70年代に於けるディープな世界


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001 2014/05/19(月) 02:41:06 ID:nVllx/EJfo
ブルース、ハード、サイケ、プログレ、トラッド、ジャズ・・・
また、そのようなジャンルの範疇を超えた音世界まで
70年代の音楽は奥深く入り組んでいて実験性に溢れている。
自分はその魅力にとりつかれた1人で、このスレを有意義な場にしたいと思っている。

IL BALLETTO DI BRONZO(イル・バレット・ディ・ブロンゾ) - Introduzione
知る人ぞ知るイタリアンプログレの名バンド。

https://www.youtube.com/watch?v=WcLiO_r3le4

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037 2014/06/30(月) 20:25:35 ID:cufRQOWWgI
[YouTubeで再生]
ミラノ・カリブロ9か〜
Preludioが秀逸すぎてあまり通して聴いた事がないな
逆にCanzonaだけ好きという人もいるらしい

ちなみにこれサントラだったけどホラーではなかったので
映画の事なんか誰も気にしていなかっただろう
しかし映画の方は実はその分野でそれなりの評価を受けており
そちらのファンからすると「日本盤サントラが変なシリーズに混ざって出ていてビックリ」
ということになるらしい

ありがたい事に今ではYouTubeでその映画が観られるわけだが
なんかこう・・・画面と音楽が合ってない
音楽の方が素晴らしすぎるのか、音楽の方だけ単独で聴きすぎてきたせいか

そういえばConcertoGrossoもサントラだが映画の方はやっぱり知らない
というか雲の影だって多分誰も観てないよね

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038 2014/07/08(火) 19:59:24 ID:qCx4WWKO3.
[YouTubeで再生]
>>37
この楽曲は優雅なんですけどね〜ホラーを感じる不気味さも併せ持つ。
映画は初見ですが、オザンナの屈折したサウンドには案の定合ってないですね。。。
イタリアンサウンドトラックの類にニュートロルスのコンチェルト・グロッソなんかも
ミラノ・カリブロの双璧を担うかなりの名盤として挙げられていますが、こちらも気になります。

動画は先月ひっそり初期2作リイシューされていた
Arti+MestieriのファーストからGravita 9,81。
分かりやすいタイプのプログレなので、ハマったら一挙に揃えたくなりますね。
しかしフリオ・キリコのみならず、リズム隊もかなりのテクニシャンというのはもはや言うまでもなく
これをB級と言っていいものなのか・・・。

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039 2015/06/16(火) 22:54:57 ID:xXXPBR8GSs

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