Paul McCartney
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ポール大好き。 後になればなるほど作品の出来が良くなる、次作が楽しみな人。
Run Devil Run 、唸るベースは古いロックの新解釈？
Chaos ではさすがに息切れしたかと思われたけど、
Memory Almost Full は神アルバムに仕上げて見せましたね。
Good Evening New York City のDVDなんかポールのベストDVDじゃないですか？
でも Kisses On The Bottom は前宣伝がナニだっただけにちょっと・・・ですね。
70歳を超えたポールに期待するのはもう可哀想なのかな・・・。
そうそう Driving Rain を忘れたらポール兄さんに怒られちゃうな。 21世紀の到来を告げるアルバムですもんね。
wiki を見ると Press To Play があまり良い評価を受けなかったと書いてあるけど
そうなんでしょうかねぇ。
私的には Give My Regards To Broad Street から録音機材が一変したような音、
乾いた音の感じに、ポールも CD にシフトしたなというか本気度を感じて
好感を持てましたけどね。
Press To Play 以降のアルバムの音作りは全てこれが元になってるんじゃないですか？
そういった意味で私的にはこれは金字塔アルバムと言いたいところです。
まあ最近は低音強調の分厚い音作りになってきてますけど、これも時代で仕方無いですかね。
>>38 お恥ずかしながら我が家にカラーテレビが来たのは高校生の頃。
日立が初めて開発に成功したというオールソリッドステートの
キドカラーが最初です。それまではどこのテレビも真空管だった
んですよ。
1980円てどのくらいの価値なんでしょう。
小学生の1か月分の小遣いをオーバーしていたのは確かでしょう。
当時我が家にあったステレオはスピーカーが左右についた一体型、
そう写真のものに似ていますがちょっと高級品で、母親がジリオラ
チンクエッティーとかお気に入りのピアノ曲を聴くために買ったもので、
ミスタームーンライトのジョンのシャウトでは音が割れてしまうという、
ダイナミック型トーンアームでした。片面が終わると自動的に元に戻る
オートリターンで、今は懐かしいビクター製だったんですよ。
おまけにビクタートレードマークの瀬戸物の犬の人形が付いていました。
この人形はまだ家宝としてウチにあります。
ポールの最高傑作は Flowers In The Dirt ですね。 異論はもちろんかまいませんが。
でも全曲A面ともいえる珠玉のオンパレードには圧倒されます。
ポールのいいところが凝縮されています。
7色の声を持つポールの面目躍如でしょうか。
正座せずには聴けません。そのスピード感に疲れてしまうほど。
2枚目のオマケCDを聴いてやっとホッと一息つけるかな？
[YouTubeで再生]
Paul McCartney - Once Upon A Long Ago（1987）
自国でトップ10入りを果たした最後のシングル。
英国盤オールザ・ベストでしか聴けないため
コアなファンしか知らない隠れた名曲。
Paul McCartney - Once Upon A Long Ago（1987） 自国でトップ10入りを果たした最後のシングル。
英国盤オールザ・ベストでしか聴けないため
コアなファンしか知らない隠れた名曲。
ポールの最高傑作は Flaming Pie ですね。 もちろん異論はかまいませんが。
1曲目のアコギで左頬を張られ2曲目のギターリフで右頬を張られ、ふらふらで3曲目。
4曲目でピークかと思わせておいて Young Boy で顔面パンチ。
さらにキャリコスカイでノックアウト寸前。ああ更に Flaming Pie が控えているとは。
Used To Be Bad、Really Love You かっこ良すぎるぜ、ポール兄さん。
全曲A面ともいえる高揚感。ロケットで打ち上げられるようなGショックにダウン。
7色の声を持つポールの面目躍如。
以下略。
犬の置物・・・うちにもあります。 ポールの最高傑作は Run Devil Run で間違いないでしょう。
もちろん異論はかまいませんが。
やってくれましたね、ポール兄貴。凄い疾走感ですね。
Blue Jean Bop でクラッチミート。
She Said Yeah で早くも時速200キロ。
All Shook Up で500キロ。
Run Devil Run で音速突破？
と思うと No Other Baby、Lonesome Town、Coquette と優しく聴かせてくれるんですね。
兄貴の心中の悲しみを察してオレももらい泣きしちゃうよ。
全曲A面・・・以下同文。
7色の声・・・以下同文。
以下省略。
ポールの最高傑作は Tug Of War かも。 もちろん異論はかまいませんが。
まず1曲目、アルバム名と同名の Tug Of War。
綱引きをする男たちの掛け声がイントロです。
そこにいきなりアコギの音と共にポール先輩の歌が始めります。
やがてそれを追うようにオーケストラの演奏が加わります。
壮大、荘厳です。一転サビになると伴奏がロックっぽくエレキに変わります。
最後はまたオーケストラになって終わると言う斬新な手法。やはりジョージマーティン
あってのアレンジでしょうか。「綱引き、それは他者との綱の引っ張り合いに過ぎないよ。
ただそれだけだよ、何を期待してるんだい」。「でもお互いそれ以上のことをしようと
したんだよね」、とポール先輩は歌います。綱引きの相手ってもしかしてジョンなの？
1曲目が終わるのを待たずに始まる2曲目 Take It Away。軽快なドラムソロで始まります。
ドラムを叩くのはポール先輩ですか。ノリノリですね「Ah!」などと言っています。最初は
ドラムとベースだけの伴奏で、やがてブラスが加わってきます。歌も軽快です。
「本番行きまーす。歌ってください。舞台照明も降りてきたしスタッフも全員退出しましたよ」。
照明に照らされたテレビスタディオにポツンとひとり立っている歌手はもしかしてジョン？
「長距離を走る孤独なドライバーがロンリーロードでカーラジオのスイッチを入れる」。
孤独なドライバーってポール先輩なの？
続く・・・
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PAUL MCCARTNEY & WINGS - Back To The Egg TV Special
Back To The Egg がウイングス最後にして最高の傑作。
このアルバム中心にオーバーアメリカ、パート２やって欲しいよ。
PAUL MCCARTNEY & WINGS - Back To The Egg TV Special Back To The Egg がウイングス最後にして最高の傑作。
このアルバム中心にオーバーアメリカ、パート２やって欲しいよ。
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Paul McCartney, Joe Cocker, Eric Clapton & Rod Stewart - All You Need Is Love (LIVE)
Paul McCartney, Joe Cocker, Eric Clapton & Rod Stewart - All You Need Is Love (LIVE)
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ポールといえば吉川ひなのだね
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sage
ポールといえば吉川ひなのだね .
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ワイルドライフ〜レッドローズ期のウイングスは方向性を模索している時期だよね。
強いて言うならB級臭さがまだ払拭できていない感じ。
簡素な楽曲と荒削りな演奏が妙にマッチしている。
ヘンリーマッカロクのギターがなかなか泣かせるのだ。
しかしこの時点で既に全米1位のヒット曲を発表しているのでB級というのも恐れ多い。
リトル・ウーマン・ラブとCムーンの世界観はよく分からんがレディマドンナみたいなノリで書いたのだろう。
ワイルドライフ〜レッドローズ期のウイングスは方向性を模索している時期だよね。 強いて言うならB級臭さがまだ払拭できていない感じ。
簡素な楽曲と荒削りな演奏が妙にマッチしている。
ヘンリーマッカロクのギターがなかなか泣かせるのだ。
しかしこの時点で既に全米1位のヒット曲を発表しているのでB級というのも恐れ多い。
リトル・ウーマン・ラブとCムーンの世界観はよく分からんがレディマドンナみたいなノリで書いたのだろう。
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