ディープパープル

この人たち評価低い気がする
ジョンロードが亡くなったのは残念だが

厨ニ病のリッチーが脱退して良くなった感じはあるが

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ギターリストが臨時のジョー・サトリアーニからスティーヴ・モーズに変わってからサウンドがなかなかスパークし無かったのも一因したためだったけど。

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>>20
それだ！ジョー・サトリアーニ
リッチーが脱退して確かウドー音楽が探して来た人だったはず

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lalenaのオルガンsoloは多分ジョン・ロードだと思う、
Child In Timeのイントロとか。

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Burnのミックスは何とかならなかったのか‥リリース当時から感じていたがアルバム中あの曲だけ低域がスカスカ＆ベースが小さ過ぎ。
おそらくリッチーのエゴの賜物だとは思うが（特に第三期の）プレイだけは神がかっているんだよ。

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[YouTubeで再生]
アルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」より。

>>16
コクのあるボーカル好きだな。
https://www.youtube.com/watch?v=WLt0x7vgca...

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グレン・ヒューズのプレイが好き
グリッサンドしながらギャンギャン弾きたおすライヴのベースが好き

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[YouTubeで再生]
Deep Purple - The Mule | Ian Paice - Live Drum Solo Denmark 1972

ディープパープルをよく知るためには、youtube動画は不可欠。
とくにドラマーの凄さを理解するためには。
かく云うわたくしも恥ずかしながら、ライブ映像を見るまでは
イアンペイスの凄さについて無知でした。

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>>27
シュアでタイトなテクニシャン、素晴らしいですね。
私はこの人の締まったスネアの音が大好きです。

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[YouTubeで再生]
Deep Purple - Lazy

スタジオ録音盤は音質の悪さもあって、ドラムが何しているのか分かり
辛いけど、ライブ演奏はグルーブ感がしっかり伝わってくる。
長尺のギターソロが聞けるのもライブならでは。

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[YouTubeで再生]
Deep Purple - Saarbrucken 1994

ちなみに、もしもジョーサトリアーニがずっとバンドで演奏を続けていたら。
少なくとも、スティーブモースよりは良い仕事をしたのは確かでしょう。

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[YouTubeで再生]
Hush (Live At Hook End Manor, Berkshire / 1988)

演奏に初々しさの残るファーストアルバムのバージョンも
良いのですが、より円熟した演奏が聴けるこちらのバージョン
の方がさらに好み。

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[YouTubeで再生]
これなんて曲ですか?

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[YouTubeで再生]
パープル　すげー

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