誰も知らなそうな良い感じのAOR
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001 2020/01/21(火) 08:59:29 ID:WEI4DPlgmQ
003 2020/01/21(火) 09:57:14 ID:ueYF4rqVEE
004 2020/01/21(火) 16:06:22 ID:FU9aE4afDU
006 2020/01/23(木) 01:55:50 ID:dhK7Po0XPc
007 2021/12/18(土) 22:24:24 ID:A0NDH22sUU
008 2022/02/21(月) 05:46:50 ID:D3A.ggPJVY
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毛色の異なる曲ですが紹介させていただきます。
スティーリー・ダンの名曲、DEACON BLUES (「AJA 彩」収録)からグループ名を取ったグラスゴー出身名バンドの、
1987年発表のデビュー・アルバムから。タイトル曲、RAINTOWN。
ここであげられている70年代の曲の数々と比べると発表時期も遅くて、
音像やキーボードの使い方に80年代当時のニューウェーブの影響を感じさせますが、
同時にAOR/ブルーアイド・ソウルの要素も強く感じられるのではないかと。
例えるなら、ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジを、よりイギリスの都会っぽく仕上げた雰囲気と言いますか。
この曲は、アップテンポそしてドラマチックな曲調であり、歌詞も悲しく、
穏やかな雨というより土砂降りの、薄汚れた都会の夜を連想する気も致しますので、
スレ主さんが求めているものと違うのかもしれませんが・・・。
ともあれ雨の降る日に、こんな曲もいかがでしょうか?
アルバム全体も良いです。
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009 2022/06/19(日) 07:12:17 ID:adqhdwVsXI
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そろそろ夏ですね。夏の夕暮れに。
NITEFLYTE - If You Want it (1979)
知られざる、ということはなく、AOR好きの間ではわりと知られている曲で恐縮ですが。
冒頭のギターは、かの山下達郎も気に入り、名曲「SPARKLE」のインスピレーションを得たとも言われます。
当の山下達郎も、吉田美奈子とのデュエットで極上のカバーを披露していますね。気になる方はつべをググってどうぞ。
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010 2022/11/13(日) 19:02:13 ID:ZnMHnS3gIk
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私の住んでいる地域は、昼過ぎからの小雨が止み、少し肌寒い日曜日の宵です。
スイス出身のデュオ、Double - The Captain of Her Heart (1985)
いなくなった恋人の帰りを待つことをやめた女性を歌ったバラードです。
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011 2023/04/18(火) 21:47:51 ID:l9ARa5/YmQ
012 2023/05/02(火) 23:05:57 ID:y8rWWdJe0s
013 2023/05/03(水) 00:53:26 ID:YHoyQx0iQY
014 2023/05/07(日) 11:52:50 ID:2Cw5ZJ3UJc
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これは最近知ったんだが良い!ペイジズに似た感じ。
The Joe Chemay Band - The Riper The Finer
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