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R&B,ソウルの名曲をあなたに
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Lyn Collins – Rock Me Again & Again & Again & Again & Again & Again (1974)
「〜Again & Again & Again & Again & Again & Again」しつこいわ！
Lyn Collins – Rock Me Again & Again & Again & Again & Again & Again (1974) 「〜Again & Again & Again & Again & Again & Again」しつこいわ！
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>>26
ラテンつながりでファニア版ダニー・ハサウェイ
Joe Bataan - Young Gifted And Brown (1972)
曲調・歌い方全部パクってるけど東洋的な？訛りが抜けないのがご愛嬌
>>26 ラテンつながりでファニア版ダニー・ハサウェイ
Joe Bataan - Young Gifted And Brown (1972)
曲調・歌い方全部パクってるけど東洋的な？訛りが抜けないのがご愛嬌
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DIANA ROSS MARVIN GAYE
/YOU ARE EVERYTHING
ダイアナとマービンがガチで仲が悪くなった時期に制作したので
ジャケットも別撮りで背中合わせという名作ｗ
DIANA ROSS MARVIN GAYE /YOU ARE EVERYTHING
ダイアナとマービンがガチで仲が悪くなった時期に制作したので
ジャケットも別撮りで背中合わせという名作ｗ
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70年代マーヴィンフォロワー最高峰
Lou Courtney - I Don't Need Nobody Else (1974)
アルバムはWhat's goin' onの間奏ぽい曲とか展開ヒネったのが多くて
ソウル色薄め・ポップ/AOR寄りに感じるがまたそこがいい。
70年代マーヴィンフォロワー最高峰 Lou Courtney - I Don't Need Nobody Else (1974)
アルバムはWhat's goin' onの間奏ぽい曲とか展開ヒネったのが多くて
ソウル色薄め・ポップ/AOR寄りに感じるがまたそこがいい。
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https://www.youtube.com/watch?v=R57C-9IOBm... The Dramatics - Whatcha See Is Whatcha Get [1971]
https://www.youtube.com/watch?v=R57C-9IOBm... The Dramatics - Whatcha See Is Whatcha Get [1971]
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しつこくブルー・アイド・ソウル。
Dan Hartman - I Can Dream About You
ダン・ハートマン自身のＰＶが削除されてるみたいなので映画「Street of Fire」のThe Sorels版でどうぞ！！
しつこくブルー・アイド・ソウル。 Dan Hartman - I Can Dream About You
ダン・ハートマン自身のＰＶが削除されてるみたいなので映画「Street of Fire」のThe Sorels版でどうぞ！！
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Jr. Walker & The All Stars - Why Can't We Be Lovers (1976)
ラモン・ドジャーのカバー。本人は歌ってなくて70sドナルド・バード風のラッパ＆コーラススタイル
こっちの方がカッコいい。収録アルバムHot Shotも60sと70sのいいとこ取りしたような隠れた名盤。
Jr. Walker & The All Stars - Why Can't We Be Lovers (1976) ラモン・ドジャーのカバー。本人は歌ってなくて70sドナルド・バード風のラッパ＆コーラススタイル
こっちの方がカッコいい。収録アルバムHot Shotも60sと70sのいいとこ取りしたような隠れた名盤。
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Philadelphia International All Stars - Lets Clean Up The Ghetto (1977)
ルー・ロウルズ、ビリー・ポール、オージェイズ等、
文字通りフィラデルフィアのオール・スターズが訴える
ゲットー･クリーン･アップ･キャンペーン・テーマ曲。
（ジャケより）
Philadelphia International All Stars - Lets Clean Up The Ghetto (1977) ルー・ロウルズ、ビリー・ポール、オージェイズ等、
文字通りフィラデルフィアのオール・スターズが訴える
ゲットー･クリーン･アップ･キャンペーン・テーマ曲。
（ジャケより）
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>>94
個人的に70年代最高！と思ってるので
当時の映像が見られて嬉しかったです
では、この重要グループも
The Stylistics - Betcha by Golly, Wow (1972)
映像は75年のようですが、歌の出だしで歓声が上がるのも納得です
>>94 個人的に70年代最高！と思ってるので
当時の映像が見られて嬉しかったです
では、この重要グループも
The Stylistics - Betcha by Golly, Wow (1972)
映像は75年のようですが、歌の出だしで歓声が上がるのも納得です
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スタイリスティックスを初めて知ったのは、第９回東京音楽祭(８０年)の時です。
ディオンヌ・ワーウィックがグランプリだったのですが、
個人的には、スタイリスティックスでしたね。
MIRACLES - LOVE MACHINE
この曲も全米№１です。スモーキーがいなくても。
スタイリスティックスを初めて知ったのは、第９回東京音楽祭(８０年)の時です。 ディオンヌ・ワーウィックがグランプリだったのですが、
個人的には、スタイリスティックスでしたね。
MIRACLES - LOVE MACHINE
この曲も全米№１です。スモーキーがいなくても。
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>>96貴重な思い出うらやましいです
年の離れた兄弟が洋楽好きだったせいで、幼かった70年代
は聴いた事ある曲は多いですが、いつの間にか聴かされて
たので思い出がないのが残念です
（狂ったようにリピートされたホテル・カリフォルニアは
悪い思い出になってますし・・・）
では、かたやスモーキーは
Smokey Robinson - Virgin Man (1974)
>>96貴重な思い出うらやましいです 年の離れた兄弟が洋楽好きだったせいで、幼かった70年代
は聴いた事ある曲は多いですが、いつの間にか聴かされて
たので思い出がないのが残念です
（狂ったようにリピートされたホテル・カリフォルニアは
悪い思い出になってますし・・・）
では、かたやスモーキーは
Smokey Robinson - Virgin Man (1974)
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Al Johnson - I've Got My Second Wind (1980)
これもマーヴィン・ゲイ/レオン・ウェア的佳曲の一つ。ワーワーワトソンも参加してかなり再現度が高い(笑)
アル・ジョンソンは元ユニフィクスのリーダー
Al Johnson - I've Got My Second Wind (1980) これもマーヴィン・ゲイ/レオン・ウェア的佳曲の一つ。ワーワーワトソンも参加してかなり再現度が高い(笑)
アル・ジョンソンは元ユニフィクスのリーダー
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Smoke - Oh Love (Well We Finally Made It) (1972)
バリー・ホワイトのBOXに入ってた掘り出し物
本人版もあるけどボーカル変えるといやらしいのがオシャレになるな(笑)
Smoke - Oh Love (Well We Finally Made It) (1972) バリー・ホワイトのBOXに入ってた掘り出し物
本人版もあるけどボーカル変えるといやらしいのがオシャレになるな(笑)
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たぶん上にも数曲あると思われるID:00W72w0XjIさんの選曲
メロウで素晴らしい（解説も)
では、メロウ繋がりで
モータウンの名プロデューサー、名作曲家のこれを
Johnny Bristol - Hang On In There Baby (1974)
たぶん上にも数曲あると思われるID:00W72w0XjIさんの選曲 メロウで素晴らしい（解説も)
では、メロウ繋がりで
モータウンの名プロデューサー、名作曲家のこれを
Johnny Bristol - Hang On In There Baby (1974)
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>>104
ネットつながらなくて礼が遅れた^^;
イギリス人はジョニー・ブリストル大好き。てことでフォロワー的な要素も多分にあるUKグループ
Real Thing - Rainin' Through My Sunshine (1978)
ここではむしろビルウィザースと山下タツローが混ざったような微妙な感じ(笑)
>>104 ネットつながらなくて礼が遅れた^^;
イギリス人はジョニー・ブリストル大好き。てことでフォロワー的な要素も多分にあるUKグループ
Real Thing - Rainin' Through My Sunshine (1978)
ここではむしろビルウィザースと山下タツローが混ざったような微妙な感じ(笑)
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Odyssey - Don't Tell Me, Tell Her (1980)
フィリス・ハイマンでも知られるスペイシーなスローミディアム
透明感のある声のこっちの方が個人的にはベター
Odyssey - Don't Tell Me, Tell Her (1980) フィリス・ハイマンでも知られるスペイシーなスローミディアム
透明感のある声のこっちの方が個人的にはベター
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>>108>>109
失礼。７０年代というところを見てなかった。
黒い戦争／エドウィン・スター
これは大丈夫そうだけど、上のほう全部を見たわけではないので、
万一かぶっていたら、重ね重ねスンマセン。
>>108>>109 失礼。７０年代というところを見てなかった。
黒い戦争／エドウィン・スター
これは大丈夫そうだけど、上のほう全部を見たわけではないので、
万一かぶっていたら、重ね重ねスンマセン。
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>>105
過労で入院してる間にだいぶ経ってしまった
入院中は同室の演歌の鼻歌に悩まされてました
Real Thing 良いです。イギリスでは流麗な曲が人気ですね
ではまたブリストルを
ジュニア・ウォーカーより完成度高いです
Hearts of Stone - What Does It Take (To Win Your Love) (1970)
>>105 過労で入院してる間にだいぶ経ってしまった
入院中は同室の演歌の鼻歌に悩まされてました
Real Thing 良いです。イギリスでは流麗な曲が人気ですね
ではまたブリストルを
ジュニア・ウォーカーより完成度高いです
Hearts of Stone - What Does It Take (To Win Your Love) (1970)
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>>119
ご無沙汰してすみません。新PCで復帰なによりです
いつもハイテンション・ハイセンスな選曲で元気貰ってます
ラテンソウル爽快ですね。その流れ後ほど取り入れたいです
今回はリロイハトソン作プロデュースのこれを
The Voices Of East Harlem – Take A Stand (1974)
>>119 ご無沙汰してすみません。新PCで復帰なによりです
いつもハイテンション・ハイセンスな選曲で元気貰ってます
ラテンソウル爽快ですね。その流れ後ほど取り入れたいです
今回はリロイハトソン作プロデュースのこれを
The Voices Of East Harlem – Take A Stand (1974)
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Earth, Wind & Fire - Devotion
モーリス・ホワイトが宇宙へ旅立っちまった。
ソウル・ミュージック・ファンには薄口すぎる
人だったかもしれんが、音楽的な才能は間違い
なく巨大なものを持っていた。- 合掌 -
Earth, Wind & Fire - Devotion モーリス・ホワイトが宇宙へ旅立っちまった。
ソウル・ミュージック・ファンには薄口すぎる
人だったかもしれんが、音楽的な才能は間違い
なく巨大なものを持っていた。- 合掌 -
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Billy Preston & Syreeta Wright - With You I'm Born Again
One of the greatest love songs ever ！
Billy Preston & Syreeta Wright - With You I'm Born Again One of the greatest love songs ever ！
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>>123
個人的にはファンク王道行ってるのよりクロスオーバーな曲が好み。
で、暗黒への挑戦の向こうを張った？ライバルグループの美メロ
Ohio Players - Sweet Sticky Thing (1975)
>>123 個人的にはファンク王道行ってるのよりクロスオーバーな曲が好み。
で、暗黒への挑戦の向こうを張った？ライバルグループの美メロ
Ohio Players - Sweet Sticky Thing (1975)
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