M.P.B.


▼ページ最下部
001 2017/07/28(金) 15:49:08 ID:jNAFPoyL/c
ブラジル音楽総合。

Milton Nascimento & Lo Borges - Paisagem da Janela (1972)

https://www.youtube.com/watch?v=lmxvXIWNEGo

返信する

※省略されてます すべて表示...
005 2017/07/28(金) 18:12:25 ID:jNAFPoyL/c
[YouTubeで再生]
Claudia Telles - Eu Preciso Te Esquecer (1977)

これも>>3と同じ"Locomotivas"のTVサントラから。
70年代のブラジルでは軍事政権が批判をそらす為に国民がTVドラマに熱狂するように奨励誘導していたといわれ、
人気番組が沢山生まれてそれらのTVサントラを網羅すれば、当時のブラジルの音楽シーンは大概つかめるようになってます(笑)。

返信する

006 2017/07/29(土) 21:29:58 ID:rnDcC19wdQ
[YouTubeで再生]
Quinteto Ternura - Baby (1974)

レコーディングは少し前だけどこれも>>3のサントラに収録。
原曲は「トロピカリア」のアルバムの中でカエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタが演ってたもの。
比べたらこっちの方が断然ポップで聴き易いです。

・"Locomotivas"TVサントラ・トラックリスト↓
https://www.discogs.com/ja/Various-Locomotivas-Trilha-...

返信する

007 2017/07/29(土) 22:02:20 ID:rnDcC19wdQ
[YouTubeで再生]
Trio Ternura - Filhos de Zambi (1974)

>>6のグループはメンバー増える前に10代からトリオで活動しててその頃の音源。
いきなりジャクソン5風に始まって面喰いますがすぐにブラジリアンなフレーズが支配して一安心(笑)。
妙に頭にこびりつくコーラス・メロディーです。

返信する

008 2017/07/31(月) 01:13:41 ID:icRnzeeo0.
[YouTubeで再生]
Copa 7 - Mulher Absoluta (1979)

ファンクでもフュージョンでもないブラス付きのポップグループ、みたいな印象。
アコースティックな感覚を幾分残したこの時期でしか出せないノリが心地良い

返信する

009 2017/07/31(月) 02:11:16 ID:icRnzeeo0.
[YouTubeで再生]
Viva Voz - Trovoada (1979)

技巧派コーラスグループのデビュー当時の音源。
ファンクビートにブラジルぽいテンションの効いたコード・コーラスが上手く乗った不思議系?佳曲。

返信する

010 2017/07/31(月) 02:35:01 ID:icRnzeeo0.
[YouTubeで再生]
Viva Voz - Gaivota (1983)

上のグループの80年代のアルバムから。
こっちはフローラ・プリムに近いフュージョンスタイルですが
彼女と比べるとエキセントリックさよりも爽やかさが目立って好印象。

返信する

011 2017/08/01(火) 07:16:02 ID:0KN4drZ1cs
[YouTubeで再生]
Marizinha - Brincadeira de Amor (1979)

昔、Andrea True Connectionの"More, More, More"というディスコヒットがあったけど
それをほとんどコピーしたような曲(一応オリジナル)。
シンガーはキッズコーラスグループ・トリオ・エスペランサの元メンバー。

返信する

012 2017/08/01(火) 07:43:36 ID:0KN4drZ1cs
[YouTubeで再生]
Evinha - Tema de Eva (1970)

こちらもトリオ・エスペランサ出身でMarizinhaの姉にあたる人。
作曲はウルグアイ出身のタイグアラというSSWで、フランソワーズ・アルディとかいろんな人に曲提供しています。
ヘイジュードあたりのビートルズ臭が漂いつつも、壮大な展開と熱唱によるかなりの名作。

返信する

014 2017/08/02(水) 20:43:05 ID:M0e0cPs2z2
[YouTubeで再生]
Gal Costa - Acai (1981)

ジャヴァンの曲とガル・コスタの歌はかなり相性がいい。
作者もアルバム"Luz"の中で歌ってるけど個人的にはダンサブルなこっちがベター。

返信する

015 2017/08/02(水) 20:58:29 ID:M0e0cPs2z2
[YouTubeで再生]
Gal Costa - Azul (1982)

ジャヴァン=ガル・コスタつづき。
>>14とこの二曲は80年代に阿川泰子もカバー。ガル・コスタの線をなぞってる印象。

返信する

016 2017/08/02(水) 23:23:26 ID:M0e0cPs2z2
[YouTubeで再生]
Gal Costa - Topazio (1984)

コード感とかジャヴァン=ガル・コスタで個人的に一番気に入ってる曲。
昔少しコピーしてみたけどリトルリバーバンドのリミニッシングと似た作りだった。

返信する

017 2017/08/05(土) 15:54:36 ID:tDhNKY/wE6
[YouTubeで再生]
Arthur Verocai - Presente Grego (1972)

>>6などアレンジャー/プロデューサーとして幅広く活動するアルトゥール・ヴェロカイの70年代の唯一のソロアルバムから。
カーティス・メイフィールドあたりに通じるソリッドなリズム感がカッコいい。
アルバムはこの手のクラブ受けしそうなキラートラックがいくつもある傑作です。

返信する

018 2017/08/05(土) 16:13:00 ID:tDhNKY/wE6
[YouTubeで再生]
Arthur Verocai featuring Azymuth - Bis (2007)

上のアルバムの再評価等をうけて30何年ぶりかに出された復帰作から。
何十年も時間が経ってるにもかかわらずアレンジの方法論が全く変わってないのには驚かされます(笑)。

返信する

019 2017/08/05(土) 16:42:53 ID:tDhNKY/wE6
[YouTubeで再生]
Celia - Na Boca Do Sol (1972)

これもアルトゥール・ヴェロカイ作編曲で>>17のアルバムにも自演盤を収録。バックはほぼ同じ雰囲気。

返信する

020 2017/08/07(月) 15:03:17 ID:9sxrMedAVo
[YouTubeで再生]
Wanderlea - Mane Joao (1974)

ロックTV番組"Jovem Guarda"のホストとしてシーンを牽引したホベルト&エラズモ・カルロス、ヴァンデルレイアのトリオチーム作品。
ファンキーなビートとウィスパリングボーカルのミスマッチな感覚に何故かズルズルハマってしまう曲。

返信する

021 2017/08/07(月) 15:28:01 ID:9sxrMedAVo
[YouTubeで再生]
Karina - Jurema (1979)

全く謎のシンガーですがファンクとバイヨンが混ざって?独特の緊迫感を醸し出している好曲。

返信する

022 2017/08/07(月) 19:23:28 ID:9sxrMedAVo
[YouTubeで再生]
Marcia Maria - Meu Amigo Branco (1978)

アーバンメロウ系ファンク。なぜか作者にサンバシンガーのLeci Brandaoがクレジットされている。

オリジナル → Djalma Dias - Nada Sei De Preconceito (1974) https://www.youtube.com/watch?v=Ua3uhAIUaD...

返信する

023 2017/08/07(月) 19:36:26 ID:9sxrMedAVo
[YouTubeで再生]
Junior Mendes - Copacabana Sadia (1982)

ブラジリアンAORシンガーの同名アルバムタイトル曲。
別にブラジル色は強くないけど演奏や楽曲の質は上々。

返信する

024 2017/08/07(月) 21:17:27 ID:9sxrMedAVo
[YouTubeで再生]
>>23
自己解決。既視感があってずっと気になってたけどたぶんこれが元ネタ↓。どうりでブラジルぽくない訳だ
Dianne Brooks - 99 Miles From L.A. (1976) https://www.youtube.com/watch?v=2QQRjJ1Dg2...

ついでに>>4のアーティストのバラード系名曲

Carlos Dafe - La Vem Ela (1979)

基本的にスティーヴィーとか米ソウルアーティストの影響が強い人だけど、独特のビブラートを効かせた歌い方が味わい深い。

返信する

025 2017/08/10(木) 03:04:36 ID:8.BvTjGCro
[YouTubeで再生]
Angela Valle e Paulo Sergio Valle - O Cafona (1971)

同名のTVドラマのオープニング映像。マルコス・ヴァーリ作で歌ってるのは兄と妹。
Mヴァーリの"Garra"に収録されてるのより軽くてノリがいい。

返信する

026 2017/08/10(木) 03:16:42 ID:8.BvTjGCro
[YouTubeで再生]
Marilia Pera - Shirley Sexy (1971)

上と同じドラマのサントラから。歌ってるのは主役級で出演している女優。
クラウデッチ・ソアレスのカバーもオススメ。

返信する

027 2017/08/10(木) 03:34:20 ID:8.BvTjGCro
[YouTubeで再生]
Betinho - Lucia Esparadrapo (1974)

これも元々>>25のTVサントラに入ってた曲でアントニオ・カルロス&ジョカフィ作。
サントラ自体別々のアーティストの曲の寄せ集めなんだけど、
並べてみるとドタバタ系のリズムで統一感が出ているのが面白いところです。

"O Cafona"TVサントラ・トラックリスト https://www.discogs.com/ja/Various-O-Cafona/release/30...

返信する

028 2017/08/22(火) 10:26:29 ID:pEoTne5TjQ
[YouTubeで再生]
Antonio Carlos e Jocafi - Morte Do Amor (1971)

名前出したついでに彼らの1stアルバムから。これが出る以前から他の人に取り上げられてて彼らが注目を浴びるきっかけになった曲らしい。
四度進行のオーソドックスな哀愁系サンバだがアコギの疾走感が気持ちいい。

返信する

029 2017/08/22(火) 10:39:50 ID:pEoTne5TjQ
[YouTubeで再生]
Golden Boys - Hipnose (1970)

これもアントニオ・カルロス&ジョカフィ作で>>28のアルバムにも収録。
彼らのメロディアスさとヒップな側面が上手く融合した好曲。

返信する

030 2017/08/22(火) 10:55:00 ID:pEoTne5TjQ
[YouTubeで再生]
Claudia - Glorioso Santo Antonio (1977)

これもアントニオ・カルロス&ジョカフィのカバー。
バーデン・パウエルのアフロサンバ等の呪術系?楽曲をファンキーにした感じ。

返信する

031 2017/08/23(水) 15:33:03 ID:tgYLXlYRpE
[YouTubeで再生]
Edu Lobo - O Trenzinho do Caipira (1978)

さすがエドゥ・ロボ、いいメロディー書くなと思ってたら、実はヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ」というクラシックのカバーだったというオチ(笑)。
収録されたアルバム"Camaleao"の、ファンキーな"Lero Lero"→牧歌的なこれ→メロウな"Coracao Noturno"と続く流れは秀逸。

返信する

032 2017/08/23(水) 15:48:54 ID:tgYLXlYRpE
[YouTubeで再生]
Wanda Sa - So Me Fez Bem (1964)

元夫婦だけあって?エドゥ・ロボ楽曲はワンダ・サーが歌うとサマになる。
小野リサ似のドロンとしたハスキーボイスが魅力。

返信する

033 2017/08/23(水) 16:14:52 ID:tgYLXlYRpE
[YouTubeで再生]
Astrud Gilberto - Ponteio (1971)

定番ですがエドゥ・ロボ作品といえばやっぱりデオダートが絡んだこれ。
ジャケ買いしたら中身がそれ以上に良いという(笑)、捨て曲なしのMPB入門に最適な傑作アルバム。

返信する

034 2017/08/24(木) 16:55:56 ID:Svht4YrAy.
[YouTubeで再生]
Geraldo Azevedo - Viola Fora de Moda (1995)

トリビュートアルバム"Edu Lobo Songbook"から、エドゥ・ロボと同じくノスデルチ(ブラジル東北部)を音楽的ルーツとするSSWによるカバー。
アルバム"Missa Breve"収録のオリジナルにはないコーラスと管楽器によるサビが2コーラス後とラストに加えられていて、
こっちの方が断然盛り上がって出来がいい。

返信する

035 2017/08/24(木) 17:16:16 ID:Svht4YrAy.
[YouTubeで再生]
Zelia Duncan - Ave Rara (1995)

>>34と同じトリビュート盤から。
アルバム"Corrupiao"収録のオリジナルと比べるとアコースティックで楽器のソロパートを強調したアレンジ。
低音部が特徴的なゼリア・ダンカンの唱法ともよく合っていると思います。

返信する

036 2017/08/28(月) 22:04:51 ID:6glXrCqQLI
[YouTubeで再生]
Orlandivo - Onde Anda O Meu Amor (1977)

ブラジルに時々出現する?ジョルジュ・ベン≒ムッシュかまやつ系シンガー、オルランヂーヴォの60年代の自作曲の再録盤。
こっちの方がとぼけたボーカルと粘っこいビートが絡み合って独特の雰囲気が出ていてベター。
ちなみにジョルジュ・ベンのカバーもある。

返信する

037 2017/08/28(月) 22:17:28 ID:6glXrCqQLI
[YouTubeで再生]
Tamba 4 - Samba Blim (1968)

A&Mから出た同名アルバムタイトル曲。別名"Tamanco no Samba"で知られる上のオルランヂーヴォの代表曲のカバー。
これみたいなジャズボサ系のクールなノリの演奏が多い印象。

返信する

038 2017/08/28(月) 22:40:58 ID:6glXrCqQLI
[YouTubeで再生]
Aquarius - So Tem Lugar Pra Voce (1976)

ルイス・ボンファの子供たちを中心にできたグループ。軽めのAOR的なサウンドが特徴。
同メンバーによるBurnier & Cartierというデュオ名義のアルバムと収録曲が重なり、聴き比べるのもいいかも。

返信する

039 2017/08/28(月) 23:00:38 ID:6glXrCqQLI
[YouTubeで再生]
Aquarius Y Luiz Antonio - Dia 4 Dezembro (1973)

>>38のメンバーがスペイン人ボーカル・ルイス・アントニオとコラボしたアルバムから。
これはアッパーなノリだけど、アルバム全体としては
ドメスティックなブラジル物よりもソフトロック的な聴き易いアレンジが施されている感じ。

返信する

040 2017/08/28(月) 23:35:35 ID:6glXrCqQLI
[YouTubeで再生]
Cravo e Canela - Asa Branca / Que Nem Gilo (1977)

ルイス・ゴンザーガのカバー・メドレー。後半の"Que Nem Gilo"のサビのコーラスが気持ちいい。
アーティストは恐らくアルバムの曲作りの大半に関わっているシヴーカの子飼いの?コーラスグループ。
オリジナル曲のクオリティーも高い。

(アルバム詳細) https://www.discogs.com/ja/Cravo-Canela-Pre%C3%A7o-De-...

返信する

041 2017/10/01(日) 15:16:13 ID:Mc.4TAY8E2
[YouTubeで再生]
Neno Exporta Som - Deixa A Tristeza (1971)

ラフな音処理による荒涼感とほのかな哀愁味が同居する傑作レアグルーヴ。

返信する

042 2018/07/07(土) 16:24:46 ID:RvivArpZOE
[YouTubeで再生]
Aecio Flavio & Quartezanato - O Menino Azul (1980)

フュージョン・インストアルバムの一曲目になぜか入っていたキッズコーラスナンバー。
ブラジリアンスキャットというよりサヴァンナバンドの"Sunshower"とかの英米ポップに近い感じ

返信する

043 2018/07/07(土) 17:29:15 ID:RvivArpZOE
[YouTubeで再生]
Claudia - Deixa Eu Dizer (1973)

オリジナルはイヴァン・リンス。緊迫感のある名カバーだと思います。
この人はブラジル人にしては歯切れのいい歌い方をする人でロック的なビートの曲と相性がいい

返信する

044 2018/07/07(土) 21:36:56 ID:Ek6ISttNYw
[YouTubeで再生]
Marisa Monte
Diariamente

返信する

045 2018/07/07(土) 21:43:38 ID:Ek6ISttNYw
>>44 誤爆です ごめんなさい

返信する

046 2018/07/15(日) 09:12:41 ID:sOaLNjp7c.
[YouTubeで再生]
Claudia - Com Mais de 30 (1971)

>>43と同じくClaudiaの名カバーの一つ。個人的にはマルコス・ヴァーリの"Garra"収録の原曲よりこっちがベター。
マルコス・ヴァーリらしい変わり身の速いスリリングな展開がカッコいい

返信する

047 2018/07/20(金) 19:05:41 ID:fLUm/O.boo
[YouTubeで再生]
Rosa Passos - Noturno (1978)

この人最近では正統派ボサノバシンガー的な活動してるけど、
デビュー当時はいろんな音楽ミックスした個性的なMPBを展開していて面白い。
これ聴くとついリンダ・ルイスを思い出してしまう

返信する

048 2018/07/26(木) 20:12:04 ID:EpitMMwVZ.
Roberto Carlos - Se Voce Pensa (1969)

エリス・レジーナでもお馴染みジョーヴェン・グアルダ時代の代表的なロックナンバー。
ファンキーなビートだけど個人的にはメロディーとか日本の歌謡曲との共通性を強く感じる http://bbs74.meiwasuisan.com/musicotw/img2/15012245480048.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 33561853

返信する

049 2018/08/04(土) 00:07:40 ID:vMuXKuoTtQ
[YouTubeで再生]
Marcio Lott - Tema De Baby (1974)

マルコス・ヴァーリをモダンにした感じのオシャレ系?サンバファンク

返信する

050 2018/09/18(火) 16:40:42 ID:WXzRaODCrc
[YouTubeで再生]
Adriana - Contigo (1977)

どちらかといえば米ポップカバーの多いシンガー。この時期にはメロウグルーヴ的佳曲が多く
同路線の78年のアルバムもおススメ → https://www.youtube.com/watch?v=2jjrvPs2Do...
Artist Info : http://www.cantorasdobrasil.com.br/cantoras/adriana.ht...

返信する

051 2019/02/21(木) 16:15:14 ID:ibSbab.w4A
[YouTubeで再生]
Lady Zu - Valeu a Pena (1979)

美メロディスコ。この人はマイアミのTKソウルぽい緩いディスコサウンドが特徴。
アメリカの流行が3年くらい後に来てるようなレトロな錯覚がするのがミソ

返信する

052 2021/12/01(水) 01:30:42 ID:VCVqItxTaI
[YouTubeで再生]
素晴らしいスレッドですが暫く休止しているようなので代打します
スレ主さんが復活されたら消えます
Eu Só Posso Assim
Som Três

返信する

053 2021/12/02(木) 18:14:51 ID:Fkbi9i0oFI
[YouTubeで再生]
e Nada Mais
Quarteto Em Cy

返信する

054 2021/12/03(金) 18:39:03 ID:/tq7bqK2zQ
[YouTubeで再生]
Inútil Paisagem
Nana Caymmi · Dorival Caymmi

返信する

055 2021/12/04(土) 19:34:06 ID:2zGYorVSzE
[YouTubeで再生]
Zimbo Samba
Zimbo Trío

返信する

056 2021/12/05(日) 16:43:56 ID:FSynO9OzNM
[YouTubeで再生]
Menina Mulher
Don Beto

返信する

057 2022/02/13(日) 02:26:09 ID:TWl6HTo4JA
[YouTubeで再生]
>>52
ここの存在すっかり忘れてました。Thanks.
>>56
同じ人か分かんないけどこのアルバムカッコいいですね。アルバムタイトル曲聴いたらこれを連想した

Cassiano - Primavera (Vai Chuva) (1971)

返信する

058 2022/03/29(火) 09:41:04 ID:LYu6kYdLHM
[YouTubeで再生]
Bebeto - A Beleza E Voce Menina (1979)

SSWベベトの代表曲。マイナー7thコードのギターカッティング+引きずるようなルーズな節回しは彼の定番スタイル。結構中毒性があります

返信する

059 2022/03/29(火) 09:51:30 ID:LYu6kYdLHM
[YouTubeで再生]
Os Devaneios - A Beleza E Voce Menina (1979)

サンバソウルバンドによる上の曲のカバー。ブラスのリフが強調されファンキーさが増している
ブレイク時の滑降するベースのフレーズがカッコいい

返信する

060 2024/07/21(日) 00:37:15 ID:puWajLt5Xo
[YouTubeで再生]
Silvio Cesar - A Festa (1977)

バーの喧騒をコラージュしたバックに自由度の高いシンセソロを組み合わせたかなり変わった作風の曲
歌物・インスト物の区分けがはっきりしていた当時にしてはこのアンビエントな作りは先見的価値がありそう

返信する

061 2024/08/13(火) 19:37:55 ID:Iad2qLByY2
[YouTubeで再生]
>>60
補足:バックはアジムスのメンバーが全員参加しているらしい。アルバムの中でもここだけ毛色が違う
本来のSilvio Cesarのメロウ&マイルドな特色が出ているのはこのあたり↓

Silvio Cesar - Levante Os Olhos (1975)

返信する

062 2024/11/24(日) 04:26:41 ID:zvaU0kaNIU
[YouTubeで再生]
Cristina Camargo - Moral Tem Hora (1980)

マルコス・ヴァーリ作のブラジリアン・ファンク傑作!
ファンクマナーで歪ませているのかナチュラルに外してるのか微妙なボーカルのヘタウマ具合がいい味出してます

返信する

063 2024/11/24(日) 04:37:39 ID:zvaU0kaNIU
[YouTubeで再生]
Robson Jorge & Lincoln Olivetti - Jorgea Corisco (1982)

>>62でEW&Fっぽいギター&シンセサウンドを演奏してる人達のオリジナルアルバムから。
アメリカのファンクバンドと比べると音数を多くテクニック重視がブラジル流かも…

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:31 KB 有効レス数:61 削除レス数:2





洋楽掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:M.P.B.

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)