70's lovers only Part2

70年代の洋楽ファン　集いましょう　Part2
クラッシック以外のオール洋楽でお願いしますネ

https://www.youtube.com/watch?v=eUIzfBCyMWI

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Why Can't We Be Lovers
Coke Escovedo

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Everybody's Darling
Average White Band

ソウル・サーチングはAWBの最高傑作アルバム

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The Allman Brothers Band - Whipping Post - 1970
Skydog在籍中

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Waitin' For Waits
Richie Cole

バックコーラスはマントラ　最後にトム・ウエイツが登場して
言い訳をひとしきり

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Genevieve
Andrew Gold

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Brickyard Blues
Frankie Miller

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Girl Talk
Ben Sidran

グルーヴィーなジャズメンとあの帽子
なんていうしゃれた邦題のついたアルバムでしたぁ

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M.F.S.B. - K-Jee
MFSB （"Mother Father Sister Brother"を略したもの）
なんちゅ〜〜バンド名だよｗ
しっかし、キレキレでんなぁ〜〜！

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Magic
Pilot

いかにも70年代の英国ポップスらしい
ヒット曲ですね　大好きな曲です！

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Neither One Of Us
VIKKI CARR　1973

素晴らしい歌声です。味わいのあるベースは
西海岸ジャズのいぶし銀　マックス・ベネット

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Feel the Need in Me
Detroit Emeralds

全英のナショナルチャートに何曲かチャートイン
してますね　程よいスウィート感と推進力あるリズム
が最高にマッチしとります♪

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Give It to the People
The Righteous Brothers

二人の唄声はR&Rの伝統芸能ですね
特にビル・メドレーの声は子宮に響く〜
俺オトコだけどぉ　笑

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THROUGH ALL TIMES
CHUCK JACKSON　1973

なんとコクのある声なんでございましょう
そしてジャストなビートで堅実に支えるのは
No1 soul drummer ♪ Ed Greene

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get it onの意味 ・・・性交渉をもつ
ロックだねぇ〜〜！

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That's Where The Happy People Go
The Trammps 1976

ディスコバンドと侮るなかれ
ジミー・エリスのスモーキーなボイスが最高にセクシー
お揃いのステップもカッコええ！

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Neil Sedaka - Laughter in the Rain
発音発声がクッキリハッキリしてるから、
日本人にも聞きやすいよね！

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↑この時期はエルトン・ジョンさんともまだ良い関係でしたね
ほんと70年代王道のポップソングです♪

Can You Hear It Now
Al Kooper　　1971

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Elton John - Don't Go Breaking My Heart (with Kiki Dee)
ど〜もです！　
これも男女のデュエット曲の１位に選ばれてた名曲ですね！

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因みに70年代(10年間)第１位は、この曲でした。
(77年10月から10週連続全米１位)

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The Sugarhill Gang - Rapper's Delight
洋楽はこの曲以前以後に分かれると言っても過言ではない


・・・多分

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Herb Alpert - Rotation
Riseもいいが、こっちもね

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ヴァラエティ豊かな投稿が増えて嬉しいな
※021さん　同感ですネ

Don't Fight It
Ashford & Simpson　　1974
数多あるこのオシドリコンビの盤で一番好き

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Mojo Hannah
Tami Lynn 1972

俺もmo jo power が欲しいぜ
ネヴィルやリトルエスターも最高

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Talking Heads - Cities
80年代前夜といった感じですかね

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Make Me A Potion
Hugh Masekela 1970

クルセイダーズの連中とその仲間たちが全面バックアップ
寄せてきている選曲が多いですが　このトラックは南ア出身の彼らしい
サウンドが鳴っていて最高です♪　大好き

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Sometimes Bubba Gets Down(ブラザーが乗った時）
Stuff　　1977
今聞くと　どこかカリプソ風味もあるよね
エリック・ゲイルのギターもそんな響きしてるネ7

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Sitting in a Dream
ROGER GLOVER & GUESTS 1974年

ハードロック勢が作ったとは思えないドリーミーな曲

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Steely Dan - Peg
都会的で、オサレ〜な感じ。
RIP Walter Becker

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Under The Blanket
Pisano & Ruff 1970

陽だまりのポカポカとした温かさのような
ラスのホルンとパイザノのボイス＆ギター

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Peter Frampton - Show Me The Way
トーキングモジュレーター使わせたら一番だね！

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Just for the Moment
Ron Wood & Ronnie Lane 1976

インストバージョンもイイんだよなぁ

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Everybody's Happy Nowadays
Buzzcocks 1979年

一応パンクの括りのバズコックス。
何度聴いてもネオアコみたいだと思いませんか？

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He Didn't Have To Do It
The Henry Jackson Company ? 1973

david T walkerのギターはゴスペルクワイアの
一員ですね　一体化してます

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鼓動（OXYGENE part II）
Jean-Michel Jarre　1976年

これ売れたんだよね。
フランスのイケメンさん。

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Skank Bloc Bologna
Scritti Politti　1978

デビュー時から洗練と個性の塊ですね
最近のグリーン氏は三國連太郎みたい　笑

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Sing My Songs to Me
Jackson Browne 1973

歌声　歌詞　サウンド　染みる
ギターはデビット・リンドレー

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Intergalactic Touring Band - Silver Lady (1977)
スペース・ロックと言うジャンルが一時代を築いたのもこの頃

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Tamborim, cu?ca, ganz?, berimbau
Azymuth 1977

ブラジル酷いコトになってますね

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CINDERFELLA
RUBY ANDREWS 1977

この曲を初めて聞いたのは　今は亡き
ススキノのソウルバーだったなぁ

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SICK ON YOU
THE BOYS 1977年

2分もないのにカッコええ！

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HOW CAN I MAKE IT BETTER
MILLINGTON 1977

Fanny時代から洗練された姉妹デュオに変貌
Mr335氏のサポートも見事

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Shaved Women
Crass　1979年

今聴いても強烈！

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Love In C Minor
Cerrone 1976年

パーカッションが心地いいセクシー・ディスコ・ナンバー

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Hummingbird
Seals And Crofts 1972年

彷徨うようなメロディが素晴らしい

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Rainy Night House - Live
Joni Mitchell 1974

ライブでいっそう響き渡るジョニの声　
ロベン・フォードの繊細なバッキング

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10.15 Saturday Night
The Cure 1978年

まだ美少年だった頃のロバート・スミス君

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A Simple Song
Jackie & Roy 1972

寡聞にしてバーンスタインの『ミサ』は生で体験してない
んだけど　この曲はポップスとしても大変すばらしいと思う

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Special Kind Of Girl
Leif Garrett 1977年

超アイドルだったレイフ・ギャレット。
実はいい曲多し。

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Fossamba 70
Rosa Passos 1978

フォーザ・パッソスはかなり早い時期に
ブラジルから来た友達に教えてもらった　プチ自慢　笑

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What We've Just Ended
Jay Gruska 1974

1974年はアダルト・オリエンティッド・ロックの嚆矢となる
作品が出揃った年ですね　寄り添うような繊細なバッキングは
ラリー・カールトン

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One Way Spit
Debris 1976年

頭のカウントが笑える

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Rock and Roll Lullabye
The Belmonts 1972

ジャケ　歌　切ない歌詞　すべて良し

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America Drinks And Goes Home
Jean-Luc Ponty 1970

ポンティやジョージ・デュークがいたころのzappaの
バンドはスーパーグループやね

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Images Of You
Fast Cars 1979年

胸が熱くなる名曲ですな

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Uncle Remus
Frank Zappa 1974

ザッパとジョージ・デュークの共作

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Doubled Delivery
Cabaret Voltaire 1974 - 76年

既にこんな音を作っていたとは、恐れ入りやした。

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The night is young and You're so beautiful
Bing Crosby 1977年

晩年ならではの味

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Sonho Meu
Maria Beth?nia ? Gal Costa 1978

盟友二人の微笑ましい共演

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Tiger In The Rain
Michael Franks 1979

印象的なロン・カーターのベース　ルソーのジャケ

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Friday on my mind
London 1977年

カルチャークラブのドラマーが在籍してたとか

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Tigers and Fireflies
Lynsey de Paul 1979

ルパート・ホルムズのプロデュース
恋多きリンジィ　当時の彼氏はジェームス・コバーン　笑
田舎の少年だったワタクシ　ポスター貼ってましたぁ

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Keep On Walking
Roy Ayers Ubiquity 1976

ジノ・ヴァネリの作った曲をUbiquity風味に

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Pulstar
Vangelis 1976年

テレビ番組でもお馴染みですね

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Death Disco
Public Image Ltd. 1979年

初めて聴いた時、新しい時代が来るワクワク感が止まらなかった

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Midnight Sunrise
Ornette Coleman 1977

稀代の鬼才オーネットをしてモロッコ・スーフィズムの
トランス・ミュージックは手強かった！宗教音楽は歴史が
違うからね　

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Jikijela(Don't Throw Stones)
Letta Mbulu 1970

同郷のHugh Masekelaが制作　レーベルメイトの
Crusadersの連中が温かくバックアップ

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Was Dog A Doughnut?
Cat Stevens 1977年

これだけ聞いたら、まさかシンガー・ソング・ライター
が作った曲だなんて誰も思わないでしょうね。

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Everlasting Night
MALO 1974

ホルヘ・サンタナさん追悼

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It's Not Just the Spotlight
Barry Goldberg 1974

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Chains On Your Soul
Sharon Cash 1973

ハニーコーンのメンバーだったこともあるシャロン嬢
ほんと好きなタイプのボーカリストです

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Trans Europa Express
Kraftwerk 1977年

ダンスミュージック界ではジェームス・ブラウンと双璧をなす存在
フローリアン・シュナイダーさん追悼

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The Future Won't Be Long
Spirogyra 1971

バーバラ・ガスキンの儚げな声がいいですね

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The Sylvers - Hot Line
黒人白人ともファミリーバンドが流行った時代。
やっぱりジャクソン家よりも、シルヴァー家の方だなぁ〜！
全米５位でした。

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Son Of My Father
Chicory Tip 1972年

完全にエレクトロ・ポップですね。

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I Nearly Married a Human
Tubeway Army 1979年

気持ちよくて何回でも聴けます。
これぞ70年代の音楽。

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Wham Bam Shang-A-Lang
Silver 1976

一般的には「恋のバンシャガラン」の一発屋という印象でしょうが
良い曲が多いですね　特に若き竹内まりやが涙した
「Musician (It's Not an Easy Life) 」は名曲！

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First Class - Beach Baby
今年の夏は寂しいビーチになりそうです・・。

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Pablo Cruise - Love Will Find A Way
70年代のウエストコーストサウンド
今年のウエストコーストもアメリカンはイッツ・オーライ！

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THIS HEAT　1977年

70年代で重要なバンドは？と訊かれて、
ディスヒートの名を挙げる人って結構いますよね。

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Tahitti Hut
Deodato 1978

夏はすぐソコ　しかし梅雨末期には
皆様十分ご注意を

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A Maid That's Deep In Love ? Pentangle
バートヤンシュやジョンレンボーンのグループとして
語られることが多いけど私にとってはジャッキーマクシーの
ボーカルが全て　日本人が好きな湿り気と陰りのある声

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Come to the Sunshine / Esso Trinidad Steel Band 1971年

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Baby Bright Eyes
The Reasons 1978年

この頃の音ってみんな甘酸っぱい。

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I Just Want to Be Your Everything
Andy Gibb 1977

ラジオから良〜く流れていましたぁ　一発で好きになった

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Hobo's Lullaby
Arlo Guthrie 1972

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Georgia On My Mind
The Band 1977

この一曲のためだけに買ったなぁ

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Here We Are
Tufano & Giammarese

元バッキンガムズの二人が組んだ美しいデュオ
ボビー・ホール嬢のパーカッションが効いてマス

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I Just Wanna Be There
Dusty Springfield 1973

Ashford & Simpson　が書いたキャッチーでポップな一曲
ダスティはとにかく歌が上手い！

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Do Ya
The Move 1972

ジェフ・リンさんは後のELOバージョンを
完成系と思ってるんでしょうね　こっちが好き

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De Luxe (Immer Wieder)
Harmonia 1975年

のどかでいいね。

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Don't You Ever Learn?
Todd Rundgren 1974

数多あるトッドの盤の中でもこれと
「魔法使いは真実のスター」は永遠の
マイ・フェィバリット

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Johnny Gore and the C Eaters
Hall & Oates 1974年

トッドのやりすぎ案件。

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※アンディー・パートリッジにもボロくそ言われてましたね
だけど『スカイ・ラーキング』は名作だとおもいます
ダリルとトッドは兄弟みたいな声質ですね

All Along The Watchtower
XTC 1978

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Heaven
Ruth Copeland & Daryl Hall 1976年

ヒットした「Wait For Me」も、
トッドの「A Dream Goes on Forever」みたいな曲でしたな。

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City of Brotherly Love
The Soul Survivors 1974

Ingui兄弟の伸びやかな声　フィラデルフィア賛歌

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Let This Night Go On For Days
GIORGIO & CHRIS 1978年

ちょっとミステリアスな感じがいいね。

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Jesus On The Mainline
Brenda Patterson 1973

ギターで参加のライ・クーダー自身のバージョンと
全く引けを取らない見事な仕上がりデス

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Steve Miller Band - Rock'n Me
ロックスターの風格ゼロ。
そこら辺にいる「ポッチャリにーちゃん」って感じ。

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Summer Nights
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes 1975

Summer Madness の二番煎じとは言わせねぇよぉ〜　笑

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