オーシャンゼリゼはフランスの曲じゃない

フレンチポップとして日本でも流行したオーシャンゼリゼ。
元々はイギリスのバンドジェイソンクレストの曲で、
ウォータールーロードとして発売された。
ウォータールーとは、ワールテローの戦いの舞台のことで、この戦争でイギリスに負けたフランスでは販売できず、
歌詞が差し替えられ、フランスで大ヒットしたが、れっきとしたイギリスの曲なのである。
歌詞に騙されてるが、確かに音だけ聞くとフランス感はゼロ。

オーシャンゼリゼはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=d9V-zUlrhE...

https://www.youtube.com/watch?v=aKYUrxWRLHk

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[YouTubeで再生]
オー・シャンゼリゼと言えばダニエル・ビダル

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その曲にあこがれWaterloo Roadを歩いてみたが、シャンゼリゼのような華やかな通りではなかった。
ロンドンの町外れといった寂れた雰囲気。
昔はこの通りも栄えてたのかな・・・

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島唄みたいなものか。

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ビートルズが「愛こそはすべて」を発表した後、それに似通った曲がイギリスでたくさん出回ったのよ。
それをオマージュというかパクリというか知らんけど、ウォータールーロードのメロディーは素敵だ。

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オーシャンゼリゼの時代わもう終わりじゃこれからわオーシャウエッセンの時代じゃオーシャウエッセンの時代じゃ！！！！１ｗｗｗｗ
（＾ν＾）

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