実はあの人の曲
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Neil Sedaka - Better Days Are Coming (1972)
おっさん達にはおなじみのＺガンダムのＯＰ曲
ニール・セダカがＺガンダムのために作曲したと思ってる人が多いかもしれないが
もともと自分のアルバムで発表してた作品
オリジナルのほうを貼っとく
Neil Sedaka - Better Days Are Coming (1972) おっさん達にはおなじみのＺガンダムのＯＰ曲
ニール・セダカがＺガンダムのために作曲したと思ってる人が多いかもしれないが
もともと自分のアルバムで発表してた作品
オリジナルのほうを貼っとく
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>>7
オリジナルはクロード・フランソワ
Claude Francois - Comme d'habitude ('67)
(作詞：Claude Francois, Gilles Thibaut / 作曲：Claude Francois, Revaux Jacques)
68年1月に仏チャートで1位を記録。同年にポール・アンカがシナトラ用に英語詞を付ける
>>7 オリジナルはクロード・フランソワ
Claude Francois - Comme d'habitude ('67)
(作詞：Claude Francois, Gilles Thibaut / 作曲：Claude Francois, Revaux Jacques)
68年1月に仏チャートで1位を記録。同年にポール・アンカがシナトラ用に英語詞を付ける
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全く評判にならなかった曲をメガトンヒットにした点ではたぶんこれが一番
Kim Carnes - Bette Davis Eyes ('81年間1位)
ジャッキー・デシャノン自作のオリジナル('74)
http://www.youtube.com/watch?v=D-R6-xUEEp...
これはほとんどアレンジャーの業績と言ってもいいのでは
全く評判にならなかった曲をメガトンヒットにした点ではたぶんこれが一番 Kim Carnes - Bette Davis Eyes ('81年間1位)
ジャッキー・デシャノン自作のオリジナル('74)
http://www.youtube.com/watch?v=D-R6-xUEEp...
これはほとんどアレンジャーの業績と言ってもいいのでは
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>>17
アルバムジャケと同じ方しか知らなかったんだけど
最初のやつもチェックしたらダリル・ハンナ風でイケてますネ！(・∀・)
声質に合わせて変えた感じ。
>>18
デルフォニックスはそれみたいにリードのウィリアム・ハートと
プロデューサーのトム・ベル共作のパターンがほとんどなんだけど
これはバリー・マン作で彼の自演盤他いろんなとこで取り上げられています
The Delfonics - When You Get Right Down to It ('70 R&B#12)
まー言われなきゃ全くのトム・ベルサウンドで気付かないかもしれませんが^^;
>>17 アルバムジャケと同じ方しか知らなかったんだけど
最初のやつもチェックしたらダリル・ハンナ風でイケてますネ！(・∀・)
声質に合わせて変えた感じ。
>>18
デルフォニックスはそれみたいにリードのウィリアム・ハートと
プロデューサーのトム・ベル共作のパターンがほとんどなんだけど
これはバリー・マン作で彼の自演盤他いろんなとこで取り上げられています
The Delfonics - When You Get Right Down to It ('70 R&B#12)
まー言われなきゃ全くのトム・ベルサウンドで気付かないかもしれませんが^^;
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>>18
大好きな曲ですが、トッド・ラングレン作とは知りませんでした。
The 5th Dimension - Wedding Bell Blues
by Laura Nyro
意外じゃないかもね。
>>18 大好きな曲ですが、トッド・ラングレン作とは知りませんでした。
The 5th Dimension - Wedding Bell Blues
by Laura Nyro
意外じゃないかもね。
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>>20
>>19に書いたように“La La Means〜”はウィリアム・ハート＆トム・ベル作。
>>18はトッド・ラングレンのカバーを通して曲を知ったという意味でしょう
フュージョン・パーカッショニストの第一人者ラルフ・マクドナルドは
かなりの名ソングライター
Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
Ralph MacDonald & William Salterの作品に
Bill Withersが一部歌詞の手直しをして歌ったもの。
前の二人のコンビでロバータ・フラックにかなり曲提供しています
>>20 >>19に書いたように“La La Means〜”はウィリアム・ハート＆トム・ベル作。
>>18はトッド・ラングレンのカバーを通して曲を知ったという意味でしょう
フュージョン・パーカッショニストの第一人者ラルフ・マクドナルドは
かなりの名ソングライター
Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
Ralph MacDonald & William Salterの作品に
Bill Withersが一部歌詞の手直しをして歌ったもの。
前の二人のコンビでロバータ・フラックにかなり曲提供しています
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>>20>>22
もしかしたら書き方からして同じ方かな
だとしたらローラ・ニーロ、スモーキーとけっこう趣味が合うかもしれません(^^)
私が80年代中頃に“You've Really〜”初めて聴いたのはゾンビーズ版。
サム・クックのBring it on home to meと合体させたバージョンだったんで凄く名曲に聞こえました(笑)
ビートルズのルーツ的な曲は90年前後にＰヴァインから「ビートル・クラシックス」
ていうオムニバスが出てましたね
http://www.beat-net-records.info/?pid=4418897...
モータウンルーツつながりでBSTのカバーで有名な
Brenda Holloway - You've Made Me So Very Happy ('67)
自身と妹(＋Frank Wilson, Berry Gordy)で書き上げた代表作。原曲の認知度は中穴程度か^^;
>>20>>22 もしかしたら書き方からして同じ方かな
だとしたらローラ・ニーロ、スモーキーとけっこう趣味が合うかもしれません(^^)
私が80年代中頃に“You've Really〜”初めて聴いたのはゾンビーズ版。
サム・クックのBring it on home to meと合体させたバージョンだったんで凄く名曲に聞こえました(笑)
ビートルズのルーツ的な曲は90年前後にＰヴァインから「ビートル・クラシックス」
ていうオムニバスが出てましたね
http://www.beat-net-records.info/?pid=4418897...
モータウンルーツつながりでBSTのカバーで有名な
Brenda Holloway - You've Made Me So Very Happy ('67)
自身と妹(＋Frank Wilson, Berry Gordy)で書き上げた代表作。原曲の認知度は中穴程度か^^;
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ネタバレですが>>23のＰヴァインの「〜クラシックス」シリーズ、曲検索に何かと役に立つんでチラ裏しときます
ローリング・ストーン・クラシックス http://www.beat-net-records.info/?pid=4001133...
ビーチ・ボーイズ・クラシックス http://www.beat-net-records.info/?pid=4418906...
これとは別に気合の入った？カバーの方が有名な
Michael Masser & Mandrill - ALI BOM-BA-YE ('77)
ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストンへの曲提供で知られる
バラード作りの名手マイケル・マッサーの別の一面、
というかコラボしているラテンファンクバンド・マンドリルのノリに合わせてますネ^^
ネタバレですが>>23のＰヴァインの「〜クラシックス」シリーズ、曲検索に何かと役に立つんでチラ裏しときます ローリング・ストーン・クラシックス http://www.beat-net-records.info/?pid=4001133...
ビーチ・ボーイズ・クラシックス http://www.beat-net-records.info/?pid=4418906...
これとは別に気合の入った？カバーの方が有名な
Michael Masser & Mandrill - ALI BOM-BA-YE ('77)
ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストンへの曲提供で知られる
バラード作りの名手マイケル・マッサーの別の一面、
というかコラボしているラテンファンクバンド・マンドリルのノリに合わせてますネ^^
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