60’s オールディーズ ♀のみ
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001 2018/06/07(木) 20:25:03 ID:T6yccsPKis
005 2018/06/12(火) 01:01:10 ID:3jZ0rp8Vj.
006 2018/06/12(火) 23:42:39 ID:OetJ1twMCQ
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Peggy Lipton - Let Me Pass By (1968)
女優ペギー・リプトンの自作曲。
音楽的には友達だったというローラ・ニーロのスタイルを忠実にコピーしている
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007 2018/06/12(火) 23:52:51 ID:OetJ1twMCQ
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Laura Nyro - Luckie (multichannel mix)
で、ローラ・ニーロ本人はヘレン・メリルが叔母だったりジャズ的なバックグラウンドが強そう。
これの元ネタは「バードランドの子守唄」でしょう
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008 2018/06/13(水) 00:06:08 ID:AOdFE24BTg
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↑のユーザー、ローラ・ニーロ関係のレア音源多いんで注目。
Royalettes - It's Gonna Take A Miracle (1965)
これも自分含めてローラ・ニーロのカバー経由で知った人が多いはず。
同じくテディ・ランダッツォが手掛けたリトル・アンソニー&インペリアルズの女性版みたいな雰囲気
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009 2018/07/01(日) 17:28:36 ID:OMfVmAdnJg
010 2018/07/02(月) 20:27:28 ID:qHP3zMh11k
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リンダ・ロンシュタットが下積時代の最初のヒット曲。
邦題 悲しきロック・ビート
The Stone Poneys - Different Drum
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013 2018/07/16(月) 02:36:21 ID:M0snYYtHuU
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別スレでやりたいんで英語でないやつは自分で削除しました。
Teresa Brewer - I Can't Remember (Ever Loving You) (1966)
ランディ・ニューマンのごく初期の作品。ノベルティなスペクターサウンドみたいなアレンジ。
ペトゥラ・クラークのカバーも疾走感があっていい
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014 2018/07/21(土) 18:11:54 ID:QG.WrIXAz.
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Connie Stevens - Tick Tock
トム・ベル制作。シングルA面の"Keep Growing Strong"は
スタイリスティックスの"Betcha by Golly, Wow"の原曲で多少話題になったが
音楽的にイケてるのはB面のこっち
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015 2018/07/26(木) 20:07:16 ID:EpitMMwVZ.
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Samantha Jones - Surrounded By A Ray Of Sunshine (1967)
Greenaway=Cook作品を彷彿とさせるいかにもイギリス的なメロディーが印象的な曲。
英ノーザンソウルシーンの定番らしくカバー多数あるんで気になる人はタイトルで検索を
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016 2018/08/03(金) 21:47:08 ID:Ae6Tgg.XrM
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Shirley J. Scott - Goose Pimples (1966)
シュープリームス系ノーザン。
モータウンにピンハネされていた?ファンクブラザーズが
デトロイトのマイナーレーベルで小遣い稼ぎで演奏しているらしい
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017 2018/08/04(土) 15:22:44 ID:vMuXKuoTtQ
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Chris Clark - How About You (1969)
モータウンの白人シンガー。曲は70年代初めにダイアナ・ロスがカバー。
いかにもダイアナ・ロス向きの曲調なのでデモ用に歌ったのかも?
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018 2018/08/10(金) 23:00:13 ID:/Adn6GbrGY
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Rag Dolls - Dusty (1964)
フォーシーズンズの"Dawn"のカバーではなくて一応オリジナル。
まあ制作スタッフはBob Crewe - Denny Randell - Sandy Linzerとダブってるが
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019 2018/08/10(金) 23:03:27 ID:/Adn6GbrGY
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Sandy Williams - Pushing A Good Thing Too Far (1966)
これも上と同じスタッフで64年にバーバラ・ルイスが最初にレコーディング。
それと比べるとノーザン色がより強くなっている。
ボーカルのせわしない節回しはビリー・スチュワートあたりに似た感じ
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020 2018/08/10(金) 23:08:25 ID:/Adn6GbrGY
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Sue Lynne - Don't Pity Me (1969)
サンディー・ショウのライターで知られるChris Andrews制作。
ブリティッシュポップにTighten' Upが混ざったような曲調が面白い
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