M.P.B.
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001 2017/07/28(金) 15:49:08 ID:jNAFPoyL/c
045 2018/07/07(土) 21:43:38 ID:Ek6ISttNYw
046 2018/07/15(日) 09:12:41 ID:sOaLNjp7c.
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Claudia - Com Mais de 30 (1971)
>>43と同じくClaudiaの名カバーの一つ。個人的にはマルコス・ヴァーリの"Garra"収録の原曲よりこっちがベター。
マルコス・ヴァーリらしい変わり身の速いスリリングな展開がカッコいい
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047 2018/07/20(金) 19:05:41 ID:fLUm/O.boo
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Rosa Passos - Noturno (1978)
この人最近では正統派ボサノバシンガー的な活動してるけど、
デビュー当時はいろんな音楽ミックスした個性的なMPBを展開していて面白い。
これ聴くとついリンダ・ルイスを思い出してしまう
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048 2018/07/26(木) 20:12:04 ID:EpitMMwVZ.
Roberto Carlos - Se Voce Pensa (1969)
エリス・レジーナでもお馴染みジョーヴェン・グアルダ時代の代表的なロックナンバー。
ファンキーなビートだけど個人的にはメロディーとか日本の歌謡曲との共通性を強く感じる http://bbs74.meiwasuisan.com/musicotw/img2/15012245480048.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 33561853
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049 2018/08/04(土) 00:07:40 ID:vMuXKuoTtQ
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Marcio Lott - Tema De Baby (1974)
マルコス・ヴァーリをモダンにした感じのオシャレ系?サンバファンク
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050 2018/09/18(火) 16:40:42 ID:WXzRaODCrc
051 2019/02/21(木) 16:15:14 ID:ibSbab.w4A
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Lady Zu - Valeu a Pena (1979)
美メロディスコ。この人はマイアミのTKソウルぽい緩いディスコサウンドが特徴。
アメリカの流行が3年くらい後に来てるようなレトロな錯覚がするのがミソ
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052 2021/12/01(水) 01:30:42 ID:VCVqItxTaI
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素晴らしいスレッドですが暫く休止しているようなので代打します
スレ主さんが復活されたら消えます
Eu Só Posso Assim
Som Três
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053 2021/12/02(木) 18:14:51 ID:Fkbi9i0oFI
054 2021/12/03(金) 18:39:03 ID:/tq7bqK2zQ
055 2021/12/04(土) 19:34:06 ID:2zGYorVSzE
056 2021/12/05(日) 16:43:56 ID:FSynO9OzNM
057 2022/02/13(日) 02:26:09 ID:TWl6HTo4JA
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>>52 ここの存在すっかり忘れてました。Thanks.
>>56 同じ人か分かんないけどこのアルバムカッコいいですね。アルバムタイトル曲聴いたらこれを連想した
Cassiano - Primavera (Vai Chuva) (1971)
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058 2022/03/29(火) 09:41:04 ID:LYu6kYdLHM
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Bebeto - A Beleza E Voce Menina (1979)
SSWベベトの代表曲。マイナー7thコードのギターカッティング+引きずるようなルーズな節回しは彼の定番スタイル。結構中毒性があります
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059 2022/03/29(火) 09:51:30 ID:LYu6kYdLHM
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Os Devaneios - A Beleza E Voce Menina (1979)
サンバソウルバンドによる上の曲のカバー。ブラスのリフが強調されファンキーさが増している
ブレイク時の滑降するベースのフレーズがカッコいい
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060 2024/07/21(日) 00:37:15 ID:puWajLt5Xo
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Silvio Cesar - A Festa (1977)
バーの喧騒をコラージュしたバックに自由度の高いシンセソロを組み合わせたかなり変わった作風の曲
歌物・インスト物の区分けがはっきりしていた当時にしてはこのアンビエントな作りは先見的価値がありそう
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061 2024/08/13(火) 19:37:55 ID:Iad2qLByY2
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>>60 補足:バックはアジムスのメンバーが全員参加しているらしい。アルバムの中でもここだけ毛色が違う
本来のSilvio Cesarのメロウ&マイルドな特色が出ているのはこのあたり↓
Silvio Cesar - Levante Os Olhos (1975)
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062 2024/11/24(日) 04:26:41 ID:zvaU0kaNIU
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Cristina Camargo - Moral Tem Hora (1980)
マルコス・ヴァーリ作のブラジリアン・ファンク傑作!
ファンクマナーで歪ませているのかナチュラルに外してるのか微妙なボーカルのヘタウマ具合がいい味出してます
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063 2024/11/24(日) 04:37:39 ID:zvaU0kaNIU
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Robson Jorge & Lincoln Olivetti - Jorgea Corisco (1982)
>>62でEW&Fっぽいギター&シンセサウンドを演奏してる人達のオリジナルアルバムから。
アメリカのファンクバンドと比べると音数を多くテクニック重視がブラジル流かも…
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064 2024/12/26(木) 06:08:23 ID:dTeAybIeiY
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Eduardo Araujo & Silvinha - Opanige (1976)
ブラジリアンスキャットというよりエッダ・デル・オルソが歌うイタリアン・モンドサントラみたい
トグロを巻くようなベースプレイが引っ張る妖しげなグルーヴがカッコいい
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065 2025/04/04(金) 01:35:46 ID:3SDjai.Sok
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Alcione - Acorda Que Eu Quero Ver (1975)
>>4の初出盤。比べるとアコースティックなサンバスタイルだが同年にNana Caymmiもレコーディングしており、
これらによりCarlos Dafeが注目されソロキャリアを成功させるきっかけになった、という流れのようだ。
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066 2025/04/07(月) 02:56:39 ID:.ZXlB.zZ9c
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Elis Regina - Nada Sera Como Antes (1972)
>>1のアルバムにも入っているミルトン・ナシメントの名作、というか疾走感のあるこっちのバージョンがベスト。
クールで意表を突いた展開が際立ち、ラストのスキャットまで演奏切れまくり
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067 2025/04/23(水) 03:06:19 ID:JDhYpF.Ks6
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Elis Regina - O Sonho (1969)
上と並ぶElis Reginaの難曲系?トップ2。こっちはエグベルト・ジスモンチ作。
上と比べるとビートのつんのめり具合がエスカレートしつつもポップに聴かせるのは流石です
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068 2025/04/23(水) 17:15:14 ID:m2jOXkBP2U
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Sonho Meu - Vários Artistas
お邪魔します 登場歌手、知らない人も多いけど
イヴォン(ニ)・ララが皆から愛されていることが
よくわかる心あたたまる映像
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069 2025/04/24(木) 22:08:25 ID:YfiHujPOY2
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>>68 スレであまりフォローしてない分野なので投稿ありがとうございます
女性コンポーザーが昔は業界で希少だった?のでよりリスペクトがあるのかもしれませんね
D'Angelo - Azul Da Cor Do Mar (1970)
カシアーノの
>>57と共にブラジリアン・ソウルの出発点になったと言われるチン・マイアの初期代表作のインストカバー
ダイアトニックな展開はインプレッションズやビリー・スチュワートあたりの影響を感じさせる
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070 2025/05/06(火) 21:38:19 ID:LPuZ0GEYqk
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Hyldon - Solange (1977)
このイルドンという人もブラジル人の間ではチン・マイアやカシアーノと並んで御三家扱いされてるレジェンドらしい。
この曲に関してはカシアーノと同系統の、弱々しい歌い方が琴線に触れるというパターン
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071 2025/06/07(土) 21:37:43 ID:N/Fwfo.S/g
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Cyro Aguiar - Rei Do Maracatu (1969)
Jorge Ben - Gilberto Gil共作だが鼻歌から勢いで作ったような作風はジョルジュ・ベン色が強そうだ
シンガーのミスター・スポックと猿の惑星をミックスしたようなビジュアルと曲調がシンクロしているところも良い
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072 2025/06/16(月) 21:57:49 ID:mgWlIZGXHI
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Claudia - Frente Fria (1971)
>>46のアルバムに入っているもう一つのマルコス・ヴァーリ作品
こっちは時代を意識した?ロック・ミュージカル風のシンフォニックな響きを持つ良作
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073 2025/06/28(土) 01:22:30 ID:/WMiBKMluo
074 2025/07/25(金) 21:46:13 ID:CATgzmdMTc
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Paulo Jeronimo - Vida Agitada (1983)
派手なフレーズは無いが的確な音使いで聴き込む程ジワジワ魅力にハマる曲
同じ特性を持つ
>>8と雰囲気がよく似ている。アーティストの関係性はないと思うが…
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075 2025/08/03(日) 02:42:52 ID:QlIEplnU1E
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Grupo Natureza - Pode Acreditar (1981)
同じ年に出たGilberto GilのPalcoのボーカルをソフトなコーラスに差し替えたような作品(カバーではない)
軽過ぎる感じが何とも心地よいが、歌詞はアンチドラッグのお堅い内容で、これが原因で市場にあまり出回らなかったとか
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