ビートルズは過大評価されすぎた
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ジョンとヨーコと他何人かで1969年にやってる。
ジョージもエリッククラプトンとやってるし、リンゴも誰かとやっていた。
ポールは田舎で引きこもっていた.
それでいーじゃん
木を見て森を見ずみたいなとこがあるからな。中身よりもビートルズという名前こそが至上、だから困るんだよ。薄っぺらいビーオタはｗ
ジョンとヨーコと他何人かで1969年にやってる。 ジョージもエリッククラプトンとやってるし、リンゴも誰かとやっていた。
ポールは田舎で引きこもっていた.
それでいーじゃん
木を見て森を見ずみたいなとこがあるからな。中身よりもビートルズという名前こそが至上、だから困るんだよ。薄っぺらいビーオタはｗ
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ホワイトアルバム発表後に以前のようにライブ活動やっていこうってポールがメンバーに提案したんよな
だから、ゲット・バック・セッションには「以前に戻る」の意味が込められてる
オーバー・ダブや余計なエフェクトやらを排除してほぼ一発録りに編集し直された「レット・イット・ビー・ネイキッド」が事実上のライブ音源になるんじゃない？
解散後の個々のステージなんかと合わせて見てれば判るけどけっこう演奏力高いんよ
まあ、中期〜後期はかなり濃い楽曲ばかりだから…
あれらを生で再現するとなるとやはり困難な部分はあっただろうね
と言うより仲悪かったからライブとかツアーは懲り懲りとかw
ホワイトアルバム発表後に以前のようにライブ活動やっていこうってポールがメンバーに提案したんよな だから、ゲット・バック・セッションには「以前に戻る」の意味が込められてる
オーバー・ダブや余計なエフェクトやらを排除してほぼ一発録りに編集し直された「レット・イット・ビー・ネイキッド」が事実上のライブ音源になるんじゃない？
解散後の個々のステージなんかと合わせて見てれば判るけどけっこう演奏力高いんよ
まあ、中期〜後期はかなり濃い楽曲ばかりだから…
あれらを生で再現するとなるとやはり困難な部分はあっただろうね
と言うより仲悪かったからライブとかツアーは懲り懲りとかw
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（>>25）の続き的な。ギター、ベース、ドラムが基本のロックサウンドに、ハーモニカ、
民族楽器、ストリングス、ハープシコード、フルオーケストラ、メロトロン、等々、様々
な楽器を導入して、ロックの可能性を大きく広げたのがビートルズ。言うまでもなく、民
族楽器に関しては、ジョージハリスンが多大な貢献をした。
（>>25）の続き的な。ギター、ベース、ドラムが基本のロックサウンドに、ハーモニカ、 民族楽器、ストリングス、ハープシコード、フルオーケストラ、メロトロン、等々、様々
な楽器を導入して、ロックの可能性を大きく広げたのがビートルズ。言うまでもなく、民
族楽器に関しては、ジョージハリスンが多大な貢献をした。
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ビートルズのメンバーであるジョージ・ハリスンがインドや中東の民族音楽を採り
あげたことは、単にポピュラーミュージックの世界にそのブームを巻き起こしたの
みならず、各国の伝統音楽自体にも光を当てる結果となった。事実、かつては著し
くヨーロッパのクラシック音楽に偏重していた日本の音楽の教科書において、日本
の伝統音楽である民謡が、今日では重要な地位を占めている。
ビートルズのメンバーであるジョージ・ハリスンがインドや中東の民族音楽を採り あげたことは、単にポピュラーミュージックの世界にそのブームを巻き起こしたの
みならず、各国の伝統音楽自体にも光を当てる結果となった。事実、かつては著し
くヨーロッパのクラシック音楽に偏重していた日本の音楽の教科書において、日本
の伝統音楽である民謡が、今日では重要な地位を占めている。
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◆Taxman (Remastered 2009)
テンションの高さとカッコ良さが半端ない。傑作アルバム「リボルバー」の中でも、エリナリグビー
と並ぶ白眉。まずは、作詞・作曲者であるジョージ・ハリスンのお手柄。ジョン・レノン、ポール・
マッカートニーと拮抗し得コンポーザーとしての資質が初めて明らかにされた。他にも、ドスの効い
たジョンのコーラス、ポールの暴力的なギターソロと革新的なベースライン、等々！
◆Taxman (Remastered 2009) テンションの高さとカッコ良さが半端ない。傑作アルバム「リボルバー」の中でも、エリナリグビー
と並ぶ白眉。まずは、作詞・作曲者であるジョージ・ハリスンのお手柄。ジョン・レノン、ポール・
マッカートニーと拮抗し得コンポーザーとしての資質が初めて明らかにされた。他にも、ドスの効い
たジョンのコーラス、ポールの暴力的なギターソロと革新的なベースライン、等々！
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◆Money (That's What I Want) (Remastered 2009)
楽器の話で名前を挙げるのを忘れていたが、ピアノについても、ビートルズは実に印象的
な使い方をしている。アルバム「レット・イット・ビー」のタイトル曲でもあるレット・
イット・ビーは、ピアノ練習曲と揶揄されたりもしたが、その一方で同じくポールの作品
であるロッキー・ラクーンは、ジャズピアニストの国府弘子氏が絶賛している。個人的に
は、初期の作品の中で聞かれるピアノが最も印象的。
◆Money (That's What I Want) (Remastered 2009) 楽器の話で名前を挙げるのを忘れていたが、ピアノについても、ビートルズは実に印象的
な使い方をしている。アルバム「レット・イット・ビー」のタイトル曲でもあるレット・
イット・ビーは、ピアノ練習曲と揶揄されたりもしたが、その一方で同じくポールの作品
であるロッキー・ラクーンは、ジャズピアニストの国府弘子氏が絶賛している。個人的に
は、初期の作品の中で聞かれるピアノが最も印象的。
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◆LOVE. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon/Plastic Ono Band (official music video 4K)
ビートルズのピアノの師匠は、言うまでもなくプロデュースの巨匠（！）ジョージ・マーチン。
彼の端正なピアノプレーは、イン・マイ・ライフや前述のロッキー・ラクーンで聞くことが出
来る。そしてマーチンの最も優秀なピアノの弟子が、おそらくポール・マッカートニーだろう
が。一方の雄、ジョン・レノンのピアノもなかなか悪くない。ジョンの代表作にも挙げられる
イマジンは言うまでもなく、初のソロアルバム「ジョンの魂」でも、味のあるピアノ演奏が聴
ける。で、まず思い浮かんだのが、ラブとゴッドの２曲だったが、念のために確認したら、な
んとこの２曲に限っては、ピアノはジョンではなかった。前者がアルバムをプロデュースした
鬼才（奇才？）フィル・スペクター、何故か後者はアルバム「レット・イト・ビー」でビート
ルズファンにお馴染みのビリー・プレストン。
★プロモーション・ビデオ「Imagine」
https://www.youtube.com/watch?v=dS5A9gzQfWQ&t=37...
◆LOVE. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon/Plastic Ono Band (official music video 4K) ビートルズのピアノの師匠は、言うまでもなくプロデュースの巨匠（！）ジョージ・マーチン。
彼の端正なピアノプレーは、イン・マイ・ライフや前述のロッキー・ラクーンで聞くことが出
来る。そしてマーチンの最も優秀なピアノの弟子が、おそらくポール・マッカートニーだろう
が。一方の雄、ジョン・レノンのピアノもなかなか悪くない。ジョンの代表作にも挙げられる
イマジンは言うまでもなく、初のソロアルバム「ジョンの魂」でも、味のあるピアノ演奏が聴
ける。で、まず思い浮かんだのが、ラブとゴッドの２曲だったが、念のために確認したら、な
んとこの２曲に限っては、ピアノはジョンではなかった。前者がアルバムをプロデュースした
鬼才（奇才？）フィル・スペクター、何故か後者はアルバム「レット・イト・ビー」でビート
ルズファンにお馴染みのビリー・プレストン。
★プロモーション・ビデオ「Imagine」
https://www.youtube.com/watch?v=dS5A9gzQfWQ&t=37...
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ロック史上最高のギタリストは誰かと聞かれれば、一朝一夕には答えは出ない。
いにしえの３大ギタリストにジミ・ヘンドリックスを加えて４人の中から一人を
選べと言われても難儀をするのに、これに７０年代以降のヘビメタ・ハードロッ
ク系のギタリストをリストに追加した日には、とても収集が付かない。しからば、
ロック史上最高の男性ボーカリストは誰かと問われれば、答えは簡単、ジョン・
レノンに決まっている。
ロック史上最高のギタリストは誰かと聞かれれば、一朝一夕には答えは出ない。 いにしえの３大ギタリストにジミ・ヘンドリックスを加えて４人の中から一人を
選べと言われても難儀をするのに、これに７０年代以降のヘビメタ・ハードロッ
ク系のギタリストをリストに追加した日には、とても収集が付かない。しからば、
ロック史上最高の男性ボーカリストは誰かと問われれば、答えは簡単、ジョン・
レノンに決まっている。
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◆All I've Got To Do (Remastered 2009)
ビートルズ初期のジョン・レノンのボーカルは、若々しくて
張のある、正に青春そのものと言った響きがある。
◆All I've Got To Do (Remastered 2009) ビートルズ初期のジョン・レノンのボーカルは、若々しくて
張のある、正に青春そのものと言った響きがある。
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◆Happiness Is A Warm Gun (2018 Mix)
ビートルズの前期と後期の境目となったアルバム「ラバー・ソウル」以降、ジョン・レノンの
ボーカルは、輝かしい張と響きに加えて、さらに渋みと凄みが増し、「ホワイト・アルバム」
から、ソロの「ジョンの魂」にかけてその全盛期を迎える。
◆Happiness Is A Warm Gun (2018 Mix) ビートルズの前期と後期の境目となったアルバム「ラバー・ソウル」以降、ジョン・レノンの
ボーカルは、輝かしい張と響きに加えて、さらに渋みと凄みが増し、「ホワイト・アルバム」
から、ソロの「ジョンの魂」にかけてその全盛期を迎える。
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◆Cold Turkey (Ultimate Mix)
昔オールナイトニッポンというラジオ番組で、何故かこの曲がかかった。
パーソナリティーの中島みゆきが、ジョン・レノンのボーカルのハイテ
ンションに驚いていた。
◆Cold Turkey (Ultimate Mix) 昔オールナイトニッポンというラジオ番組で、何故かこの曲がかかった。
パーソナリティーの中島みゆきが、ジョン・レノンのボーカルのハイテ
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別の板（ジャズ版）に師匠の演奏を紹介したついでに、久しぶりで師匠幼少
のみぎりの演奏を覗いてみたら、やはりと言うべきか、栴檀は双葉より芳し、
幼くしてテクニック情感共に間然する所なし、流石は我が師匠でありました。
ちなみに、師匠と言うのはこちらが勝手に言うだけで、ご本人は与り知らぬ
ところ。曲のオリジナルはこちら（>>39）。
別の板（ジャズ版）に師匠の演奏を紹介したついでに、久しぶりで師匠幼少 のみぎりの演奏を覗いてみたら、やはりと言うべきか、栴檀は双葉より芳し、
幼くしてテクニック情感共に間然する所なし、流石は我が師匠でありました。
ちなみに、師匠と言うのはこちらが勝手に言うだけで、ご本人は与り知らぬ
ところ。曲のオリジナルはこちら（>>39）。
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◆All My Loving (Remastered 2009)
もとよりジョン・レノンはギタリストではないが、ヨーコによれば、ジョンは
ギターの演奏を褒められると、たいそう喜んだそうだ。そんなジョンお得意の
高速３連符が聞ける、ビートルズ初期の名バラード。
◆All My Loving (Remastered 2009) もとよりジョン・レノンはギタリストではないが、ヨーコによれば、ジョンは
ギターの演奏を褒められると、たいそう喜んだそうだ。そんなジョンお得意の
高速３連符が聞ける、ビートルズ初期の名バラード。
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ビートルズの楽曲でギターと言えば、エリック・クラプトンがリードギターで参加した、
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスが余りに有名だが、同じくホワイト
アルバムに収められたヤー・ブルースのギターも素晴らしい。個人的には、単なるブルー
ス・フィーリングのみならず、狂気を感じるフレーズ満載のこちらの方が好きかも知れな
い。ジョンのリズムギターにも狂気が宿っている。この曲のリード・ギターも、勿論エリ
ック・クラプトンだ。アルバムのライナーノーツだったかに、ジョージが頑張ってクラプ
トン風のギターを弾いたと書いたあったが、あり得ない。ちなにみジョージは、同じくホ
ワイト・アルバム収録のサボイ・トラッフルで、今日のレベルだと小学生以下のリードギ
ターを披露している。
ビートルズの楽曲でギターと言えば、エリック・クラプトンがリードギターで参加した、 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスが余りに有名だが、同じくホワイト
アルバムに収められたヤー・ブルースのギターも素晴らしい。個人的には、単なるブルー
ス・フィーリングのみならず、狂気を感じるフレーズ満載のこちらの方が好きかも知れな
い。ジョンのリズムギターにも狂気が宿っている。この曲のリード・ギターも、勿論エリ
ック・クラプトンだ。アルバムのライナーノーツだったかに、ジョージが頑張ってクラプ
トン風のギターを弾いたと書いたあったが、あり得ない。ちなにみジョージは、同じくホ
ワイト・アルバム収録のサボイ・トラッフルで、今日のレベルだと小学生以下のリードギ
ターを披露している。
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◆Till There Was You (Remastered 2009)
（>>57）の続き。ジョージ・ハリスンの名誉のために付言すれば、彼のクラシック
ギターの指弾きは、ロックギタリストとしてはケチの付け様がない。ただ残念なこ
とに、残された作品が僅かしかない。何故エレキギターも、ジェフ・ベックみたい
に指弾きしなかったのだろうか？
◆Till There Was You (Remastered 2009) （>>57）の続き。ジョージ・ハリスンの名誉のために付言すれば、彼のクラシック
ギターの指弾きは、ロックギタリストとしてはケチの付け様がない。ただ残念なこ
とに、残された作品が僅かしかない。何故エレキギターも、ジェフ・ベックみたい
に指弾きしなかったのだろうか？
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◆Michelle (2023 Mix)
ビートルズの名曲の多くは、レノン＝マッカートニー、すなわちジョン・レノン、
ポール・マッカートニーと言う２人の天才の共作ということになっているが、ビー
トルズ中期以降は、レノン＝マッカートニーのクレジットであっても、実際はジョ
ンとポールそれぞれ個人の作品であることが多いのは周知の事実。ボーカルがリー
ドボーカルをとるこの曲も、一聴ポール個人の作品であることが分かる、と長年信
じていたが、実は「Ｉ love you. Ｉ love you. Ｉ love you.」の印象的な、そしていか
にもマッカートニー節然としたフレーズが、実はジョンの作であることを最近知っ
て驚いた。レノン＝マッカートニーは、正しかった！
◆Michelle (2023 Mix) ビートルズの名曲の多くは、レノン＝マッカートニー、すなわちジョン・レノン、
ポール・マッカートニーと言う２人の天才の共作ということになっているが、ビー
トルズ中期以降は、レノン＝マッカートニーのクレジットであっても、実際はジョ
ンとポールそれぞれ個人の作品であることが多いのは周知の事実。ボーカルがリー
ドボーカルをとるこの曲も、一聴ポール個人の作品であることが分かる、と長年信
じていたが、実は「Ｉ love you. Ｉ love you. Ｉ love you.」の印象的な、そしていか
にもマッカートニー節然としたフレーズが、実はジョンの作であることを最近知っ
て驚いた。レノン＝マッカートニーは、正しかった！
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◆I'll Follow The Sun (Remastered 2009)
レノン＝マッカートニーが順調に機能していた時代の作品。名バラードと言っても
過言でないが、名曲ぞろいのビートルズの作品の中にあっては、人知れず（？）ひ
っそりとうずもれた佳曲。
>>61
言われてみれば確かにそうだ。ただの冷やかしかと思ったら、意外と真面目にレスを読
んで、しかも曲もちゃんと聞いているようだな（>>49）。ホントはファンなのか？
◆I'll Follow The Sun (Remastered 2009) レノン＝マッカートニーが順調に機能していた時代の作品。名バラードと言っても
過言でないが、名曲ぞろいのビートルズの作品の中にあっては、人知れず（？）ひ
っそりとうずもれた佳曲。
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言われてみれば確かにそうだ。ただの冷やかしかと思ったら、意外と真面目にレスを読
んで、しかも曲もちゃんと聞いているようだな（>>49）。ホントはファンなのか？
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