グレン・フライ
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001 2016/01/19(火) 22:50:41 ID:wa/7KWatyc
002 2016/01/20(水) 00:21:09 ID:fzm8C2zvaw
003 2016/01/20(水) 00:26:49 ID:IRNHZdFHKw
One of these nightsが大好きでした
RIP
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004 2016/01/20(水) 02:08:57 ID:spoUcMMKnU
サカナフライにはタルタルソースを
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005 2016/01/20(水) 03:57:20 ID:H.lY0CVyIs
これでイーグルスの曲もユーチューブで聴ける日が来るか？
ホテルカリフォルニアとジェスロタルの関係も公の場に晒されるだろう
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006 2016/01/20(水) 13:05:55 ID:mUHZEWiGro
007 2016/01/20(水) 16:36:34 ID:KgIGcLYnyQ
008 2016/01/20(水) 18:03:05 ID:fzm8C2zvaw
[YouTubeで再生]
After the Thrill is Gone
ドンとグレンが歌い分ける曲も好きだった。
抑制の効いたフェルダーのギターソロも素晴らしい。
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009 2016/01/21(木) 04:43:10 ID:gZbGNV/yto
010 2016/01/21(木) 11:56:12 ID:IyJn4jvVV.
011 2016/01/21(木) 21:19:22 ID:wBi5b0Q5W.
012 2016/01/23(土) 08:55:00 ID:VAeETViHFk
[YouTubeで再生]
Let's Pretend We're Still In Love
セールスは今一つだったが、Soul Serchin'はグレンのソウル嗜好がよく表れた好アルバムだった。
シングルカットされなかったが、これも佳曲。
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013 2016/01/24(日) 18:09:37 ID:GoiXHkj7/M
ナタリー・コール、デヴィッド・ボウイ、そしてグレン・フライか・・・
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014 2016/02/06(土) 23:17:18 ID:ele8dPXvkc
[YouTubeで再生]
Ol’55
作者トム・ウェイツにはコースター替わりくらいには・・・と酷評されたカバー曲。
しかし郷愁をたたえたグレンのボーカルは、夜明けのハイウェイの雰囲気がよく出ている。
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015 2016/02/15(月) 20:39:52 ID:69SxTWMgKw
>>6 名曲だよね。
でもこの曲、なんで自分で歌わずにランディのリードヴォーカルにしたんだろ
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016 2016/02/16(火) 10:23:46 ID:CFQo6wvszQ
>>15 理由は明らかにされていないんで推測でしかないんだけど、リード・ボーカルの曲数を均等に分けたってのはあるかもね。
グレン;3曲
ランディ；3曲
バーニー;2曲
ヘンリー;2曲
ちなみに作詞・作曲のクレジットは、
グレン;3曲
ランディ；3曲
バーニー;３曲
ヘンリー;１曲
まだ実力を発揮してないヘンリーはちょっと割を食らっているけど、ほぼ均等といっていいんでは？
ま、2枚目でその均衡は早くも崩れていくんだけど。
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017 2016/02/20(土) 23:49:20 ID:yf98D7ksZ6
[YouTubeで再生]
Wild Mountain Thyme - Glenn Frey
グレンはソロ初期にソウルをカバーしていたが、トラッド・フォークを歌うのは珍しい。
収録された「Live Dublin」はＶＨＳとレーザー・ディスクのみのは発売だったはず。
ＤＶＤ、ブルーレイ化が望まれる。
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Wild Mountain Thyme - Glenn Frey