ドアーズの良さが分からない

ヴェルヴェッツやイギリスのムーディーブルース、
ソフトマシーン、ニルバヴァーナなんかのサイケバンドに比べたら
これといった特徴がない地味なバンドに見えるんだけど。。。

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オレには>>1の良さがわからない。

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知覚の扉なら読んだ

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楽曲よりも「危ない人」を演じたステージパフォーマンスが
ウケたんでしょう。

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単に自分がサイケバンドに求めてるものが違うってだけじゃないの？

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死んだから伝説になっただけじゃね？

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音楽的にも後のアンダーグラウンドシーンのプロトタイプだから
ここからすべてが始まったという気がしますよね。
ドアーズやヴェルヴェッツやピンクフロイド(1st)が。

もちろんこれ以降進化していってるんだろうけど。
8割方ここでもう完成してますよね。

ビートの強烈さやベースのダビーさや金属的なノイズギターや絶叫が、ポストパンク以降のそれだもんなぁ

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昔、ドアーズの映画を観たけど
突き抜けない（飛ばない）とわからないみたいよ。

あと「地獄の黙示録」の"The End"は
映画とマッチしていてよかったとおもいます。

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あの時代にいないとわからんだろうよ
空気みたいなもんがあってだな

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このドキュメンタリーを見れば魅力がわかる
ヴァル・キルマーやイアン・アストベリーは所詮芝居でしかない

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ステージでｼｺｼｺやって逮捕された最初のロッカーかも。

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そもそもヴェルヴェッツやドアーズをサイケ扱いするのに違和感感じるの俺だけ？
俺にとってのサイケの雄は、エレヴェイターズなんだけど。

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関係ないけど、昔バイト先の店長がジム・モリソンそっくりだった。
ジムってどんな顔だったっけ、とぐぐったらこんなサイト見つけた。
ネタではなくてマジに似てるかどうか論じてるサイトだった。
1分ぐらい真剣に考えてから、なんだかすごく悲しくなったので「そっくり○」をクリックした。

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ライトマイファイヤーがすべてだわー。
名曲だわー。

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>>12
エレベイターズってのはわからないけど
ヴェルベッツやドアーズが所謂ヒッピーサイケとはちょっと違うっていうのは分かるな
どっちかといえばヨーロッパぽい雰囲気もある

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ゴーストソングってのを聞いてみて
洒落てるよ

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中村とうようは凄い嫌ってたよね
モリソンのカリスマ演じてるようなキャラと、ジャズテイストの取り入れ方が気に食わんかったらしい
オリバー・ストーンの映画もメンバー他近親者からクレームがあった（ジャンキーすぐる描写で）
まあ本人のパーソナリティと音楽は別だと思うが、イマイチ実像が分からん人のようで
俺もどちらかと言うと良さが分からない
ストゥージズやVUみたいなガレージっぽければ分かりやすくていいが
Break on throughはカッコいいのに、Alabama songでいつもコケるw
コミックバンドかよw

ちなみに後期の方が好き
1stよりL.A. Woman

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ムーディーブルースが特徴がない地味なバンドではないかのような言い草だな

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スレ画ダンジグかと・・・

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いろいろごっちゃになった魅力があったんだと思う。

ジムのカリスマ性はミーハーな女性ファンも呼んだし、
ジム以外のメンバーによるポップな楽曲があったからこそ人気バンドになれた。
サイケ方面にディープすぎない音楽と分かりやすいトリップパフォーマンスが
時代の空気もあってなぜか親しみやすさをも生んだんじゃないかな。

ジム亡き後、今でもライブやってるけど、かなり惨めではあるが商魂逞しいなと思う。
結局、何とか数年だけでもジムをコントロールしてバンド活動をマネジメントしてたのは
キーボードのレイ・マンザレクだったんだなあと思い知った。

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ってかドアーズはサイケじゃないよね

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6枚組BOX買いました。
3000円位かな？
だけど微妙にアレンジ入ってました。

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オレには>>1の良さがわからない。

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