>1です。
いろいろ他のスレに押されてさがってしまっているようではありますが…。
現在では、このバンドの長時間に及ぶライヴ映像がYou Tubeに大量にアップされている
わけですが、やはり実際のライヴ体験とはかなり違うものだと思います。
調べてみたのですが、グレイトフル・デッドは一度も来日公演をしていないようなので、
日本人で彼らのライヴを体験した人はあまり多くないと思います。そのあたりが
日本で彼らの人気や知名度が上がらない理由なのかもしれません。
もし彼らのライヴを体験したことがある方がいらしたら、是非お話を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。
>>1です。 いろいろ他のスレに押されてさがってしまっているようではありますが…。
現在では、このバンドの長時間に及ぶライヴ映像がYou Tubeに大量にアップされている
わけですが、やはり実際のライヴ体験とはかなり違うものだと思います。
調べてみたのですが、グレイトフル・デッドは一度も来日公演をしていないようなので、
日本人で彼らのライヴを体験した人はあまり多くないと思います。そのあたりが
日本で彼らの人気や知名度が上がらない理由なのかもしれません。
もし彼らのライヴを体験したことがある方がいらしたら、是非お話を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。
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