KEITH　JARRETT　のスレ。 ここでいいよね？なかったよね？

大好きなんですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=kNAmM7PJ8d4

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あのうなり声がじゃまでしょうがない

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そうそう
黙ってて欲しい
芸人がネタのオチを言う前に自分で笑っちゃうみたいな興醒め感がある

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Köln Concert, Part II c
これはコンパクトにまとまっていていい。
かみさんが昔キースのうなり声を知らなくてFMからカセットに録音したテープのうなり声が
トラウマになっていたと言っていた。
当時心霊現象だと思っていたらしい。
慣れてはいても音源によってかなり五月蝿い時はありますね。

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んあっ！い〜い〜ん（中略）ｱﾝ!

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アルバム「The Melody At Night, With You」は
唸り声が無くて静かに聴ける。

最近あの唸り声にもだんだん馴れてきたのか
あまり気にならなくなってきたけど・・・

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>>1
『The Melody At Night,With You』ですね。
オレも好き。
あんなに饒舌だったのが、ここまで端正になるとは驚き。

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>>6
ゴメン、被った

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>>8
選曲まで一緒。ｗ
この曲いいよねぇ。
矢野顕子も歌ってたけど。

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>>7
素晴らしいアルバムだね。
これと「ケルン」と「ゴルトベルク変奏曲」をよく聴いてるよ。

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一昨年のトリオの来日公演に行ったけど、イマイチだったなあ･･･。

PA類なしの生音中心ライヴだったので（もちろんゲイリーはアンプ使ってたけど）
後ろのほうの席では、音量が小さくて細かいニュアンスまで聞き取れなかった。
演奏が盛り上がっている場面でも何か物足りない印象で、中途半端なままで
終わってしまった感じだった。もっといい席で聴けたら印象が違ったのかも。

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おっちゃん、選曲渋いなｗｗｗ
俺たぶん>>1より若造だがこれ好きな曲だぜ

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こういう系統のピアノ曲なら他にいくらでもある。
ジャレットに拘る必要はない。

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>>13
じゃ、ＭＡＤかボーか呂度でも聴いとけ

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こういう系統のピアノ曲の作曲家の中でジャレットが特に傑出してるとは思えない。
他に優れた作曲家がいっぱいいるよ。

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ここは「Keith Jarrettのスレ」
Keith Jarrettの話をしようというのが主旨。

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>>13>>15
おまえ、珍國斎だろw

K・ジャレットが出てくる度にネガキャンしてるよな

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不思議だよね〜
ド素人の俺にはいいピアニストだと思うけど
ハッキリクッキリしてて聴きやすい
でもな〜んでか嫌われてるよな
所謂「評論家」筋に

>>4のケルンなんか
>本作は、キースのソロ・コンサートのシリーズ中、最も人気の高い作品で、その革新性と美しさ
>は、世界中で高く評価された。その一方、全く新しい表現のため、批判する者も少なくなかった。
>日本でも、ジャズ喫茶では本作のリクエストが殺到したが、一部の店は「ケルンお断り」という
>貼り紙を出していたという。(wiki)

意味わかんねーよ(`Д´;)
良けりゃいーだろ　アタマかてえな〜

キースの影響を受けてるブルース・ホーンズビーが「日本の評論家にはキース・ジャレットを派
手なプレイだけで全く評価しない人もいる」というインタビュアーの発言にムッとしたことがあった。
ブルース・ホーンズビー、超温厚な人なのに

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>>19
たしかにケルンはいい。その出来がたまたますごかっただけで、
あとは正直どうって事無い。ケルンの時だけ神様が降りたんだろうね。

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オレはケルンも好きだけれど、同時期のピアノソロではブレーメン＆ローザンヌの
ほうが好きかなあ。ケルンは叙情的な美しさでは群を抜いているけれど、影の部分が
少ないんで物足りなさがあるんだよね。バランスがイマイチというか。
ブレーメン＆ローザンヌのほうが重厚で、キースの偏屈なところもしっかりでてるから
キースをがっつりききたい時には手が伸びる。

ジャズ喫茶でケルンが嫌われたのは、新しさが理解されなかったのではなくて、
聴きやすすぎて世間的に軽薄に扱われていたからじゃないかな。
難しい顔してるのが好きなジャズ親父はそういうの嫌いだから。

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トーキョー・コンサート

10枚組のLPは、30年位物置に入ったまま
その中の東京録音 http://bbs74.meiwasuisan.com/bbs/musicotw/img2/13431175370022.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 3216898

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ピーコック＆デ・ジョネット
指太いんだな。
これで、スモークのグラスなら道避ける。

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ケルンのパート１、２１：２８からのマジックには痺れたもんです。

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ピアノじゃなくて、オルガンだけどこの曲も良い。

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…ﾃﾚﾙｯﾃｯﾃｯﾃｰｯﾃｯﾃ♪
…ﾃﾚﾙｯﾃｯﾃｯﾃｰｯﾃｯﾃ(イェア！)

…ﾃﾚﾙｯﾃﾚﾃﾃﾃﾙﾙﾙﾃﾚﾃﾚ(ホーウ！)
…ﾃﾚﾙﾃｯﾃｯﾃﾚﾃﾚ(ウーッハ！)


キースの雄叫びは続く

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アメリカンカルテット時代が一番好きなんだけどあんまり評価高くないのかな
Treasure Island、Death and the Flower、The Survivor's Suite
辺りが特に好き
一触即発の緊張感があるよね

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>>15
ケルンやThe Melody At Night, With Youみたいな、こういう系統のピアノ曲で
他にオススメのアルバムやアーティストがいたら教えてください。
こっち系統全くわかんなくて、かたっぱしから色々視聴してるけど、どれもいまいちなんだよなあ。

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>>28
ピアノソロではないけど。
エヴァンス・トリオのアルバム「You Must Believe In Spring」なんかどうかな？

ようつべは "The Peacocks"

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>>29
やっぱりエヴァンスはこのアルバムが一番好きだな

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お、ジャレットスレあんじゃん

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>>29
冬の寒い夜に聴きたくなるアルバム。

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キース・ジャレットはアバンギャルドなものを数枚持ってるが
彼のアルバムって物凄く数が多くないか？

クソみたいなものもあれば、名盤もあるだろう。
また、個人のつぼにはまるのもあるだろう。

しかし、どれを買えば良いのかと言う道しるべが無いからな。。。

「あー」「んー」「うー」とか声が嫌いという人も多いが
アバンギャルドなものを聴いてた分にはまっちしてたと思った。

難しいよねこういう人をどうレビューするか。

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Standards Vol.1
Standards Vol.2
Standards Live
At the Blue Note: The Complete Recordings
俺、この辺りは今もよく聴いてる。

♪God Bless The Child

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On Green Dolphin Street - Keith Jarrett

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Keith Jarrett - 1985 - Standards Live - Prism

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