M.P.B.


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001 2017/07/28(金) 15:49:08 ID:jNAFPoyL/c
ブラジル音楽総合。

Milton Nascimento & Lo Borges - Paisagem da Janela (1972)

https://www.youtube.com/watch?v=lmxvXIWNEGo

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※省略されてます すべて表示...
061 2024/08/13(火) 19:37:55 ID:Iad2qLByY2
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>>60
補足:バックはアジムスのメンバーが全員参加しているらしい。アルバムの中でもここだけ毛色が違う
本来のSilvio Cesarのメロウ&マイルドな特色が出ているのはこのあたり↓

Silvio Cesar - Levante Os Olhos (1975)

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062 2024/11/24(日) 04:26:41 ID:zvaU0kaNIU
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Cristina Camargo - Moral Tem Hora (1980)

マルコス・ヴァーリ作のブラジリアン・ファンク傑作!
ファンクマナーで歪ませているのかナチュラルに外してるのか微妙なボーカルのヘタウマ具合がいい味出してます

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063 2024/11/24(日) 04:37:39 ID:zvaU0kaNIU
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Robson Jorge & Lincoln Olivetti - Jorgea Corisco (1982)

>>62でEW&Fっぽいギター&シンセサウンドを演奏してる人達のオリジナルアルバムから。
アメリカのファンクバンドと比べると音数を多くテクニック重視がブラジル流かも…

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064 2024/12/26(木) 06:08:23 ID:dTeAybIeiY
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Eduardo Araujo & Silvinha - Opanige (1976)

ブラジリアンスキャットというよりエッダ・デル・オルソが歌うイタリアン・モンドサントラみたい
トグロを巻くようなベースプレイが引っ張る妖しげなグルーヴがカッコいい

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065 2025/04/04(金) 01:35:46 ID:3SDjai.Sok
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Alcione - Acorda Que Eu Quero Ver (1975)

>>4の初出盤。比べるとアコースティックなサンバスタイルだが同年にNana Caymmiもレコーディングしており、
これらによりCarlos Dafeが注目されソロキャリアを成功させるきっかけになった、という流れのようだ。

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066 2025/04/07(月) 02:56:39 ID:.ZXlB.zZ9c
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Elis Regina - Nada Sera Como Antes (1972)

>>1のアルバムにも入っているミルトン・ナシメントの名作、というか疾走感のあるこっちのバージョンがベスト。
クールで意表を突いた展開が際立ち、ラストのスキャットまで演奏切れまくり

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067 2025/04/23(水) 03:06:19 ID:JDhYpF.Ks6
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Elis Regina - O Sonho (1969)

上と並ぶElis Reginaの難曲系?トップ2。こっちはエグベルト・ジスモンチ作。
上と比べるとビートのつんのめり具合がエスカレートしつつもポップに聴かせるのは流石です

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068 2025/04/23(水) 17:15:14 ID:m2jOXkBP2U
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Sonho Meu - Vários Artistas
お邪魔します 登場歌手、知らない人も多いけど
イヴォン(ニ)・ララが皆から愛されていることが
よくわかる心あたたまる映像

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069 2025/04/24(木) 22:08:25 ID:YfiHujPOY2
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>>68
スレであまりフォローしてない分野なので投稿ありがとうございます
女性コンポーザーが昔は業界で希少だった?のでよりリスペクトがあるのかもしれませんね

D'Angelo - Azul Da Cor Do Mar (1970)

カシアーノの>>57と共にブラジリアン・ソウルの出発点になったと言われるチン・マイアの初期代表作のインストカバー
ダイアトニックな展開はインプレッションズやビリー・スチュワートあたりの影響を感じさせる

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070 2025/05/06(火) 21:38:19 ID:LPuZ0GEYqk
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Hyldon - Solange (1977)

このイルドンという人もブラジル人の間ではチン・マイアやカシアーノと並んで御三家扱いされてるレジェンドらしい。
この曲に関してはカシアーノと同系統の、弱々しい歌い方が琴線に触れるというパターン

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071 2025/06/07(土) 21:37:43 ID:N/Fwfo.S/g
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Cyro Aguiar - Rei Do Maracatu (1969)

Jorge Ben - Gilberto Gil共作だが鼻歌から勢いで作ったような作風はジョルジュ・ベン色が強そうだ
シンガーのミスター・スポックと猿の惑星をミックスしたようなビジュアルと曲調がシンクロしているところも良い

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072 2025/06/16(月) 21:57:49 ID:mgWlIZGXHI
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Claudia - Frente Fria (1971)

>>46のアルバムに入っているもう一つのマルコス・ヴァーリ作品
こっちは時代を意識した?ロック・ミュージカル風のシンフォニックな響きを持つ良作

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073 2025/06/28(土) 01:22:30 ID:/WMiBKMluo
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Tunai - Trovoada (1980)

時系列は逆だけど>>9のオリジナル。80年代に活躍したイケメンSSWの最初期の作品。緊張感のある不穏な作風は初期独特のものか?
Facebookにプロモビデオが上がっていてより雰囲気が出ている→https://www.facebook.com/1620135491644018/videos/641926...

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074 2025/07/25(金) 21:46:13 ID:CATgzmdMTc
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Paulo Jeronimo - Vida Agitada (1983)

派手なフレーズは無いが的確な音使いで聴き込む程ジワジワ魅力にハマる曲
同じ特性を持つ>>8と雰囲気がよく似ている。アーティストの関係性はないと思うが…

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075 2025/08/03(日) 02:42:52 ID:QlIEplnU1E
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Grupo Natureza - Pode Acreditar (1981)

同じ年に出たGilberto GilのPalcoのボーカルをソフトなコーラスに差し替えたような作品(カバーではない)
軽過ぎる感じが何とも心地よいが、歌詞はアンチドラッグのお堅い内容で、これが原因で市場にあまり出回らなかったとか

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