ケルト〜アイリッシュ〜ブルーグラス〜カントリー


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001 2019/11/01(金) 00:30:43 ID:oF/K5Y38CE
ヨーロッパ音楽の源流のケルト音楽から派生したアイリッシュ音楽
それがアメリカ大陸に渡って生まれたブルーグラス、そこからのカントリー
あたりを集めていくスレです

ちなみにこれはブルーグラスです
 ↓

https://www.youtube.com/watch?v=yhdUAsnkChg

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002 2019/11/01(金) 00:35:47 ID:oF/K5Y38CE
[YouTubeで再生]
これもブルーグラス
日本の超絶技巧バンド

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003 2019/11/01(金) 00:45:40 ID:sT7E3eSTi6
いいね。
おっさんたちが楽しんでる。
それがいいw

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004 2019/11/01(金) 01:08:16 ID:fOrrWLhmNg
[YouTubeで再生]
これはケイジャンミュージックがオリジナル。

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005 2019/11/01(金) 01:20:22 ID:KKQWDfPtM2
>>2
フィドルの子、可愛いな
そんな俺は、もっと喧しい感じなドリーパートンが好き

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006 2019/11/01(金) 09:32:51 ID:bgxzNvlMTA
https://www.youtube.com/watch?v=6xN20U4EWp...

リンドレーと言えばギター(スライドは超一流)全般は勿論
ズブーギやリュートなどの古代・古典弦楽器も弾きこなし挙句に
ケルティッシュ・フィドルの名人で、アマ時代のコンテストでは
頭の固い審査員の好みを研究して王座を獲ったらしいが、ズブーギは
ギリシャ・中東用からアイリッシュ・ズブーギまでバキバキ弾きまくる

リンドレーがアイリッシュ系に固執するのはルーツに関係してると思われれるが
同分野には「the corrs」って若いスターがいて独特な清涼感でカバーしたのがコレ

https://www.youtube.com/watch?v=wm2n0kt8Bw...

これを観た時は手癖依存の民族系音階から解き放たれた深い哀愁が
「自分の乾涸びた心のヒビ」に浸みる錯覚に陥って泣いてしまった

そこからジャンルに囚われず(決め付けず)プレーヤーの
本質(音楽性)を見る聴き方に変わったキッカケだった

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007 2019/11/01(金) 10:50:13 ID:bgxzNvlMTA
https://www.youtube.com/watch?v=p2Wv0ZyuLh...

これはカントリー発展形カントリー&ディキシー分野じゃ
誰もが認めるボス的名手のアルバート・リーのギグで、隣りの長髪は
現デープ・パープルでギター担当しているスティーブ・モーズ

英国出身のリーは親がアイッリシュ系の演奏家で
彼のディキシー・ギターは全てアイリッシュからの派生形と言える

アルバートは若いモーズの師匠的存在なんだがモーズはなぜ
かディキシーからアイリッシュに先祖還りし、30年も前に
新世代アイリッシュ・サウンドを作っていた

https://www.youtube.com/watch?v=8i2_uMpvYf...

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010 2019/11/01(金) 18:00:50 ID:bgxzNvlMTA
そのアルバム全編をモーズ一人自演のギター・オーケーストレーションで
ケルティッシュと派生のディキシー風を演じ切る強い演奏力は作品発表から
30年を経た2019年現在でも全く色褪せない名演奏で、特に#1と#9において
未だこの領域に到達したギタリストが全く見つからないのだが、独自性追求って
観点ではパット・メセニー(共に1954年生まれ)も同様に誰も届かない所に居る

ただ1985年から日本でも大人気のパットと違い、モーズの知名度が
世界レベル比較で日本ではなぜか驚異的に低いのは本質(音楽性)より
話題性重視や欧米の勝ち馬に乗っとけ的な「水呑み百姓の感性」と言える
音楽理解力ゼロの白痴ユーザーがほとんどな国民性って実状が否めない

なおギター以外の鍵盤サウンドはギター・シンセでの「弦の演奏」で
あと自分のバンドのベースとドラムが必要最小限な部分を助(すけ)ている

ケルティッシュと言っても実に様々なアプローチが在るのです

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011 2019/11/02(土) 18:32:35 ID:6WC7PHBb26
012 2019/11/02(土) 18:37:11 ID:6WC7PHBb26
[YouTubeで再生]
ZZ TOPの「Sharp Dressed Man」をブルーグラスで
めっちゃかっこいい

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013 2019/11/02(土) 19:34:25 ID:2oRf6p2H7k
[YouTubeで再生]
Uns'rer Fl?ten Klang Jam Session

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014 2019/11/02(土) 21:26:43 ID:6WC7PHBb26
[YouTubeで再生]
アイリッシュの正統派後継バンド LUNASA

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015 2019/11/03(日) 10:37:51 ID:F.bOfNWsFY
>>11
それは「奇跡のフュージョン」ですよ

イングランド・リバプール出身のPaul McCartneyが
書いた名曲をよりによってアイルランドの誇るThe Corrsが
カバーを超えた心振るわすパフォーマンスで再演するなんて
奇跡としか言えませんし本家には無い寂寥感に涙が誘われます

しかしPaul McCartneyは「本当の天才」ですね

よかったらこれも御聞きください
原曲の「広大なスペクターサウンド」を
舞台上で見事に再現していて深く感動します

https://www.youtube.com/watch?v=NXaTZTVp0q...

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016 2019/11/03(日) 18:38:00 ID:gD16UfnHGE
[YouTubeで再生]
ケルトを受け継ぐスペインケルト「ルアル・ナ・ルブレ」
https://www.youtube.com/watch?v=P8AZT3wKQV...

アイリッシュの大御所「ザ・チーフタンズ」 ダンスあり
https://www.youtube.com/watch?v=u7pDiO52xS...

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017 2019/11/04(月) 22:25:08 ID:QI8r1k89nY
[YouTubeで再生]
リラックス系ケルト

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018 2019/11/05(火) 17:34:46 ID:ovLkjye7..
[YouTubeで再生]
ケイトブッシュのケルト曲
ドラマ仕立てのpvのため、曲は2:10過ぎから
ティンホイッスルがいい

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019 2019/11/06(水) 02:22:54 ID:tBkPC8zhZM
[YouTubeで再生]
I've Just Seen A Face (Remastered 2009)
ビートルズ時代のポールの作品中、一番ケルト臭が強い曲。

次点はこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=tCXsFjzMKd...

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020 2019/11/07(木) 00:26:45 ID:zcJkm3xCUo
[YouTubeで再生]
John Lennon Sunday Bloody Sunday (with lyrics)

もちろん、ジョンレノンの体にもアイリッシュの血が流れています。
https://www.youtube.com/watch?v=OPiKDHYCkj...

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021 2019/11/09(土) 00:12:43 ID:MQKU4QIOTY
[YouTubeで再生]
キャットブラック/ティラノザウルスレックス

ケルトのような中東のような呪術のような不思議なメロディー。
同曲収録アルバム「ユニーコーン」は、妖精の旋律で溢れています。

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022 2019/11/09(土) 19:07:35 ID:7RrmYZbNi6
[YouTubeで再生]
>>18
ケイトブッシュいいよね

自分はこれが好きだ
Army Dreamers

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023 2019/11/10(日) 00:42:42 ID:PZ7O4yLc6w
[YouTubeで再生]
チーフタンズのアルバム「アナザーカントリー」の中で、チェットアトキンスの
渋いギタープレーが聞けます(曲はハートブレイクホテル)。
左は同アルバム収録曲。ギターはアトキンスとは違う人。
下はチーフタンズとアトキンスの共演動画。
https://www.youtube.com/watch?v=UN8esboT36...

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