初めてビートルズを聴いた時
▼ページ最下部
中学で確か清掃時間にshe loves you が
かかって、そのほとばしるメロディに
衝撃を受けた。掃除もほっぽって
そのメロディを忘れないように
口づさみながらクラス1洋楽通だった奴を
ひたすら探しやっとバンドがわかった。
それが最初の出会いだった。
奴がいうには青アルバムがお奨めということで
親に借金して近所のレコード屋に
予約したんだが、後で青にははshe loves youは
入っていなかった事を知る。
譜面ズラではたいした事やってないのに
あの突き抜けたノリとツインボーカルの
織り成すハーモニーを超えるバンドは
今でも居ないね
かかって、そのほとばしるメロディに
衝撃を受けた。掃除もほっぽって
そのメロディを忘れないように
口づさみながらクラス1洋楽通だった奴を
ひたすら探しやっとバンドがわかった。
それが最初の出会いだった。
奴がいうには青アルバムがお奨めということで
親に借金して近所のレコード屋に
予約したんだが、後で青にははshe loves youは
入っていなかった事を知る。
譜面ズラではたいした事やってないのに
あの突き抜けたノリとツインボーカルの
織り成すハーモニーを超えるバンドは
今でも居ないね
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>>70
もしかして同時代の人ですか? おいらは違うからそのへんでも弱いけど。
でもひとつにはwikipedeia にも
「ハードロックの起源とされるのは、ビートルズの曲「ヘルター・スケルター」や、ヤードバーズの一部の曲。
と書いてあるしぃ。それに例えば
The Who- I can see for miles
https://www.youtube.com/watch?v=H4BBQMjbX3...
The Yardbirds - Train Kept a Rollin'
https://www.youtube.com/watch?v=0y078n95Ap...
このあたりをチェックしても(あんまり良い曲とは思わないし)ハードロックじゃないよ。
(The Who は My generation は好きだけど、あのパフォーマンスや衣装は
ハードロックの始祖鳥かもしれないけど、テンポが最初から速いし、
あれは曲としては、ハードロックじゃないんでしょ?)
ハードロックは重低音のベースとドラムで規定されると思うの。
重低音のベースとドラムの「後乗りの音」だけでハードロックはハードロックじゃないかと。
それは Helter Skelter は満たしている。
Birthday
https://www.youtube.com/watch?v=GmZ2ICOZ8m...
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
なんかも満たしているが。
このへん良い曲だな〜。
サージェントが一曲ずつはイマイチは同意する。
>>70
もしかして同時代の人ですか? おいらは違うからそのへんでも弱いけど。
でもひとつにはwikipedeia にも
「ハードロックの起源とされるのは、ビートルズの曲「ヘルター・スケルター」や、ヤードバーズの一部の曲。
と書いてあるしぃ。それに例えば
The Who- I can see for miles
https://www.youtube.com/watch?v=H4BBQMjbX3...
The Yardbirds - Train Kept a Rollin'
https://www.youtube.com/watch?v=0y078n95Ap...
このあたりをチェックしても(あんまり良い曲とは思わないし)ハードロックじゃないよ。
(The Who は My generation は好きだけど、あのパフォーマンスや衣装は
ハードロックの始祖鳥かもしれないけど、テンポが最初から速いし、
あれは曲としては、ハードロックじゃないんでしょ?)
ハードロックは重低音のベースとドラムで規定されると思うの。
重低音のベースとドラムの「後乗りの音」だけでハードロックはハードロックじゃないかと。
それは Helter Skelter は満たしている。
Birthday
https://www.youtube.com/watch?v=GmZ2ICOZ8m...
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
なんかも満たしているが。
このへん良い曲だな〜。
サージェントが一曲ずつはイマイチは同意する。
確かホワイトアルバムのセッションは途中でリンゴとポールの仲たがいがあって
一回リンゴは辞退してる。
で、その後にリンゴがもう一回スタジオに顔出したときに周りはちょい気を使ってドラムの扱いを
見直すような演奏をしていたって何かで読んだ。
シングルのレボリューションもそうだし。
ヘルタースケルターから「勢い」あるギター、ドラム等のアレンジをとっぱらったらなんとびっくり
ポールお得意の単純な12小節のブルース。
E7 |% |% |% |
E7 |G |A |E7 |
A |E7 |A |E7 |
ハードロックにおけるドラムやギターは大事だけど、ブルース系グループがそのままそっちにいってたのを
みるとドラムというよりは「間」の持たせ方なのこと。
だからまんまブルースのヘルタースケルターが今になってきくとなんだか「ハードロックの祖」っぽく聞こえるだけなのでは。
一回リンゴは辞退してる。
で、その後にリンゴがもう一回スタジオに顔出したときに周りはちょい気を使ってドラムの扱いを
見直すような演奏をしていたって何かで読んだ。
シングルのレボリューションもそうだし。
ヘルタースケルターから「勢い」あるギター、ドラム等のアレンジをとっぱらったらなんとびっくり
ポールお得意の単純な12小節のブルース。
E7 |% |% |% |
E7 |G |A |E7 |
A |E7 |A |E7 |
ハードロックにおけるドラムやギターは大事だけど、ブルース系グループがそのままそっちにいってたのを
みるとドラムというよりは「間」の持たせ方なのこと。
だからまんまブルースのヘルタースケルターが今になってきくとなんだか「ハードロックの祖」っぽく聞こえるだけなのでは。
自分の感覚では、ハードロックはクリームが最初。すでに1966年のデビューアルバムに、
その萌芽が見てとれる。フーはワイルドかつラウドだが、ブルース色が希薄で、ハードな
ロックではあっても、所謂ハードロックとは別物の気がする。もし元祖という言葉を使う
なら、ずっと後の一時期に流行ったパンクロックと称されるバンドの元祖。しかも元祖にして
尚且つ、後のいかなるパンクよりも優れたもの。
ハードロックの元祖がクリームなら、ハードロックの流れを受け、さらにヘビーで刺激的な
ヘビーメタルという新しいロックのジャンルを開拓したのがレッドツェッペリン。
ヘビーメタルという言葉自体は、ブラックサバスに於いて初めて用いられたと言う話を
よく聞く。事実なのかもしれないが、実質においてはツェッペリンの創作だと思う。
勿論デビューもツェッペリンがサバスより早いし、何より影響力の点で(アメリカでは
どうか知らないが)イギリスや日本ではツェッペリンが圧倒的。
http://www.youtube.com/watch?v=auYKJTv94T...
その萌芽が見てとれる。フーはワイルドかつラウドだが、ブルース色が希薄で、ハードな
ロックではあっても、所謂ハードロックとは別物の気がする。もし元祖という言葉を使う
なら、ずっと後の一時期に流行ったパンクロックと称されるバンドの元祖。しかも元祖にして
尚且つ、後のいかなるパンクよりも優れたもの。
ハードロックの元祖がクリームなら、ハードロックの流れを受け、さらにヘビーで刺激的な
ヘビーメタルという新しいロックのジャンルを開拓したのがレッドツェッペリン。
ヘビーメタルという言葉自体は、ブラックサバスに於いて初めて用いられたと言う話を
よく聞く。事実なのかもしれないが、実質においてはツェッペリンの創作だと思う。
勿論デビューもツェッペリンがサバスより早いし、何より影響力の点で(アメリカでは
どうか知らないが)イギリスや日本ではツェッペリンが圧倒的。
http://www.youtube.com/watch?v=auYKJTv94T...
ところで、1968年、ビートルズの「ヘルタースケルター」。
ロック史の流れの中では、おそらくハードロックやヘビーメタルに影響を与えていないし、
また影響も受けていないと思う。勿論この時点ではヘビーメタルという言葉は存在しないし、
そもそも、ジョンもポールもクリームに代表されるようなブルースを基調とするハードロック
を好む嗜好は無かった。だからこそ、クラプトンがホワイトアルバムにギターで参加するよう
(1曲だけだが)ジョージから誘われた時に、果たして自分のスタイルがジョンとポールに
気に入られるかどうか心配してビビリまくった。恐らくは、ただパロディーで、フーみたいな
うるさい曲を作ってみようということでやってみたら、たまたまオーパーツのような凄い曲が
出来てしまったということではないかと思う。
ただ、確証は無いが、パクリの名人ジミーペイジが、ジェフベックグループのスタイルを
パクる際に、もしかしたらプラスアルファで、ヘルタースケルターを参考にした可能性は
絶無ではないかもしれない。
ページは、マイナーなバンドの地味な曲までも、さりげなくパクっいるから、少なくとも
ビートルズのヘルタースケルターを知らなかったということは絶対にないだろう。
ちなみに、ビートルズは類を見ない独創的なバンドだが、ちょくちょくパロディーも
やっている。例えば、
アルバム「フォーセール」「ヘルプ」の中でディラン
(アイムアルーザー)(悲しみをぶっとばせ)
「ホワイトアルバム」の中でビーチボーイズ
(バックインザUSSR)等。
さらに、ちなみに、ホワイトアルバムの中には好きな曲が沢山あるけど、
1番好きなのは、ヤーブルース。
http://www.youtube.com/watch?v=fevQPZDyxd...
ロック史の流れの中では、おそらくハードロックやヘビーメタルに影響を与えていないし、
また影響も受けていないと思う。勿論この時点ではヘビーメタルという言葉は存在しないし、
そもそも、ジョンもポールもクリームに代表されるようなブルースを基調とするハードロック
を好む嗜好は無かった。だからこそ、クラプトンがホワイトアルバムにギターで参加するよう
(1曲だけだが)ジョージから誘われた時に、果たして自分のスタイルがジョンとポールに
気に入られるかどうか心配してビビリまくった。恐らくは、ただパロディーで、フーみたいな
うるさい曲を作ってみようということでやってみたら、たまたまオーパーツのような凄い曲が
出来てしまったということではないかと思う。
ただ、確証は無いが、パクリの名人ジミーペイジが、ジェフベックグループのスタイルを
パクる際に、もしかしたらプラスアルファで、ヘルタースケルターを参考にした可能性は
絶無ではないかもしれない。
ページは、マイナーなバンドの地味な曲までも、さりげなくパクっいるから、少なくとも
ビートルズのヘルタースケルターを知らなかったということは絶対にないだろう。
ちなみに、ビートルズは類を見ない独創的なバンドだが、ちょくちょくパロディーも
やっている。例えば、
アルバム「フォーセール」「ヘルプ」の中でディラン
(アイムアルーザー)(悲しみをぶっとばせ)
「ホワイトアルバム」の中でビーチボーイズ
(バックインザUSSR)等。
さらに、ちなみに、ホワイトアルバムの中には好きな曲が沢山あるけど、
1番好きなのは、ヤーブルース。
http://www.youtube.com/watch?v=fevQPZDyxd...
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ディランはパロディじゃなく当時のジョンが傾倒してたからね。
ソロになって「神」の中でも「僕はジママンを信じない」って言ってるくらいだから。
お互いに影響しあっていてディランはその後、エレキ・フォーク路線に行くし。
ホワイトアルバムの曲の中のパロディは数えたらキリがない。
ただジョンとポールがブルースに興味なかったかというとそうでもないんじゃね。
もともと二人の初期のレパートリーの中にR&Bの曲はいっぱいあるし。
ま、60年代後半のブルースはサイケの時代を経て黒人のそれというよりかは白人独自のもの
になってそこにヘビーなギターやサウンドがのったハードロック→ヘビーメタルのそれになったんじゃないかと。
ディランはパロディじゃなく当時のジョンが傾倒してたからね。
ソロになって「神」の中でも「僕はジママンを信じない」って言ってるくらいだから。
お互いに影響しあっていてディランはその後、エレキ・フォーク路線に行くし。
ホワイトアルバムの曲の中のパロディは数えたらキリがない。
ただジョンとポールがブルースに興味なかったかというとそうでもないんじゃね。
もともと二人の初期のレパートリーの中にR&Bの曲はいっぱいあるし。
ま、60年代後半のブルースはサイケの時代を経て黒人のそれというよりかは白人独自のもの
になってそこにヘビーなギターやサウンドがのったハードロック→ヘビーメタルのそれになったんじゃないかと。
>>76
フーの初期はバリバリ、モータウン系、R&B系なんだけど。
後のパンクに影響を与えたのは飛んだり跳ねたり壊したりのパフォーマンス。
ま、ハードロックが何かつう厳密な定義もないんだけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%...
フーの初期はバリバリ、モータウン系、R&B系なんだけど。
後のパンクに影響を与えたのは飛んだり跳ねたり壊したりのパフォーマンス。
ま、ハードロックが何かつう厳密な定義もないんだけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%...
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>>78
もちろんブルースには興味があったと思いますよ。
ただ、クリームみたいなブルースを前面に出した曲はビートルズ時代もソロに
なってからも一度も演奏してないから(ヤーブルースは例外だけど)少なくとも
自分でやりたいとは思っていなかったんでしょう。
>>79
そうかなあ、サウンドでもパンクに対する影響大の気がするけど。
ところで、ウィキペディア見たら、ジミヘンの名前が出ていますね。
これまた、全く個人的な感想ですが、ジミヘンはジャンルから俊立した独立一個の存在。
ジミヘンその人がジャンル。後にデュエインオールンマンのプレーを見て落ち込んだ
クラプトンが、ジミヘンの時には素直に「すごいなあ」で済ませたのは、おそらくジミが
規格外で、比較の対象にならなかったからではないかと、勝手に想像する。
>>78
もちろんブルースには興味があったと思いますよ。
ただ、クリームみたいなブルースを前面に出した曲はビートルズ時代もソロに
なってからも一度も演奏してないから(ヤーブルースは例外だけど)少なくとも
自分でやりたいとは思っていなかったんでしょう。
>>79
そうかなあ、サウンドでもパンクに対する影響大の気がするけど。
ところで、ウィキペディア見たら、ジミヘンの名前が出ていますね。
これまた、全く個人的な感想ですが、ジミヘンはジャンルから俊立した独立一個の存在。
ジミヘンその人がジャンル。後にデュエインオールンマンのプレーを見て落ち込んだ
クラプトンが、ジミヘンの時には素直に「すごいなあ」で済ませたのは、おそらくジミが
規格外で、比較の対象にならなかったからではないかと、勝手に想像する。
>>75
なるほどその初期バージョンはハードロックではないっ!
でも逆に言うと「ヘルタースケルター」がその初期バージョンから
完成バージョンになる過程こそが、
ハードロックの産声を上げる瞬間だったのではありますまいかーっ!
元々「ブルースからハードロックは生まれた」は誰も否定していないんだし。wikiの、
ハードロックの定義は人によって微妙に異なるが、概ね以下の特徴などが挙げられる。
1.大音量での演奏
2.主にギター音をディストーション等で歪ませた激しいサウンド
3.裏拍にアクセントを置き、かつそれを執拗に強調する直線的な縦ノリ
4.重低音を強調したサウンド作り
このような感じのwikiの定義的に、ビートルズの「ヘルタースケルター」くらい
ピタッと「これが始祖なり」と言える曲、あります? 教えてちょ。
wikiに「ヘルタースケルターが起源の一つ」みたいに書いてあるのは、当時のアーチストが
いろいろなところで「影響を受けた」と認めているせいでもあると思うのでありやす。
The Who のI can see for miles は却下。おいらが>>72 で却下して
>>78 のも聞いたけど却下。こんな甘ったるい、だるい曲は却下でありやす。
なるほどその初期バージョンはハードロックではないっ!
でも逆に言うと「ヘルタースケルター」がその初期バージョンから
完成バージョンになる過程こそが、
ハードロックの産声を上げる瞬間だったのではありますまいかーっ!
元々「ブルースからハードロックは生まれた」は誰も否定していないんだし。wikiの、
ハードロックの定義は人によって微妙に異なるが、概ね以下の特徴などが挙げられる。
1.大音量での演奏
2.主にギター音をディストーション等で歪ませた激しいサウンド
3.裏拍にアクセントを置き、かつそれを執拗に強調する直線的な縦ノリ
4.重低音を強調したサウンド作り
このような感じのwikiの定義的に、ビートルズの「ヘルタースケルター」くらい
ピタッと「これが始祖なり」と言える曲、あります? 教えてちょ。
wikiに「ヘルタースケルターが起源の一つ」みたいに書いてあるのは、当時のアーチストが
いろいろなところで「影響を受けた」と認めているせいでもあると思うのでありやす。
The Who のI can see for miles は却下。おいらが>>72 で却下して
>>78 のも聞いたけど却下。こんな甘ったるい、だるい曲は却下でありやす。
思うに60年代中盤までは曲の長さの規制(?)があって、ブルースのあの長ったる〜い曲を
聴かせるバンド自体が少なかったからな。
加えてそこにギターがフューチャーされて完成・・というなら
当時はギター以外のあらゆる楽器やアレンジをくわえてこそカッコイイ風潮もあり、
ハードロックとプレブロ(当時はサイケデリックロック)は紙一重なとこもあり。
聴かせるバンド自体が少なかったからな。
加えてそこにギターがフューチャーされて完成・・というなら
当時はギター以外のあらゆる楽器やアレンジをくわえてこそカッコイイ風潮もあり、
ハードロックとプレブロ(当時はサイケデリックロック)は紙一重なとこもあり。
>>72
フーやヤードバーズがハードブルースじゃないっていうのはストーンズもそうだけど。
この辺はストレートで南部指向なアメリカ寄りのサウンド傾向にあるからだと思うな。
(ヤードバーズはリトルゲームズというサイケなアルバムもあるけど)
いわゆるあの時代のアメリカによるサイケの定義って曖昧で、エフェクターを多用したり
歪んだサウンドっていうのが浸透していなかったし、つまり奇抜で新しいスタイルを受け入れる
土壌というものが出来上がっていなかった。
バーズやグレイトフルデッドも結局はフォーク中心の曲構成にサイケの感性を感じる
というだけでヨーロッパのサイケシーンとは大きな隔たりを感じてしまう。
そういう意味でジミヘンがアメリカではなくイギリスからデビューしたのも
当然の流れであり、これがとてつもない化学反応を引き起こしてしまった。
フーやヤードバーズがハードブルースじゃないっていうのはストーンズもそうだけど。
この辺はストレートで南部指向なアメリカ寄りのサウンド傾向にあるからだと思うな。
(ヤードバーズはリトルゲームズというサイケなアルバムもあるけど)
いわゆるあの時代のアメリカによるサイケの定義って曖昧で、エフェクターを多用したり
歪んだサウンドっていうのが浸透していなかったし、つまり奇抜で新しいスタイルを受け入れる
土壌というものが出来上がっていなかった。
バーズやグレイトフルデッドも結局はフォーク中心の曲構成にサイケの感性を感じる
というだけでヨーロッパのサイケシーンとは大きな隔たりを感じてしまう。
そういう意味でジミヘンがアメリカではなくイギリスからデビューしたのも
当然の流れであり、これがとてつもない化学反応を引き起こしてしまった。
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とは言ってもイギリスでもアメリカでも評価されなかった
ハードサイケグループっていうのも存在するけどね・・・。
それだけブルースの要素っていうのも大切な時代だった。
俺はもうUK一筋だからそういう米国指向の音楽って全く興味ないんだよね。
とは言ってもイギリスでもアメリカでも評価されなかった
ハードサイケグループっていうのも存在するけどね・・・。
それだけブルースの要素っていうのも大切な時代だった。
俺はもうUK一筋だからそういう米国指向の音楽って全く興味ないんだよね。
念のために。ブルースとリズムアンドブルースは別物ですね。
ブルースは長くなるから措いて、リズムアンドブルース。
黒人向けにラジオで放送された音楽を、いつしか白人も興味も持って聞くようになり、
これは商売になると思っただれかが、より白人好みに作り変えて放送した音楽が
リズムアンドブルース。昔は、普通黒人と白人は違うラジオ局を聞いていたので。
さらに、黒っぽさを抜き、ダンサブルにして、もっと白人好みに作り変えられた音楽が
ロックンロールかな?
以上、何かの雑誌で読んだり、ラジオで聞いたりしたことの断片のまとめ。
詳しいことは知らないので、違っていたら訂正頼みます。
>>81
残念ながら自分の知る限りで、ヘルタースケルターに影響を受けたという、いわゆる
ハードロック、ヘビメタのミュージシャンは聞いたことがないですねえ。
あくまで管見の及ぶ限りですけど。ジミヘンならいますけどね。
ただ、ジミヘンは影響受けても、真似するのが難しいから、後の時代では、
第2のジミヘンとか、カナダのジミヘンとか、いろいろ登場しますが、
比較的近い時代では、似た人は思い浮かばない。
それから、その後のビートルズのアルバムを聞けば分かると思いますが、
ヘルタースケルター的な曲は全く出てきません。
ブルースっぽい曲ということだと、アビーロードの中のアイウォントユーなんかが
それっぽいですけど、ヘルタースケルターとは随分違いますね。
なにせ、ビートルズには、ヒット曲、名曲、山ほどありますから。
当時のビートルズファンにとっても、一般の音楽ファンにとっても、ヘルタースケルターは、
なんだかすごくうるさい曲というくらいの認識で、ホワイトアルバムの中の数ある曲の中で
は(当時はアナログだからA面B面C面D面まであった)脚光を浴びることの少ない、
どちらかと言えば埋もれた1曲ではなかったかと思います。
後に「この時代にこんなサウンドがあったのか」といろんな人が驚くようになって、
それ以降、ハードロックの起源の一つに数えられるようになったというのが実際の
ように思われます。
ブルースは長くなるから措いて、リズムアンドブルース。
黒人向けにラジオで放送された音楽を、いつしか白人も興味も持って聞くようになり、
これは商売になると思っただれかが、より白人好みに作り変えて放送した音楽が
リズムアンドブルース。昔は、普通黒人と白人は違うラジオ局を聞いていたので。
さらに、黒っぽさを抜き、ダンサブルにして、もっと白人好みに作り変えられた音楽が
ロックンロールかな?
以上、何かの雑誌で読んだり、ラジオで聞いたりしたことの断片のまとめ。
詳しいことは知らないので、違っていたら訂正頼みます。
>>81
残念ながら自分の知る限りで、ヘルタースケルターに影響を受けたという、いわゆる
ハードロック、ヘビメタのミュージシャンは聞いたことがないですねえ。
あくまで管見の及ぶ限りですけど。ジミヘンならいますけどね。
ただ、ジミヘンは影響受けても、真似するのが難しいから、後の時代では、
第2のジミヘンとか、カナダのジミヘンとか、いろいろ登場しますが、
比較的近い時代では、似た人は思い浮かばない。
それから、その後のビートルズのアルバムを聞けば分かると思いますが、
ヘルタースケルター的な曲は全く出てきません。
ブルースっぽい曲ということだと、アビーロードの中のアイウォントユーなんかが
それっぽいですけど、ヘルタースケルターとは随分違いますね。
なにせ、ビートルズには、ヒット曲、名曲、山ほどありますから。
当時のビートルズファンにとっても、一般の音楽ファンにとっても、ヘルタースケルターは、
なんだかすごくうるさい曲というくらいの認識で、ホワイトアルバムの中の数ある曲の中で
は(当時はアナログだからA面B面C面D面まであった)脚光を浴びることの少ない、
どちらかと言えば埋もれた1曲ではなかったかと思います。
後に「この時代にこんなサウンドがあったのか」といろんな人が驚くようになって、
それ以降、ハードロックの起源の一つに数えられるようになったというのが実際の
ように思われます。
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ジョンは自ら涙の乗車券はヘビメタの元祖とか言うてるし(80年殺害される前の雑誌のインタビュー)、
よく聞けばハードデイズナイトの畳み込むような音と疾走感あふれる8ビートは充分
HR/HMっぽくもあり、ヘイブルドックやシングルレボリューションのしょっぱなのギターも
結構それっぽくはある。
アイフィールファインのフィードバックはジミヘンよりもはるか昔だし。
ま、後年の長髪パツパツ革パンツのハードロックやヘビメタのバンドが自分たちのイメージを崩さず
誰もが知ってるビートルズの曲を原曲とはかけ離れずに違和感なく”カバー”できるのは
ヘルタースケルターであって、それが発想として逆転(HR/HRの歴史はヘルタースケルターありき)とは
ちょい違う気がする。
メタリカやモトリークルーやエアロスミスや、捜せばHR/HMのバンドはけっこーいろいろカバーしてる。
ジョンは自ら涙の乗車券はヘビメタの元祖とか言うてるし(80年殺害される前の雑誌のインタビュー)、
よく聞けばハードデイズナイトの畳み込むような音と疾走感あふれる8ビートは充分
HR/HMっぽくもあり、ヘイブルドックやシングルレボリューションのしょっぱなのギターも
結構それっぽくはある。
アイフィールファインのフィードバックはジミヘンよりもはるか昔だし。
ま、後年の長髪パツパツ革パンツのハードロックやヘビメタのバンドが自分たちのイメージを崩さず
誰もが知ってるビートルズの曲を原曲とはかけ離れずに違和感なく”カバー”できるのは
ヘルタースケルターであって、それが発想として逆転(HR/HRの歴史はヘルタースケルターありき)とは
ちょい違う気がする。
メタリカやモトリークルーやエアロスミスや、捜せばHR/HMのバンドはけっこーいろいろカバーしてる。
そのうちオブラディ・オブラダはスカやレゲエの・・・とかなりそうで怖い
>>85
自分はどうしても「ヘルタースケルターだけがハードロックの元祖だ」と言い張る気持ちは全然無いんでやんす。
ただビートルズのアルバム曲なので音楽関係者は必ず聞いていたと思うし、「ビートルズが類似曲をその後出さなかった」ことが、ヘルタースケルターがハードロックの始原であるかないかとは、関係ない希ガスかと。
ビートルズはバックインザUSSRでビーチボーイズの真似を一曲で完璧にしてみせて類似曲をそれ以外出さなかったり、気まぐれというか「一曲ポッと」革新曲を出してそれでほったらかしにする傾向は、あったと思うのでありやす。
ハードロックのwikipedia の英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Hard_roc...
蛇足だがURLアドレスを入れればページ丸ごと翻訳
https://translate.google.co.jp/
これなんか見ると日本語版よりハードロックの歴史は詳しい。「ヘルタースケルター」はここでも入ってはいる。まあ「この一曲が始原」ではないにしても「重要な始原の一つ」くらいでどうかと。ハードロックの。
自分はどうしても「ヘルタースケルターだけがハードロックの元祖だ」と言い張る気持ちは全然無いんでやんす。
ただビートルズのアルバム曲なので音楽関係者は必ず聞いていたと思うし、「ビートルズが類似曲をその後出さなかった」ことが、ヘルタースケルターがハードロックの始原であるかないかとは、関係ない希ガスかと。
ビートルズはバックインザUSSRでビーチボーイズの真似を一曲で完璧にしてみせて類似曲をそれ以外出さなかったり、気まぐれというか「一曲ポッと」革新曲を出してそれでほったらかしにする傾向は、あったと思うのでありやす。
ハードロックのwikipedia の英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Hard_roc...
蛇足だがURLアドレスを入れればページ丸ごと翻訳
https://translate.google.co.jp/
これなんか見ると日本語版よりハードロックの歴史は詳しい。「ヘルタースケルター」はここでも入ってはいる。まあ「この一曲が始原」ではないにしても「重要な始原の一つ」くらいでどうかと。ハードロックの。
ま、イエスタディだってもともとはHelpのサントラのB面の
数合わせの1曲でしかなかったわけだし、Gマーティンがポールのアップテンポの
「スクランブルエッグ」とかいう曲のアレンジにストリングスをもってきただけのが
あれだけの名曲になったり。
数合わせの1曲でしかなかったわけだし、Gマーティンがポールのアップテンポの
「スクランブルエッグ」とかいう曲のアレンジにストリングスをもってきただけのが
あれだけの名曲になったり。
>>88
およそ60年代から70年代を活躍したいかなるロックバンドも、程度の差こそあれ、
ビートルズの影響から無関係というバンドは皆無と言っても過言でないと思います。
そもそもビートルズの影響は、ハードロックという狭い領域に限らず、ポピュラー
ミュージックのあらゆる分野に及んでいますから。
ウィキの英語版、分かる範囲で一生懸命読んでみましたが、とくに誰彼がヘルタースケルター
の影響を受けたという個別の言及は無いみたいですね。勿論、ハードロック全般の概論なので、
そこまで手が回らないのは当然ですね。
ここまで書いてきて、今更こんなことを言うのもなんですが、自分は相当ディープな
ビートルズファンで、尚且つ、ビートルズの音楽に関して不動の自信?を持っているので、
人がビートルズをどう評価しようが、影響力云々がいかほどあろうが、一向に構わない
のだけど。もともと1部の(多くの?)プログレファンやヘビメタファンの間では、
ビートルズを軽視したり見下すような風潮が、大昔からありましたからねえ。
まあ、それが結論では、余りに身も蓋も無いので。
ヘルタースケルターという楽曲と、その後のハードロック、ヘビメタとの音楽的な類似性を
探せば、随分共通する部分があると思います。ただこの曲が、ピンポイントでどれだけハード
ロックに影響を及ぼしたかという話になると、なかなか検証するのに面倒な作業が必要になる
と思います。しかし可能性で言えば、勿論なしとは言えないのではないでしょうか。
およそ60年代から70年代を活躍したいかなるロックバンドも、程度の差こそあれ、
ビートルズの影響から無関係というバンドは皆無と言っても過言でないと思います。
そもそもビートルズの影響は、ハードロックという狭い領域に限らず、ポピュラー
ミュージックのあらゆる分野に及んでいますから。
ウィキの英語版、分かる範囲で一生懸命読んでみましたが、とくに誰彼がヘルタースケルター
の影響を受けたという個別の言及は無いみたいですね。勿論、ハードロック全般の概論なので、
そこまで手が回らないのは当然ですね。
ここまで書いてきて、今更こんなことを言うのもなんですが、自分は相当ディープな
ビートルズファンで、尚且つ、ビートルズの音楽に関して不動の自信?を持っているので、
人がビートルズをどう評価しようが、影響力云々がいかほどあろうが、一向に構わない
のだけど。もともと1部の(多くの?)プログレファンやヘビメタファンの間では、
ビートルズを軽視したり見下すような風潮が、大昔からありましたからねえ。
まあ、それが結論では、余りに身も蓋も無いので。
ヘルタースケルターという楽曲と、その後のハードロック、ヘビメタとの音楽的な類似性を
探せば、随分共通する部分があると思います。ただこの曲が、ピンポイントでどれだけハード
ロックに影響を及ぼしたかという話になると、なかなか検証するのに面倒な作業が必要になる
と思います。しかし可能性で言えば、勿論なしとは言えないのではないでしょうか。
>>88
>ビートルズはバックインザUSSRでビーチボーイズの真似を一曲で完璧にしてみせて類似曲を
>それ以外出さなかったり、気まぐれというか「一曲ポッと」革新曲を出してそれでほったらかしにする傾向は、あったと思うのでありやす。
あれはビーチボーイズの”パロディ”であって、真似でもなんでもない。
それも数年前の。
当時のビーチボーイズはペットサウンドを経て別の方向にいってた。
あの曲はチャック・ベリーのBack In The U.S.A.を ビーチ・ボーイズ風に茶化したってのが定説。よく聞けば(よく聞かなくても)メロディラインやボーカルはビーチボーイズのそれとはまったく違う。
そもそもホワイトアルバム自体、1曲ずつがそれぞれ独自のもので悪くいえばバラバラ。
どっちかといえばオーソドックスな曲が多い。これはインドで作りためた曲とサイケデリックブームやその前のコンセプトアルバムの
サージェントに対しての反動もあったのかもしれない。まあ革新的な曲は№.9くらい。
それすら収録に対してははじめは周囲の反対にあってたくらいで。
ま、ヘルター〜がヘビメタ云々以前に「カジノ」のホロウですからねえ。w
>ビートルズはバックインザUSSRでビーチボーイズの真似を一曲で完璧にしてみせて類似曲を
>それ以外出さなかったり、気まぐれというか「一曲ポッと」革新曲を出してそれでほったらかしにする傾向は、あったと思うのでありやす。
あれはビーチボーイズの”パロディ”であって、真似でもなんでもない。
それも数年前の。
当時のビーチボーイズはペットサウンドを経て別の方向にいってた。
あの曲はチャック・ベリーのBack In The U.S.A.を ビーチ・ボーイズ風に茶化したってのが定説。よく聞けば(よく聞かなくても)メロディラインやボーカルはビーチボーイズのそれとはまったく違う。
そもそもホワイトアルバム自体、1曲ずつがそれぞれ独自のもので悪くいえばバラバラ。
どっちかといえばオーソドックスな曲が多い。これはインドで作りためた曲とサイケデリックブームやその前のコンセプトアルバムの
サージェントに対しての反動もあったのかもしれない。まあ革新的な曲は№.9くらい。
それすら収録に対してははじめは周囲の反対にあってたくらいで。
ま、ヘルター〜がヘビメタ云々以前に「カジノ」のホロウですからねえ。w
>>89
イエスタデイについては今wikipedia 読んできたけど
天からメロディーが降りてきて2週間後には歌詞が今あるように完成して
レコーディングされたわけじゃないですか。
数合わせって言うか最初からそれなりに評価されていたのでは?
アメリカではシングルカットされて4週1位だそうで。
ま、出だしがシングルカットされようがされなかろうが
A面だろうがB面だろうが、もっともポピュラーな歌の一つに
なりあがった事実には変わりは無く。
>>92
うひょーBack In The U.S.A.なんて曲あったんだ〜聞いたことあったけど
知らなかった〜曲名。確かにこの曲あっての題名でせうなぁ。
ビーチボーイズの真似かパロディーか茶化したかは分からないけど
どちらかというとBack In The U.S.A.と併せて
「ダブル茶化し」「ダブルパロディー」「ダブル本歌取り」みたいな感じもするっす。
勉強になりました。
>どっちかといえばオーソドックスな曲が多い。
それはちょっと…。尖ってバラバラ詰め合わせって感じがするけどなぁ…。
じつはレットイットビーよりあとにレコーディングされた
解散寸前メンバーバラバラのアルバムなんでせう?
>>91
実は自分も後発世代としてはまずまず相当に聞き込んだ時期があるつもりですが
皆さん手強いっす。ただ思うにヘルタースケルターに匹敵するほど「あの時期」に
のちのハードロックの「まんま典型的」な感じの曲はないというのは今回、
最初にwikipedia 読んだせいだけでもなく、なんとくな確信するところでありやす。
なんつーか「裏拍・直線的な縦ノリ」なところが実にかっちりハードロックで、
この曲以外に「あの時期」には無いような。ただ1968年の内で先着があったのかも
知れないですけど…。数ヶ月とか…。
イエスタデイについては今wikipedia 読んできたけど
天からメロディーが降りてきて2週間後には歌詞が今あるように完成して
レコーディングされたわけじゃないですか。
数合わせって言うか最初からそれなりに評価されていたのでは?
アメリカではシングルカットされて4週1位だそうで。
ま、出だしがシングルカットされようがされなかろうが
A面だろうがB面だろうが、もっともポピュラーな歌の一つに
なりあがった事実には変わりは無く。
>>92
うひょーBack In The U.S.A.なんて曲あったんだ〜聞いたことあったけど
知らなかった〜曲名。確かにこの曲あっての題名でせうなぁ。
ビーチボーイズの真似かパロディーか茶化したかは分からないけど
どちらかというとBack In The U.S.A.と併せて
「ダブル茶化し」「ダブルパロディー」「ダブル本歌取り」みたいな感じもするっす。
勉強になりました。
>どっちかといえばオーソドックスな曲が多い。
それはちょっと…。尖ってバラバラ詰め合わせって感じがするけどなぁ…。
じつはレットイットビーよりあとにレコーディングされた
解散寸前メンバーバラバラのアルバムなんでせう?
>>91
実は自分も後発世代としてはまずまず相当に聞き込んだ時期があるつもりですが
皆さん手強いっす。ただ思うにヘルタースケルターに匹敵するほど「あの時期」に
のちのハードロックの「まんま典型的」な感じの曲はないというのは今回、
最初にwikipedia 読んだせいだけでもなく、なんとくな確信するところでありやす。
なんつーか「裏拍・直線的な縦ノリ」なところが実にかっちりハードロックで、
この曲以外に「あの時期」には無いような。ただ1968年の内で先着があったのかも
知れないですけど…。数ヶ月とか…。
>>93
詳しくはここ。
http://onemusic1.blog133.fc2.com/blog-entry-206.htm...
イエスタディ、スクランブルドエッグでググればいろいろ出てくる。
当時のチャート1位は当たり前の話で、当時(64〜65年)は多忙を極めていて
良い曲とか売れそうなとか関係なしにレコーディングはしてたのかと。
>じつはレットイットビーよりあとにレコーディングされた
>解散寸前メンバーバラバラのアルバムなんでせう?
レットイットビーの・・というよりはゲットバックセッションの録音は
69年の1月から。ホワイトアルバム(68年11月発売)の録音は68年のインド旅行あたりから。
順番が・・・
アビイロードの間違い?
詳しくはここ。
http://onemusic1.blog133.fc2.com/blog-entry-206.htm...
イエスタディ、スクランブルドエッグでググればいろいろ出てくる。
当時のチャート1位は当たり前の話で、当時(64〜65年)は多忙を極めていて
良い曲とか売れそうなとか関係なしにレコーディングはしてたのかと。
>じつはレットイットビーよりあとにレコーディングされた
>解散寸前メンバーバラバラのアルバムなんでせう?
レットイットビーの・・というよりはゲットバックセッションの録音は
69年の1月から。ホワイトアルバム(68年11月発売)の録音は68年のインド旅行あたりから。
順番が・・・
アビイロードの間違い?
無駄スレたてるなよ
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スレッドタイトル:初めてビートルズを聴いた時