グレン・フライ

New kid in Town

https://www.youtube.com/watch?v=QtmAHq0TKHI

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>>6 名曲だよね。
でもこの曲、なんで自分で歌わずにランディのリードヴォーカルにしたんだろ

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>>15
理由は明らかにされていないんで推測でしかないんだけど、リード・ボーカルの曲数を均等に分けたってのはあるかもね。
グレン;3曲
ランディ；3曲
バーニー;2曲
ヘンリー;2曲
ちなみに作詞・作曲のクレジットは、
グレン;3曲
ランディ；3曲
バーニー;３曲
ヘンリー;１曲
まだ実力を発揮してないヘンリーはちょっと割を食らっているけど、ほぼ均等といっていいんでは？
ま、2枚目でその均衡は早くも崩れていくんだけど。

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[YouTubeで再生]
Wild Mountain Thyme - Glenn Frey

グレンはソロ初期にソウルをカバーしていたが、トラッド・フォークを歌うのは珍しい。
収録された「Live Dublin」はＶＨＳとレーザー・ディスクのみのは発売だったはず。
ＤＶＤ、ブルーレイ化が望まれる。

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[YouTubeで再生]
Get you in the Mood - Eagles

シングル「Take it Easy」のＢ面収録曲。
アルバム未収録で幻の曲と言われたが、ネット時代になり気軽に聞けるようになった。
クレジットが無いので詳細は分からないが、曲作りにはメイン・ボーカルのグレンが関わっていると思われる。
曲調からＪ.Ｄ.サウザーの影も見え隠れする。

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[YouTubeで再生]
Glenn Frey - I Found Somebody

ソロ転向後のファースト・シングル。
やはりソウル風味が強く佳曲ではあるが、イーグルスのテイストを期待したファンは肩すかしを食らったと思う。

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俳優として「ナッシュ」に出てたよね

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[YouTubeで再生]
Glen frey - Sexy Girl
セカンド・アルバム「Allnighter」から先行シングル。
スタックス風の縦乗りリズムながら、グレンのポップな魅力溢れる佳曲。

レーベルの圧力か、セカンド・アルバムはyoutubeではほとんど聞くことができない。
これも>>17同様、「Live in Dublin」から。

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[YouTubeで再生]
Glenn Frey - The Heat Is On
ご存じビバリー・ヒルズ・コップの挿入歌。
ソロとしては最高位の全米2位に輝いている。
これは珍しいextended mix。

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[YouTubeで再生]
お前は都会でしか棲めないのさ。ネオンライトの下でしか。

Glenn Frey - You Belong To The City

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[YouTubeで再生]
Glenn Frey - Desperado

ヘンリーの持ち歌だが、フライの歌唱も味わい深い。

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Take it to the limit

これもランディ歌唱の大ヒット曲。
再結成後はグレンがボーカルを取った。
曰く「Credit Card Song」

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[YouTubeで再生]
You Belong To The City
俺の中ではこれが一番。

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希少テイク
lyin' eyes

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Flip City- Glenn Frey
こんなモノがあったのか！
不覚ながら全く知らなかったゴースト・バスターズ２収録曲。
Glenn FryとHawk Wolinskiの共作。
でもグレンのキャラには合わないなぁ。

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Bob Seger "Glenn Song"
ボブ・シーガーが発表したトリビュート・ソング。
これは泣ける。

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youtubeが軒並み観られなくなってる。

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Eagles - Get Up Kate
初期のブートでは披露されていたが、スタジオ録音があるとは！の未発表曲。
デトロイト産ロックの風情だが、どことなくHeartache Tonight の原曲のような･･･。

他にNightingaleの別バージョン（グリン・ジョーンズが関わっていないバージョン）もUPされていたが、こちらは削除されている。

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