あなたはCD派？　有料配信派？

わたしはカタチが無いと不安なので、CDで買ってます。
でも一回データを落としたら、CDは掛けないんだよね・・・
皆さんの考えを参考にさせてください。

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レスありがとうございます

>>2
そうそう。
油絵の起伏とか匂いとか、裏面の処理とかが、CDのジャケットや解説や帯だったりですよね。
アーティストが「これで完成！」と思った実物が、自分の手の上にあるっていう、ある意味自己満足？みたいな。
洋楽は特に、アルバムとしてそれ自体に価値を持たせていると思うから、余計にそう感じる気がしますね。

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>>3
それも分かるんですよ。
CDで買って、x-アプリに落として、実際に使うのはウォークマン。
中古でCDを買うと、90年代までのCDはケースも円盤も傷だらけ。何回もプレーヤーに掛けて聞いたシロモノでしょう。
2000年以降のは『きっと一回位しか聞いてないんだろうな』ってくらい状態がいいのが多いですね。
CDで持ちたい気持ちと裏腹に、自分もデータしか必要としてないよね？っていう、ジレンマ。

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アルバム買っても結局数曲しか聴いてない、
という、昔から存在してる問題が顕著化したのかな。
バラで買えるから。アルバム良かったり、ファンだったら、
値段的にもそう変わらんしCDのほう買うんじゃないかな。
アルバム丸ごと配信で買うよってやつの値段以外の理由を知りたい(´・ω・`)

おれは良い曲があったらまずそのアーティストが気になるタイプなので、
アルバム買い派→CD買い派です。
配信買いするのはコンピとかサントラの歌モノとかだけかな(´・ω・`)

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>>6
アルバム一枚有料DLのメリットって、あるのかな？
確かに聞く曲が決まってくるよね。
レコードの時代と比べ、CDになって選曲が楽になったのが大きいのかな。
わたし個人的には、カーオーディオがカセットから、大容量のMDに変わったのが大きいです。
好きな曲を選んで聞くために、ピッピと操作することが多くなり、アルバムを通して掛けることが減ったかな。
でも好きな曲だけ選んで配信で買うか？って言うと、やっぱりCDアルバムで買ってしまう。

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>>4　おっしゃる通り！
自分の場合、iTunesの導入、プリアンプとスピーカーの設置で
一応「手軽にじっくり聴ける」最低限の環境は出来上がりました。

やはりデータ化されたものは、どうも無機質で不釣り合いな感じですね。
原盤の音を知っている人なら恐らく違和感を覚えるものでしょう。
しかしアルバムをいつでも展開できるのは何となく安心するんですよね･･･
うーん病気のような気がしてきた。

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自分はツタヤで借りてIOS×××にして×××
amazonでジャンクに近いの買ったり状態の良いのであれば転売する前にISO×××にして×××

お気に入りのCDやプリミアついて数万するのは大事に×××にしておいてCD自体は保管してる。

一方、ダウンロード配信はメーカーごとに部品とハードが一緒でないと使えない言えば判りやすいかな？
プラットホームごとに縦割りで端末に入れる事になるから
iTunesだけならiTunesだけだと一つのプラットホームだけしか利用しなければ関係ないけど
複数のプラットホーム利用するとめんくさい事が多くなり疲れ果てる。

×××だとOSがwindowsであろうとLinuxであろうとソフトがあればプラットホームの縦割りなど無いし容量の大きな記憶媒体使用するけどCPがダウンロードと比較してもかなり良い

利便性とCPでダウンロードは選択肢から外れてしまう。

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俺は音質には全くこだわらないのでタダでYoutubeからmp3を抜く派。

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>>10
CD派で言えば万引きと同じでは？（笑）

CDを買うとき、最近は初回限定版とかあまり気にしなくなってきました。

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Spotify

最高

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