Paul McCartney

お待たせしました。
もったいぶってやっと登場！
やっぱこの人抜きじゃ始まらないよね。

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ビートルズ知らねぇ、なんて変な女やめとけばよかったのに
そこで気付けよ

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リバースヘッドのリッケンベースってカッコイイね。
リッケン好きにはリバースヘッドは不評のようだが。

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ジョンとジョージにギターコードを教えたほどの出会いの頃。
なぜベースになったのか。
ベースもできる天才はポールだけだったのか。
万能だな。

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ポールってほとんどの楽器出来るよね。しかも他のメンバーよりうまい。

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ポール大好き。
後になればなるほど作品の出来が良くなる、次作が楽しみな人。
Run Devil Run 、唸るベースは古いロックの新解釈？
Chaos ではさすがに息切れしたかと思われたけど、
Memory Almost Full は神アルバムに仕上げて見せましたね。
Good Evening New York City のDVDなんかポールのベストDVDじゃないですか？
でも Kisses On The Bottom は前宣伝がナニだっただけにちょっと・・・ですね。
70歳を超えたポールに期待するのはもう可哀想なのかな・・・。

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そうそう Driving Rain を忘れたらポール兄さんに怒られちゃうな。
21世紀の到来を告げるアルバムですもんね。

wiki を見ると Press To Play があまり良い評価を受けなかったと書いてあるけど
そうなんでしょうかねぇ。

私的には Give My Regards To Broad Street から録音機材が一変したような音、
乾いた音の感じに、ポールも CD にシフトしたなというか本気度を感じて
好感を持てましたけどね。
Press To Play 以降のアルバムの音作りは全てこれが元になってるんじゃないですか？
そういった意味で私的にはこれは金字塔アルバムと言いたいところです。

まあ最近は低音強調の分厚い音作りになってきてますけど、これも時代で仕方無いですかね。

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オレ的にはポールを評価できるのはプレス〜オールザベストあたりまでだな。
フラワーズ以降はビートルズ頼みが酷すぎる。

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この人は根っからの音楽家。
器用すぎて面白み味ないといわれる程。
歌って良し、叫んでもよし、作曲もできる
非の付けどころないね

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フラワーズ、オフザグラウンド、フレーミングパイ、ランデビルランあたりが絶頂期でしょうかね。
それ以降だって悪くは無いと思いますよ。
ただライブがね。ビートルズ頼みが酷過ぎますね。
しかし観客が求めているのもイエスタデイなことは間違いないし、致し方ないですかね。
でもライブ DVD でメス豚がキャーキャー騒ぐのを映すのはいただけないなあ。
ポールだけをひたすら1台のカメラで追ったようなコンプリート版が出ないかなあ。

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>>フラワーズ、オフザグラウンド、フレーミングパイ、ランデビルラン

どれも一度も聞いたことがない。
ロンドン・タウンまでが限度だろう。
最高はもちろんVenus And Mars 。

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>>11
えっ、そっそっそれは畏れ多くもポールお兄様におかれましてはお悲しみになられますでしょうね。

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過大評価でも何でもなく、フレミングパイは名盤だと思うな。
当時は地味とか加齢臭とか散々な評価を受けていて
アルバムの完成度とは裏腹にリスナー達はナーバスになっていたけど。
ただ「肩の力を抜いて聴くと･･」なんてコメントには腸が煮えくり返るほど腹が立ったのを覚えている。
「派手さが足りない」とかも、的外れにもほどがあると感じたな。

前作のフラワーズ、オフ・ザ･･･で散々派手なことをやって、回帰企画のアンソロジーに触発され生まれた本作だからこそ、見い出せる価値がある。
順風満帆な男が暇つぶしに作ったアルバムなどと評されるのはあんまりだ。
チャレンジャーとしてのポールは健在だし、事実、次作のランデビル、ドライヴィング･･･でカムバックを果たすのだから文句はないだろう。

一番好きなSomedaysがたった小一時間で作られた曲だと知った時は驚いたし
リンゴが関わったReally Love YouからBeautiful Nightへの流れは涙腺を刺激する。
wingsを彷彿とさせるGreat Day、何度も言うが名盤としか思えない。

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う〜ん・・・色々言いたいけど今日は酔っぱらってるんで、また後日ｗ

俺はポールが大好きです！

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[YouTubeで再生]
TOO MUCH RAIN

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>>13
Reallyいいですね。ちょっとParty Partyを思わせる。ポールの面目躍如たる佳品じゃないですか。
ポールがのびのびと演っている感が伝わります。
アコギの音が綺麗なのが印象的。
名盤でしょうね。

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Reallyはやっぱりリンゴのドラムが冴えてますよね。
同時期のLooking For Youもリンゴのドラムが緊迫感を演出していい感じです。
Somedaysが小一時間で出来たというのは驚きですが、
私としてはほとんどの曲が二人だけの多重録音というのが驚きです。
ポールの場合、一人だけの多重録音では駄作？を連発しちゃいますよね。
それが二人になるとこんなに凝縮感のある作品ができてしまう。
Young Boy、Used To Be Badとかアルバムの題にもなっているFlaming Pieがポールらしくて好き、
というかこのアルバム全曲が好きです。名盤でしょう。

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>>4
やっぱり歌いたかったからなんだろな
もしポールが歌うのにそんなに魅力を感じていなかったら
ジョージをベースに追いやるくらいはして、リードギターやってたと思う

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ヘフナーの商売方法ってとても嫌らしいよな。

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>>19
どこが嫌らしいの？　ｋｗｓｋ

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Wings Over America の Super Deluxe Edition を買おうか止めようか迷ってる。
今まで出たので満足できたのは Band On The Run Deluxe Edition くらいかな。
これにしたって従来の盤と比べそれほど音質が向上したように感じない。
やっぱり Wings 時代ともなると元の録音が良いんだろうね。
ビートルズのリマスターは「おおっ」というほどの驚きがあったのに。
McCartney II Super Deluxe Edition なんかくだらない音源ばかりで1万円オーバー。
どんな罰ゲーム？
25周年盤も買わされてるし・・・。いつまで続くのこの地獄・・・。

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>>21
クリムゾンとかのプログレ関係に比べればまだマシかと…

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>>21
オレはMcCartney II 自体が罰ゲーム地獄のようなアルバムだから、
スーパーデラックス版なんか買う気にならんわ。

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あっ Band On The Run は Super Deluxe Edition を買ってしまったのよ。
ワンハンドクラッピングは面白いかなとは思ったけど、まあそれだけ。
えっ、24ビット？　それどうやって聴くのよ、このPCをアンプの Line In に繋ぐの？
それじゃダメじゃん。PC のサウンドチップの音を聴くことになるし。意味不明。
McCartney II は Coming Up と Waterfalls が全てでしょうかね。
ポールの場合、一人多重録音だと駄作を連発しますよね、Chaos しかり。
Wonderful Christmastime の Full Length Version とかなんの罰ゲーム？

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ソロは詳しくないんだが、オーバーアメリカ・デラックス版の次は、
ヴィーナスアンドマーズ、スピードオブサウンド、レッドローズあたりか？
これらのデラックス版ってまだ出てないよな？
80年代以降のアルバムはデラックス版を出せるほどの人気は無さそう。

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>>25
ポールスレでそれは聞き捨てならないなあ。
ポールは年を追うごとに良くなってるし。
君の方が80年代で精神年齢の成長が止まってるという心配はないの？

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>>26
内容の良し悪しと一般的な人気はイコールじゃない
特に過去にでっかい全盛期あるミュージシャン程、どうしたって
一般的な注目度は新しいものほど低くなるだろ

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>>26
アンタなぁｗ
>>21や>>24で自分はクソミソ御大を貶しあげてるのに、
オレが出すほどの人気無さそうって書いただけで、精神年齢の成長が止まってるとかｗ

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>>27
>>28
それは悪かった。ついグチになってしまった。失礼な事を言って申し訳ない。
自分の頭の中では Press To Play 以前かそれ以降という区分が出来てしまっている。
作品の芸術性ではなくオーディオ的にだ。
だからついつい耳に心地よい Press To Play 以降の作品ばかり聴いてしまう。
そういった意味で「精神年齢」などと失礼なことを言って本当に悪かった。

でも84年作品だけど Give My Regards To Broad Street なんかビートルズのセルフ
カバーがいい感じで時々聴きたくなる。でも No More Lonely Nights の Extended Version、
Dance Mix Version とかどんだけポールがこの曲好きなんだよと突っ込みたくなる。

82年作品だけど Tug Of War など良い出来だと思う。でも自分的には Here Today が
あまりにショッキングな内容だけに聴くと涙を禁じ得ない。
そんな感じで80年代以降の作品を擁護してしまった。申し訳ない。

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いやいや上にあげた作品だって80年代作品なわけで変な言い訳面目ない。
重ね重ね不愉快な暴言、お許し願いたい。

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ポールのアコースティック・ギターの曲が特に好き。
ブラックバードやマザー・ネイチャーズ・サン等。
解散後のブルーバードもね。どこかジミー・ページ
に似た感性を感じてしまう。

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>>29
ビートルズオタの典型的な神経だね
50〜65歳くらいかw

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>>32
ずばり正解ピンポーン、50代ですよ。
さすがにまだ年金世代ではないですけどね。
どこから65という数値が出てきたんですか？
現役ばりばりのサラリーマンです。一応管理職なので偉いんですよ（笑）。

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>>33
デスペラさんに質問
・なにか楽器できる？
・バンドやってた？今やってる？
・作詞作曲できる？
・ビートルズのコピーバンドやるとしたら、誰のパートをやりたい？

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>>34
楽器はギターだけどいくつかのコードが弾けるくらいでお恥ずかしい限り。
だからバンドもできるはずはありません。中学の頃はビートルズに憧れたんですけどね。
当然作詞作曲など畏れ多くて出来ようはずがありません。
もしギターがバリバリ出来るのであればヘフナーを手に入れてポールを演じたいですね。
それ以前に左利きに憧れますね。
ウチの娘はエレキギターとエレキベースを持ってます。
弾いてるところを見たことはありませんけども。

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50代って、最初のビートルズ後追い世代じゃないのか？
いちおうリアルタイムでビートルズは知ってるけど、
本格的に聴き出したのは解散以降っていう。

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小学生当時、東京から宮城県に父親が転勤になって付いていったんですが、
テレビ局の少なさに茫然、自然とラジオばかり聴くようになりました。
小学3年くらいから海外のポピュラー音楽を聴いてましたよ。
おかげで英語がとても好きになったという利点もありました。
最初に買ってもらったアルバムはリボルバー、発売初日に小学生の私が
走ってレコード屋に買いに行きました。当時は1980円だったかな。
小学生の私にはかなりの大金でしたよ。
その後、ラバーソウルやヘルプとさかのぼって行きました。

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>>37
その1980円って、今の感覚だといくら？
カラーテレビが初めてdesperado家に来たのはいつですか？

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>>38
お恥ずかしながら我が家にカラーテレビが来たのは高校生の頃。
日立が初めて開発に成功したというオールソリッドステートの
キドカラーが最初です。それまではどこのテレビも真空管だった
んですよ。

1980円てどのくらいの価値なんでしょう。
小学生の1か月分の小遣いをオーバーしていたのは確かでしょう。

当時我が家にあったステレオはスピーカーが左右についた一体型、
そう写真のものに似ていますがちょっと高級品で、母親がジリオラ
チンクエッティーとかお気に入りのピアノ曲を聴くために買ったもので、
ミスタームーンライトのジョンのシャウトでは音が割れてしまうという、
ダイナミック型トーンアームでした。片面が終わると自動的に元に戻る
オートリターンで、今は懐かしいビクター製だったんですよ。
おまけにビクタートレードマークの瀬戸物の犬の人形が付いていました。
この人形はまだ家宝としてウチにあります。

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いや我が家にキドカラーが来たのは中学生の頃で、高校の頃は早くも出たての
ソニートリニトロン18インチに買い換えられていました。キドカラーはあっけなく
壊れちゃったんですよね。

中高生ともテレビはほとんど見ないというガリ勉でした。学校ではさもテレビを
見ているフリをするという嫌なガキでしたね。だから70年代のテレビ番組って
まず知らないです。

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このトリニトロンは保証期間切れ直後にお約束のソニータイマーが発動して
電源が入らなくなってしまいました。でもそこは電子工学科を目指していた
私のこと（真空管アンプなど自作してましたから）、電解コンデンサーの
パンクと予想。簡単に直しちゃいました。
当時のテレビには回路図も同梱されていたはず。

でもこれを見なくても中身はスカスカでどこが悪いか簡単に見つけられました。
そんな懐かしい思い出がありますね。ソニーって当時から品質の悪い部品を
平気で使っていてソニータイマーという都市伝説もあながち嘘ではないです。
電解コンデンサーも凄い安物を使っていて、より高級なやつに変えてやりました。

スレを汚してしまったかな？

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俺のバイオリンベースはグレコ

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一時期バイオリンベース型のギターてあったけど
今でも売ってるのかな

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desperado少年はウルトラマンを白黒で観てたんだね・・・観てたんだね・・だね・・

ソニーのテレビに限らず、当時のテレビは壊れやすかったんじゃないのですか。
キドカラーも早々に壊れてるし。

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>>2
コテがホイミンだけど、もしかして２ｃｈ洋楽板で有名な、あのホイミン？

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>>44
ちょっと亀レスですがウルトラマンも観たことありません。
小学生の頃はラジオばかり聴いてて、すでにガリ勉でした。
だから70年代板を見てもほとんどわからないことだらけ。

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ポールの最高傑作は Flowers In The Dirt ですね。
異論はもちろんかまいませんが。
でも全曲A面ともいえる珠玉のオンパレードには圧倒されます。
ポールのいいところが凝縮されています。
7色の声を持つポールの面目躍如でしょうか。
正座せずには聴けません。そのスピード感に疲れてしまうほど。
2枚目のオマケCDを聴いてやっとホッと一息つけるかな？

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ポールマニアのdesperadoは、ヤァブロードストリートを年に何回観ますか？
私は2回観て売り払いました。

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そういえばヤァブロードストリートもマジカルミステリーも１回しか観てないなあ。
ヘルプもハードデイズナイトも１回しか観ていない。
バックインザＵＳライブなんかのライブも１回見たら満足でお蔵入り。
映画だとクチパクがしらけるし。でも売ったりはしませんよ。家のどこかにあるはず。
ブロードストリートはリンゴも出てましたね。
グッドイブニングニューヨークシティくらいかな、複数回観たのは。
家にホームシアターがあればいいんですけどね、お金持ちじゃないからそんなの
無いです。だからテレビからの音声ではやはり１回見ればお仕舞になりがちですね。

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そういえばエドサリヴァンショウのDVDもあるけど１回限りですね。
途中の邪魔な映像は飛ばしてビートルズだけ観た。
でも当時のアメリカのコマーシャルが面白かったかな？

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Flowers In The Dirt以降のシングルを集めてベスト盤が作れないのが悲しいね。
1曲でいいからドカーンと売れたシングルがあれば成立するのにな。

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[YouTubeで再生]
Paul McCartney - Once Upon A Long Ago（1987）
自国でトップ10入りを果たした最後のシングル。
英国盤オールザ・ベストでしか聴けないため
コアなファンしか知らない隠れた名曲。

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80年代から歌謡曲みたいな曲多くてつまらん
フレイミングパイだっけ？あーいうのならいいんじゃない。

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Firemanっていう名義でオルタナやってるよ。
俺は歌謡曲のほうが好きだな。普通のメロディ作れることが凄い。

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ポールの最高傑作は Flaming Pie ですね。
もちろん異論はかまいませんが。
1曲目のアコギで左頬を張られ2曲目のギターリフで右頬を張られ、ふらふらで3曲目。
4曲目でピークかと思わせておいて Young Boy で顔面パンチ。
さらにキャリコスカイでノックアウト寸前。ああ更に Flaming Pie が控えているとは。
Used To Be Bad、Really Love You かっこ良すぎるぜ、ポール兄さん。
全曲A面ともいえる高揚感。ロケットで打ち上げられるようなGショックにダウン。
7色の声を持つポールの面目躍如。
以下略。

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家にあるビクターの犬の置物を見ていると、
どうしてもビートルズを思い出してしまいます。

自分にとってポールは偉大過ぎて掲示板で語るのも
はばかられる存在ではあります。

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犬の置物・・・うちにもあります。
ポールの最高傑作は Run Devil Run で間違いないでしょう。
もちろん異論はかまいませんが。
やってくれましたね、ポール兄貴。凄い疾走感ですね。
Blue Jean Bop でクラッチミート。
She Said Yeah で早くも時速200キロ。
All Shook Up で500キロ。
Run Devil Run で音速突破？
と思うと No Other Baby、Lonesome Town、Coquette と優しく聴かせてくれるんですね。
兄貴の心中の悲しみを察してオレももらい泣きしちゃうよ。
全曲A面・・・以下同文。
7色の声・・・以下同文。
以下省略。

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>>57　ランデビルは収録曲１５曲のうちの３曲がポールのオリジナル。必聴。
ポールはロックじゃない　という発言がいかに陳腐で愚かだったか再確認できるアルバムだ。
キャストも強者揃いと聞くが、自分は知識不足でフロイドのギルモアくらいしか分からん（笑）それでも十分スゴイことだが。

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>>58
ランデビルは本当に凄いです。
ポールにかかると赤錆の浮き出たマイナーなロックンロールがピッカピカのロックとなって現代に蘇る。
その中にあってもポールの新曲は、何の違和感も無く収まっている。
まさに錬金術師ですね。これはロックの名盤と言わざるを得ないでしょう。
しかも亡きリンダのことを思うと涙無くして聴けません。

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90年代以降のポールの作品を熱く語れるデスペラは真のポールファンだ！ｗ
他メンバーのソロアルバムはどの程度聴き込んでる？

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>>60
他のメンバーのアルバムはまず聴きません。
ビートルズからポールのファンだし。
嫁はジョンがいいと言ってCDを買ってきてますがヨーコの影がちらついて・・・。
リンゴって何か出してましたっけ・・・って程度です。我ながら低！！

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＞リンゴ
ぶっちゃけ優秀なドラマーってだけなのに、
けっこうな数のソロアルバムを出してるし、
（大御所連中の力も借りてだが）ツアーもやれるからな。
こんな幸運なドラマーほかにいるんかいな？
元ビートルズっていうブランドがなけりゃ、こうはいかない。

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リンゴですねぇ・・・White Album のセッション中脱退騒動を起こし、Back In The USSR では
ポールがドラムを叩いたとか伝説になってますよねぇ。
そういった意味で Good Night でリンゴにこのアルバムの取りを取らせて機嫌をとったと見るのは、
日本人的かつ浪花節的発想でしょうか・・・第一、英国に「取りを取る」という概念があるかも疑問
ですが・・・（笑）。

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バック・トゥ・ジ・エッグまでだな。
70年代までがポールのすべて。

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.

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ポールの最高傑作は Tug Of War かも。
もちろん異論はかまいませんが。

まず1曲目、アルバム名と同名の Tug Of War。
綱引きをする男たちの掛け声がイントロです。
そこにいきなりアコギの音と共にポール先輩の歌が始めります。
やがてそれを追うようにオーケストラの演奏が加わります。
壮大、荘厳です。一転サビになると伴奏がロックっぽくエレキに変わります。
最後はまたオーケストラになって終わると言う斬新な手法。やはりジョージマーティン
あってのアレンジでしょうか。「綱引き、それは他者との綱の引っ張り合いに過ぎないよ。
ただそれだけだよ、何を期待してるんだい」。「でもお互いそれ以上のことをしようと
したんだよね」、とポール先輩は歌います。綱引きの相手ってもしかしてジョンなの？

1曲目が終わるのを待たずに始まる2曲目 Take It Away。軽快なドラムソロで始まります。
ドラムを叩くのはポール先輩ですか。ノリノリですね「Ah!」などと言っています。最初は
ドラムとベースだけの伴奏で、やがてブラスが加わってきます。歌も軽快です。
「本番行きまーす。歌ってください。舞台照明も降りてきたしスタッフも全員退出しましたよ」。
照明に照らされたテレビスタディオにポツンとひとり立っている歌手はもしかしてジョン？
「長距離を走る孤独なドライバーがロンリーロードでカーラジオのスイッチを入れる」。
孤独なドライバーってポール先輩なの？

続く・・・

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Somebody Who Cares、美しいバラードです。What's That You're Doing?、ごきげんなロックです。
ポール節が全開です。「She Loves You Yeah Yeah Yeah」なんて詞も出て来ます。

そして問題の Here Today となります。ポールのアコギと弦楽四重奏の共演。イエスタデーの再来。
詞は「And」から入ります。もちろんジョンの死を受けての「And」です。「で、もし僕が君のことを
良く知っていたと言おうものなら、たぶん君のことだから、いや俺たちは違う世界に生きていたのさ、
と笑い飛ばしただろう。ここに今日・・・」。「でも僕にしたら昨日のことのように覚えている。
涙をこらえることが出来ない」。「二人で泣いた夜もあったっけ。胸の内にしまっておくよ。
君の言葉はよくわからなかったけど、君の笑顔と共にね」。「僕はと言えば本当に君が好きだった。
君と共にここまで来られて良かったよ。そんな思いを僕の歌にして君へ・・・ここに今日」。
過去形で語られる過去が悲し過ぎます、ポール先輩。

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次は Ballroom Dancing、ノリノリのポール節です。ピアノはポールでしょうか。明るいです。
Here Today の照れ隠し？　社交ダンスです。といっても堅苦しいソーシャルダンスではありません。
若者たちがジルバを踊るようなダンスパーティです。「僕がガキんちょだった頃は陶器のカップに
乗ってナイル川を下るのを夢見た。お尻のポケットには素敵な1日を過ごす処方箋を突っ込んでね。
でもそんな綺麗ごとでもなかった。僕たちはダンスパーティ会場で犬と猫みたいに喧嘩してた」。
犬と猫みたいに喧嘩したのはジョンとポール先輩なの？　とあとを引きます。
「もう少し大人になると今度はデイビークロケットの格好をして、魔法の絨毯に乗って外国へ行く
夢を見た。でもそんな綺麗ごとじゃなかった。僕たちはダンス会場で滅茶苦茶に喧嘩してた」。
「ダンスパーティが僕を成長させたんだ。ワンツースリーフォー」。ジョンとポールの面影が・・。

Wanderlust、漂白への想い、名曲です。Ebony And Ivory with Stevie Wonder、黒檀と象牙、
もちろん名曲です。ポールの作品は何十年たっても色褪せません。後は何も言いますまい。

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オーバーアメリカの次はVenus&MarsとSpeed of Soundのデラックス版がくるみたいだな。
まぁ順当に行けばそうなるだろうな。

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いよいよ明日だ･･･明日オーバーアメリカのスパデラがくる･･

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家宝です。

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85年の時点で白髪の量がスゲーな。
世間がジョンを神格化してポールをサゲてくるキツい時期だったし、
だんだん落ち目・スランプ気味になってきてたから、モロ頭髪にキタんだろうな。

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[YouTubeで再生]
Paul McCartney & Wings: Band On The Run
ウイングスのマークのTシャツ着てた夏があったな。

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ウイングスと言えばロンドンタウン。

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[YouTubeで再生]
PAUL MCCARTNEY & WINGS - Back To The Egg TV Special

Back To The Egg がウイングス最後にして最高の傑作。
このアルバム中心にオーバーアメリカ、パート２やって欲しいよ。

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この頃が一番好きかも

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浮気性なのが欠点

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何歳だったっけ？
そんな事は気にせんでくれ

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これから撮影だから落とすなよ

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