Blue-Eyed Soul

純然たるソウルより、半分白人のポップ感覚の入った音楽の方が
我々には受け入れ易いのではないか？と思ってます。
そんなブルー・アイドなソウルを貼ってください。
一般的にはそのジャンルにカテゴライズされてないアーティストの楽曲でも、
「これ、ソウルじゃね？」と思ったら貼ってください。

一曲目　ブルー・アイド・ソウルと言えばこの二人でしょってことで
Righteous Brothers - You´ve Lost That Loving Feelin'

https://www.youtube.com/watch?v=0jlKcpE3j-U

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J=POPでもi良いじゃないですか。
とにかく、肌が黒くない人々によるソウルに注目してみましょう。

久保田利伸 - Indigo Waltz

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The Rolling Stones - Honky Tonk Woman

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Bee Gees - You Should Be Dancing

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【 To Beat the Devil 】Kris Kristofferson ♪
少し違うかなぁ？違ってたらごめんなさいねｗ♪

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I'M NOT IN LOVE - 10cc

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和田アキ子　×　近藤房之助 / どしゃぶりの雨の中で

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Glen Campbell - Guess I'm Dumb

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Style Council - Council Meetin' ('84)

こんばんは、萩原健太です。
♪ナンテッタッテアイド〜ル

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>>10
元ネタというかルーツ。一応白人もいる

Booker T & The MG's - Be Young, Be Foolish, Be Happy

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【 I Can't Make You Love Me 】　Bon Iver ♪

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The Doobie Brothers - What A Fool Believes

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HALL & OATES - EVERYTIME YOU GO AWAY

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Yvonne Elliman - If I Can't Have You
イヴォンヌ・エリマンはハワイ出身の日系人だそうです。

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MARTY BALIN - Hearts（邦題：ハート悲しく）

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Baby Come Back - Player

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>>16
ネグレスコホテル

The Mob - Get it up for love (1975)

シカゴのブルーアイドソウルバンド。中心メンバーのJames HolvayとGary Beisbierはバッキンガムスのヒット曲の大半を書いている
これはネッド・ドヒニーの有名曲。カバー多数

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Nino Ferrer - Le Téléfon The Telephone
（フランス）
これまだやな。

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The Harvey Averne Dozen
ラテンソウル。

以下まんま
後にラテン・ミュージックの世界で、プロデューサー/アレンジャーとして大活躍する、
ハーヴェイ・アヴァーンのデビュー・アルバム。
アレンジは彼の盟友で、モンゴ・サンタマリアとの仕事でもおなじみ、
マーティー・シェラー。60年代中期に爆発的に流行したブーガルーとは一線を画す、
メロウでジャジーなラテン・ソウルが聴けます。
爽やかな”Think It Over”、ファンキーな”Free Advice”がオススメ！！（アメリカ盤再発）

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Simply Red - If You Don't Know Me By Now

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布施明　霧の摩周湖

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AWB Cut the Cake

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Dan Hartman - I Can Dream About You

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