なでデビューがlovemedoだったのか


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001 2012/03/21(水) 07:13:40 ID:E7.bky8wPM
YoungBeatles特有のきらきらした勢いが感じられない。
ランキング17位はアマでもかなりのファンがいたから
ご祝儀ランクだったと思う。
ちょっと浮ついたポールとしんなりストロークに徹する
カワイイジョージが見れるのは貴重だが
ストックはいくらでもあったろうに

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022 2012/04/14(土) 22:26:13 ID:HIPFZyOemw
>>21
どもです♪
95年のアンソロジーで紹介された、ピート・ベストバージョンの「Love Me Do」は
ちょっと驚いた。

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023 2012/04/15(日) 16:12:07 ID:kdSOu7qFnI
ドラマーがリンゴになっても
ジョージ・マーティンに
信用されなかったんだな

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024 2012/04/16(月) 22:05:30 ID:LBsudVuO7U
例えるなら
普通の猫4匹を捕まえてケージに入れたものの
実はとんでもないライオンだったと後で気づいたようなもので
lovemedoの時点ではエプスタインもジョージマーティンも気づいてなかった。
曲ならなんとかジョージマーティンの手でうまく作ってつなげていけばと思ってた。
ところがplease please meやCan't Buy Me Love、A Hard Day's Night、help!で早くもライオンの実力を見つけられたわけだ。
ケージどころか動物園全体でも納まりきらない怪物だったわけだ。
ジョージマーティンはデビュー時から外部の作曲家の曲を4人に歌わせるつもりが
すらすらと衝撃的な曲を作り出す4人に驚嘆したわけだ。
デビューは双方妥協の上でlovemedoという地味な歌になったわけだ。
(モンキーズもアイドルグループとしてビートルズを真似たが曲は二ールダイヤモンドなどのすべて外部作曲家の提供)

そして何でもこなせる天性の社交家ポールの才能と甘いマスク、ジョンの才能が一気に開花するわけだ。ジョージの才能にはジョンとポールにも誤算だったかも。

エプスタインは物売り、セールスのプロ。
ジョージマーティンは音楽、楽器のプロ。
in my lifeのオルガンはジョージマーティンの演奏。オルガンの最後のピロンロンが4人の演奏じゃないのが分かるだろう。

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025 2012/04/16(月) 22:30:50 ID:Vw5Lo957Yg
>>24
In My Lifeのソロは、倍速のピアノ演奏だと言うことは
常識ではなかったのか?
まあ、ジョージマーチンの演奏であるし、最初はオルガンのソロだったのは
間違いないが。

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026 2012/04/17(火) 08:53:31 ID:v4xGV2Xg2o:DoCoMo
デッカで出した頃はルックスでジョージ中心に
作る案もあったっけ?マーティンはポールの
歌唱力とルックスを評価していたからか
ラブミーはポール中心。この辺がジョン覚醒の
起爆剤になったかもしれない。まあポールは
あくまでジョンとのパートナー感とバンドを
優先していたら心配ないんだが、軽々と
曲を増産されその才能を見せつけられちゃ
焦りもあったろう。それが後半は悪く作用
してしまいジョンを追い込んだのかもしれない

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