[YouTubeで再生]
>>20 そう言ってもらえると嬉しいよ、物事が順調に進みそうでw
そう、Tempest、Chicken Shack、Gurvitz関連なんかはわりと
解散するまで純粋なハードロックを追求し続けていた印象。
まあハードロックそのものが好きなので、根底がブルースだろうがサイケだろうが
真っ直ぐなギターのアプローチさえあれば概ね許容範囲。
好みは理屈で解決できないので、その辺は要チェックですが。
まあこの時代のハードロックが上から下まで特有なのは周知の事実ですから
ディープという表現はどうあれ、あまり話題にあがらない深く掘り下げたところで
「名」のつくバンドなりアルバムなり発掘したい魂胆。
女性ボーカルは全く興味ないですね、モチロン悪意とかないですよ。
けどAffinity、Curved Air、Renaissance、Frumpy辺りは興味なくてもなぜか知っている。
恐らくUKの人脈か何かでつじつま合わせるために名前だけ覚えたパターン。
Comusとかいうフォーク・ユニットも怪しげな女性ボーカルだったな
その筋の人から隠れ名盤の称号とともに紹介してもらったけど、未だ好きになれず。
動画はまたT.2関連だけど先月ひっそりリイシュー&リリースされた
Keith Cross & Peter Ross - 時の旅人
うん、英国特有の叙情性が色濃く出た一枚、かなり好きな分類。
届くのが楽しみである。
そういやQuatermassも紙ジャケの2枚組買ったけど
ボーナストラックが1曲目とか斬新すぎる。
これもHard Stuffに繋がるねぇ、奇遇だわ。
返信する