John Lennon

1940年10月9日生まれ

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女は世界の奴隷か!!!!!?

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生きていたら７７歳。
生きていたらポールみたいに現役でライブコンサートやって・・・ないか。

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以前はあまり聞かなかったけど、最近ベスト盤２枚にジョンの魂とイマジンを買った

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生きてたら、きっとヨーコとは離婚してる。

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慰安婦の唄

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>>5
同意

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Elton John and John Lennon - live Madison Square Garden

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ジョンもポールも若い時かっこいいよな
スレ画のようなリーゼント入った時の

こいつら1964には太りだしたからな

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>>9
ビートルズをこいつら呼ばわりとか何様だよ
図に乗るな、この脱脂粉乳！

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クラブハウスの裏でコンドーム燃やしてるのがお似合いだったのさ

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ジョン・レノンの素晴らしいヴォーカル！

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今にして思えばビートルズアンソロを商品というより
ロック史の公的資料としてあの時制作した意味は
大きい。商用的に美味しい側面もあったかもしれないけどね。
ポールは今だ健在だが年齢的にもあの時期が三人が揃って
音楽に取り組む士気を維持出来た最後のチャンスだったように思う

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>>13

激しく同意です！
ありがとう！

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The Corrs Live in London - Merry Xmas (War Is Over)

タイトルを間違えてカバーするなんてユニーク過ぎる。

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The Beatles - All I've Got To Do

若い頃のジョンのボーカルはホントに切ない。
TO KNOW HER IS TO LOVE HER ／ THE BEATLES
https://www.youtube.com/watch?v=u-pWVG0eeA...

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アルバム「フォーセール」までは、青春真只中のアイドルの声でした。

但し、マネーやツイストアンドシャウトなどでは、当時としては
異例のワイルドなボーカルを聞かせてくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=Ilnz6hyk3o...

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THE BEATLES You've Got To Hide Your Love Away

アルバム「ヘルプ」から、次第にほろ苦い声に変わって行きますね。
ディランを意識したこの曲は特にそうだけど。

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「ラバーソウル」以降は、別人の声。この曲、Drive My Car は、ポールとハモッテいて、
ポールの声が大きく聞こえる所もあるけど、and baby I love you の所はジョンの声。

The Beatles - Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
https://www.youtube.com/watch?v=LT-Ug4pg4Q...

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The Beatles - Happiness Is a Warm Gun

おそらく「ホワイトアルバム」から、ソロの「ジョンの魂」までが、ボーカリストジョンレノンの最盛期でしょう。
まあ、好みの問題もあるので、一概に言えませんが。少なくとも、この曲がボーカリストジョンレノンを代表する
１曲であるとすることに、大方のファンは異論がないでしょう。

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The Beatles - I Should Have Known Better

もちろん、初期の頃の、張りがあって若々しくて、どこか切ない、
こういうボーカルも、良いのは言うまでもありません。

The Beatles This Boy
https://www.youtube.com/watch?v=O_vqE2hBWk...

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The Beatles - I Want You (She's So Heavy)

「アビーロード」はアレンジ面でやや残念なところがあるのですが、
それは兎も角として、このジョンのボーカルは聞き物です。

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The Beatles - In My Life

ジョンは生前、これは自分の曲だといいました。
ジョンがメインボーカルですし、詩の内容などのからも、もっともだと思えます。
ところが、ジョンの死後、ポールはぼくが書いたと言いました。
それに対して、ヨーコが、事実が那辺にあるにしろ、
何故ジョンが死んだ今になって言うのでしょう？
と言ったので、さすがのポールマッカートニーも、爾来沈黙を保っているようです。

で、ここで謎解きをいたしましょう。
ジョンは語るように歌い、ポールは歌うように歌います。
これは、好むとも好まざるとにかかわらす、もって生まれた声質によるものです。
作曲にも自ずとその声質が反映して、結論から言えば、インマイライフのメロディーの
大部分は典型的なマッカートニー節です。初っ端の、there are placesに続く「 I remember」
のメロディーの上昇の仕方など実に特徴的（違う歌詞でさらに同じメロディーが繰り返される）。
唯一ジョンらしいかなと思えるところは、「with lovers ’n friends」の部分。
但し、これとてジョンが歌いやすいように少し変えて歌っている可能性も有ります。
天才メロディーメーカーポールマッカートニーも、作詞の才については、お粗末の一語です。
ポール一人がインマイライフの詩を全て書いたということは、まずありえません。

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Paul McCartney cries after John Lennon's death （泣くというより、涙をこらえる）　

そこでまとめると、こうなります。
まず、ジョンが詩の大部分（もしくは全て）を書いてポールの所へ持っていった。
それに対して、ポールが曲の大部分（もしくは全てを）書いた。
これが事実ということで、十中八九まちがいないと思います。

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The Beatles - Revolution

ジョンレノンはギタリストではありませんが、いちおう
ギターも弾ける人でした、という証拠の一つ。
ちなみに、ビートルズにおけるギタリストは誰かと言えば、
もちろん言うまでもなく、ポールマッカートニー。
もとより、ベースも、滅法ウマイですが。

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ANOTHER GIRL - THE BEATLES

ちょっと脱線。
ポールのギターといえば、タックスマンの暴力的なソロが、あまりにも有名ですが、
前々作ヘルプに収められたこの曲からも、ポールのセンスの良さが窺われます。

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ホワイトアルバムの中から、好きな曲を３曲挙げろと言われたら、
順不同で、ヤーブルース、ディアプルーデンス、ヘルタースケルター。
もっとも、他にも良い曲たくさん有りますけどね。
で、ヤーブルースのギターを弾いているのは、絶対、間違いなく、ジョージハリスンでは
ありません。少しでもギターを知る人なら、みな首肯されるはず。
では、だれが弾いたのか？常識的に考えたら、エリッククラプトン。
じゃー、何ゆえにクラプトンの名が記録されなかったのか？
おそらく本人が望まなかったのでしょう。
ホワイルマイギターで弾いて、またヤーブルースもとなると、下手すると、
ビートルズファンに殺される！とそこまで思ったかどうかは分かりませんが。
当時の熱狂（ビートルズそのものに対する、あるは時代性における）を考えれば、
クラプトンがビートルズのギタリストとして演奏することを恐れ、ビビッタ気持ちは
察するに余りあります。事実、ホワイルマイギターも、不承不承でした。
https://www.youtube.com/watch?v=7qZijZ3q_D...
https://www.youtube.com/watch?v=kOxI6TT-GU...

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