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フリーソウル／サバービア総合
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>>1はFree Soul Vibesのラストに収録。原曲はこれ(チャート)
Archie Bell & the Drells “I Can't Stop Dancing” ('68#9)
「タイトゥン・アップ」の線をなぞってるけどこっちは彼らの自作じゃなくて
ギャンブル／ハフ作ってのはちょっと意外でした。Free Soul Voiceに収録
>>1はFree Soul Vibesのラストに収録。原曲はこれ(チャート) Archie Bell & the Drells “I Can't Stop Dancing” ('68#9)
「タイトゥン・アップ」の線をなぞってるけどこっちは彼らの自作じゃなくて
ギャンブル／ハフ作ってのはちょっと意外でした。Free Soul Voiceに収録
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実は>>2のフレンチ・バージョンがまたカッコよくて
フリーソウルファンの間で評判とのこと↓
David Alexandre Winter “Qu'Est Ce Que J'Ai Danse” ('68)
フランシス・レイのアレンジャーで有名なクリスチャン・ゴベールって人が
手掛けているのがミソ。
実は>>2のフレンチ・バージョンがまたカッコよくて フリーソウルファンの間で評判とのこと↓
David Alexandre Winter “Qu'Est Ce Que J'Ai Danse” ('68)
フランシス・レイのアレンジャーで有名なクリスチャン・ゴベールって人が
手掛けているのがミソ。
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>>1のサイトに行ってみたけど基準がよく分らん
「ディスコ」のキーワードで古い曲を漁ってた時に見た名前が沢山あるなとは思った
Tavares - It Only Takes A Minute Girl
>>1のサイトに行ってみたけど基準がよく分らん 「ディスコ」のキーワードで古い曲を漁ってた時に見た名前が沢山あるなとは思った
Tavares - It Only Takes A Minute Girl
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>>4
わざわざ調べていただいてありがとうございます(^o^)/
要は>>1にある橋本徹氏が監修した「Free Soul」や「Cafe Apres-midi」シリーズに
収録されたり、それに近いスタイルであれば何でもＯＫということで…
フリーソウルに関していえば
「70年代中心の軽めのソウルorソウルっぽく聞こえるエセ・ソウルサウンド」
といったところでしょうか^^;
ニューソウル勢やバリー・ホワイト、ジョニー・ブリストル等のノーザン系が
好んでよく取り上げられますね
It Only Takes A Minute〜Denis Lambert&Brian Potter作品つながりの
エセ・ソウルグループ？ということで
5th Dimension “Ashes To Ashes” ('73#52)
♪ミスター・サマーターイムってかw
彼らの中で一番好きな曲です
>>4 わざわざ調べていただいてありがとうございます(^o^)/
要は>>1にある橋本徹氏が監修した「Free Soul」や「Cafe Apres-midi」シリーズに
収録されたり、それに近いスタイルであれば何でもＯＫということで…
フリーソウルに関していえば
「70年代中心の軽めのソウルorソウルっぽく聞こえるエセ・ソウルサウンド」
といったところでしょうか^^;
ニューソウル勢やバリー・ホワイト、ジョニー・ブリストル等のノーザン系が
好んでよく取り上げられますね
It Only Takes A Minute〜Denis Lambert&Brian Potter作品つながりの
エセ・ソウルグループ？ということで
5th Dimension “Ashes To Ashes” ('73#52)
♪ミスター・サマーターイムってかw
彼らの中で一番好きな曲です
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>>6
あ、それ「Cafe Apres-midi」にドンピシャですね！（・∀・）
ありがとうございます。
こっちのコンピの方は60sのイージーリスニングポップス中心て感じかな
小西色が強いというか…
男と女とカップリングの2in1CD持ってたんだけどそれの存在忘れてました^^;
フレンチつながりで
Claudine Longet “Ain't no mountain high enough” ('71)
ダイアナ・ロス版ベースだけどフェイントかけるようなつぶやきが気に入ってますw
>>6 あ、それ「Cafe Apres-midi」にドンピシャですね！（・∀・）
ありがとうございます。
こっちのコンピの方は60sのイージーリスニングポップス中心て感じかな
小西色が強いというか…
男と女とカップリングの2in1CD持ってたんだけどそれの存在忘れてました^^;
フレンチつながりで
Claudine Longet “Ain't no mountain high enough” ('71)
ダイアナ・ロス版ベースだけどフェイントかけるようなつぶやきが気に入ってますw
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予定稿が遅れましたw
>>5
5th Dimensionと昔メンバーが一緒に歌っていたというライバルグループの
Friends of Distinction “Love or Let Me Be Lonely” ('70#6)
サビのノリノリのコーラスがチョーゴキゲン(*^^)v
ライターに名を連ねるSkip ScarboroughやJerry Petersも
フリーソウル関連では重要人物ですね
予定稿が遅れましたw >>5
5th Dimensionと昔メンバーが一緒に歌っていたというライバルグループの
Friends of Distinction “Love or Let Me Be Lonely” ('70#6)
サビのノリノリのコーラスがチョーゴキゲン(*^^)v
ライターに名を連ねるSkip ScarboroughやJerry Petersも
フリーソウル関連では重要人物ですね
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>>9
盤面見て思い出しました！ヴァレリー・シンプソンのソロに入っていたやつですね
どこかヴァレリー・シンプソンの曲をシリータが歌ったような趣きがありますね^^
てなわけで
Syreeta “Baby Don't You Let Me Lose This” ('72)
イントロ・間奏のシンセのうねり具合がタマランチ会長！
勿論？スティーヴィー作で大○妙子の某曲の元ネタダヨーン(^-^)
>>9 盤面見て思い出しました！ヴァレリー・シンプソンのソロに入っていたやつですね
どこかヴァレリー・シンプソンの曲をシリータが歌ったような趣きがありますね^^
てなわけで
Syreeta “Baby Don't You Let Me Lose This” ('72)
イントロ・間奏のシンセのうねり具合がタマランチ会長！
勿論？スティーヴィー作で大○妙子の某曲の元ネタダヨーン(^-^)
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>>11
それもFree Soul Lifeに入ってましたね！
マイアミソウルはギターのカッティングがフリーソウル的にイケるのかも？
同じスタイルじゃこれがお気に入りです(Free Soul Notes Tr.9)
Timmy Thomas “You're The Song(I've Always Wanted to Sing)” ('74)
ピョロピョロなオルガンとか低予算サウンズがT.K.ソウルの醍醐味でしょうかw
>>11 それもFree Soul Lifeに入ってましたね！
マイアミソウルはギターのカッティングがフリーソウル的にイケるのかも？
同じスタイルじゃこれがお気に入りです(Free Soul Notes Tr.9)
Timmy Thomas “You're The Song(I've Always Wanted to Sing)” ('74)
ピョロピョロなオルガンとか低予算サウンズがT.K.ソウルの醍醐味でしょうかw
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>>12
ウ〜ン、あるようなないような(個人的な感想でｽﾐﾏｾﾝ^^;)
時々ロング・トレイン・ランニンやロウダウンとかフツーのド定番ポップスが
入ってたりするんだけど、ギターのストロークやドラムのパターンがカッコいいとか
テキトーな理由で入れてるんでしょうねw
白人ポップネタではこれあたりが知られてるかな(Free Soul River Tr.6)
The Fifth Avenue Band - One Way Or The Other ('69)
元祖タツローサウンズ！
>>12 ウ〜ン、あるようなないような(個人的な感想でｽﾐﾏｾﾝ^^;)
時々ロング・トレイン・ランニンやロウダウンとかフツーのド定番ポップスが
入ってたりするんだけど、ギターのストロークやドラムのパターンがカッコいいとか
テキトーな理由で入れてるんでしょうねw
白人ポップネタではこれあたりが知られてるかな(Free Soul River Tr.6)
The Fifth Avenue Band - One Way Or The Other ('69)
元祖タツローサウンズ！
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The Pointer Sisters - Slow Hand
フリーソウルと言われても俺の中では立て分けは無くて
ブラックミュージックでもなくあまりブラックしてない曲が好き。
ただ単に気に入った曲。であればいい。
George McCraeも大好きだが比較的女性シンガーの歌が好きだ。
Dionne Warwickなんかも。
The Pointer Sisters - Slow Hand フリーソウルと言われても俺の中では立て分けは無くて
ブラックミュージックでもなくあまりブラックしてない曲が好き。
ただ単に気に入った曲。であればいい。
George McCraeも大好きだが比較的女性シンガーの歌が好きだ。
Dionne Warwickなんかも。
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連投規制に引っ掛かるんでまとめレスで^^;
>>15
初めて聴きましたがカッコいいですね！
オルガンがボーカルを微妙になぞっていくところとか。
音の感じからしてジャズ系の人かな
>>16
まー私なんかはクラブ文化というより昔のポップス聴いてきた延長で
こっちに入ったようなところがあるんで親しみはあるんですけどね
>>17
私も昔は鈴木啓志本でソウル入門したクチなんですが、そこでアースとスティーヴィーを
クサしてるのがどうにも気に入らなくて橋本徹派に転向しましたw
ポインターシスターズといえばBlue Thumb時代の“Having a Party”ってアルバムから
いくつか取り上げられてましたね。中でもこれがグレート！(Free Soul Mind Tr.15)
Pointer Sisters “Bring Your Sweet Stuff Home to Me” ('77)
ブラジルとゴスペルが融合したような趣きがあって、スティーヴィーが
他アーティストに提供した作品じゃ最高傑作じゃないかなんて思ったりしますo(^-^)o
連投規制に引っ掛かるんでまとめレスで^^; >>15
初めて聴きましたがカッコいいですね！
オルガンがボーカルを微妙になぞっていくところとか。
音の感じからしてジャズ系の人かな
>>16
まー私なんかはクラブ文化というより昔のポップス聴いてきた延長で
こっちに入ったようなところがあるんで親しみはあるんですけどね
>>17
私も昔は鈴木啓志本でソウル入門したクチなんですが、そこでアースとスティーヴィーを
クサしてるのがどうにも気に入らなくて橋本徹派に転向しましたw
ポインターシスターズといえばBlue Thumb時代の“Having a Party”ってアルバムから
いくつか取り上げられてましたね。中でもこれがグレート！(Free Soul Mind Tr.15)
Pointer Sisters “Bring Your Sweet Stuff Home to Me” ('77)
ブラジルとゴスペルが融合したような趣きがあって、スティーヴィーが
他アーティストに提供した作品じゃ最高傑作じゃないかなんて思ったりしますo(^-^)o
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>>19
いえいえ、サイケっぽいのはあまり知らないんで勉強になります(^.^)
ソフトロック系のソウルっぽいものということで、またまたスティーヴィー攻めw
Spiral Staircase - For Once In My Life ('69 / Cafe Apres-midi Rose Tr.12)
歌い方は少しホセ・フェリシアーノっぽいかな
>>19 いえいえ、サイケっぽいのはあまり知らないんで勉強になります(^.^)
ソフトロック系のソウルっぽいものということで、またまたスティーヴィー攻めw
Spiral Staircase - For Once In My Life ('69 / Cafe Apres-midi Rose Tr.12)
歌い方は少しホセ・フェリシアーノっぽいかな
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>>21
ミゼル・ブラザーズ作・プロデュースつながりでもう一丁
Johnny Hammond “Gambler's Life” ('74)
コーラス入ってくる瞬間がイイ！(・∀・)
ラスト付近のギターはワー・ワー・ワトソンくさいゾw
沖野修也編のCTIレーベルのコンピに入ってました
>>21 ミゼル・ブラザーズ作・プロデュースつながりでもう一丁
Johnny Hammond “Gambler's Life” ('74)
コーラス入ってくる瞬間がイイ！(・∀・)
ラスト付近のギターはワー・ワー・ワトソンくさいゾw
沖野修也編のCTIレーベルのコンピに入ってました
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>>23
モア・ラブ大好きです！しっとり感がいいですネ(^-^)
モータウンつながりで「フリーソウル界では」雷名をとどろかす一曲(笑)
Odyssey “Battened Ships” ('72 / Free Soul Parade Tr.4)
必殺のヤングソウル・ナンバー！(←内輪でしか使えない意味不明なフリーソウル用語？)
たぶんジャクソン５が子供だから橋本氏はそれっぽい曲調を言ってるんだと思いますがw
>>23 モア・ラブ大好きです！しっとり感がいいですネ(^-^)
モータウンつながりで「フリーソウル界では」雷名をとどろかす一曲(笑)
Odyssey “Battened Ships” ('72 / Free Soul Parade Tr.4)
必殺のヤングソウル・ナンバー！(←内輪でしか使えない意味不明なフリーソウル用語？)
たぶんジャクソン５が子供だから橋本氏はそれっぽい曲調を言ってるんだと思いますがw
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>>25
ボズ・スキャッグスてAORづく前も音楽性が幅広くて面白いです(^^)v
Boz Scaggs - We Were Always Sweethearts ('71)
これは渋谷系を先取りか(・∀・)
タイトゥン・アップ風というか>>1〜>>3にリズムが近い感じもしますネ
>>25 ボズ・スキャッグスてAORづく前も音楽性が幅広くて面白いです(^^)v
Boz Scaggs - We Were Always Sweethearts ('71)
これは渋谷系を先取りか(・∀・)
タイトゥン・アップ風というか>>1〜>>3にリズムが近い感じもしますネ
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>>26
大傑作“Highways of my life”の続編ぽくていいですネ(*^^)v
彼らは70年代初頭に盛んにSSW物をカバーしててそれがこの頃結実してる感アリ。
そんな彼らが取り上げたうちの一人
Stephen Stills “Buying Time” ('76)
これがワーク・トゥ・ドゥに対するスティルスからの返答ダ！(`ヘ´)
>>26 大傑作“Highways of my life”の続編ぽくていいですネ(*^^)v
彼らは70年代初頭に盛んにSSW物をカバーしててそれがこの頃結実してる感アリ。
そんな彼らが取り上げたうちの一人
Stephen Stills “Buying Time” ('76)
これがワーク・トゥ・ドゥに対するスティルスからの返答ダ！(`ヘ´)
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Robert Lee - Ballad of Bruce Lee
ブルース・リーの実弟が歌うブルース・リーへの追悼歌
て書くとモロ企画物って感じだけども
ソフトな声とメロウなグルーブがいい感じの なかなかの佳曲
Robert Lee - Ballad of Bruce Lee ブルース・リーの実弟が歌うブルース・リーへの追悼歌
て書くとモロ企画物って感じだけども
ソフトな声とメロウなグルーブがいい感じの なかなかの佳曲
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>>29
時々アクセント的に80sのUKバンドも入ってますネ(^^)
ということで元祖スタイル・カウンシル攻撃！
Jay & The Techniques - Strawberry Shortcake ('68#39)
話が飛びすぎてｻｰｾﾝ^^; このグループが動くの初めて見ましたw
ここらへんのマーキュリー/ポリグラム系列のジェリー・ロス・サウンド、
掘り下げればカッコいいのが沢山ありそうです(^^)v
>>29 時々アクセント的に80sのUKバンドも入ってますネ(^^)
ということで元祖スタイル・カウンシル攻撃！
Jay & The Techniques - Strawberry Shortcake ('68#39)
話が飛びすぎてｻｰｾﾝ^^; このグループが動くの初めて見ましたw
ここらへんのマーキュリー/ポリグラム系列のジェリー・ロス・サウンド、
掘り下げればカッコいいのが沢山ありそうです(^^)v
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>>30
ジェシ・コリン・ヤングに通ずるアンニュイな癒し系といったところでしょうか(^-^)
東洋人つながりで？無理やり和物レアグルーヴに突入！
笠井紀美子 - Very Special Moment ('77)
実はこれLove MachineていうデスコグループのやつがFree Soul Walkに入っててそれの原曲。
(試聴)http://www.groovenutrecords.net/products/detail.php?product_id...
プロデューサーは同一人物の日系人、ライターの横倉裕も
ブラジリアン・グループNovoを率いてサバービア周辺では有名人か。
個人的にはフュージョンっぽい笠井版の方が好きです(^-^)
>>30 ジェシ・コリン・ヤングに通ずるアンニュイな癒し系といったところでしょうか(^-^)
東洋人つながりで？無理やり和物レアグルーヴに突入！
笠井紀美子 - Very Special Moment ('77)
実はこれLove MachineていうデスコグループのやつがFree Soul Walkに入っててそれの原曲。
(試聴)http://www.groovenutrecords.net/products/detail.php?product_id...
プロデューサーは同一人物の日系人、ライターの横倉裕も
ブラジリアン・グループNovoを率いてサバービア周辺では有名人か。
個人的にはフュージョンっぽい笠井版の方が好きです(^-^)
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Paul McCartney and Wings - Arrow Through Me
メロディメーカーではあるが 悲しいかなビッグネームであるが故か
フリーソウル的なものを選ぶときには このテの人たちの音楽は避けられ気味なのが悲しい
ポールには珍しいタイプのアレンジ
Paul McCartney and Wings - Arrow Through Me メロディメーカーではあるが 悲しいかなビッグネームであるが故か
フリーソウル的なものを選ぶときには このテの人たちの音楽は避けられ気味なのが悲しい
ポールには珍しいタイプのアレンジ
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明るいスタイルに偏り気味なんで妖しいムードを出したいときは
レオン・ウェア関係を持ち出せば解決！
Leon Ware “Why I Came To California” ('82 / Free Soul River Tr.9)
共作＆デュエットはマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲル。
「カリフォルニアの恋人たち」というクリスタルな？邦題がついてマスw
明るいスタイルに偏り気味なんで妖しいムードを出したいときは レオン・ウェア関係を持ち出せば解決！
Leon Ware “Why I Came To California” ('82 / Free Soul River Tr.9)
共作＆デュエットはマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲル。
「カリフォルニアの恋人たち」というクリスタルな？邦題がついてマスw
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レオン・ウェアの共作パートナーで知られるダイアナの弟Ｔ・ボーイ・ロス、
あの名作を取り上げた唯一のアルバム音源が上がったヨ！(･∀･)
T-Boy Ross “I Want You” ('79)
お約束のテケテケギターもしっかりフューチャー(^^)
やっぱりこのこみ上げスタイルがフリーソウルのマイナー系楽曲の基本ですネ！
レオン・ウェアの共作パートナーで知られるダイアナの弟Ｔ・ボーイ・ロス、 あの名作を取り上げた唯一のアルバム音源が上がったヨ！(･∀･)
T-Boy Ross “I Want You” ('79)
お約束のテケテケギターもしっかりフューチャー(^^)
やっぱりこのこみ上げスタイルがフリーソウルのマイナー系楽曲の基本ですネ！
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Hall & Oates - You're Much Too Soon
なんかあの人思い出すなあと思ったら、プロデュースがそうでした
ところでフリー・ソウルって、まだ死語になってないの？
Hall & Oates - You're Much Too Soon なんかあの人思い出すなあと思ったら、プロデュースがそうでした
ところでフリー・ソウルって、まだ死語になってないの？
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>>37
今じゃサバービア系て言った方が通りがいいのかな。
まー、フリーソウル(英米ブラック音源中心)→サバービア(サイドジャンルにこだわる)
という意味の違いもあるだろうから「ソウルっぽいもの」を指す言葉としては
90年代に感化された人間が健在のうちは使えないこともないのではないかと^^;
「レアグルーヴ」だと表層的にブラックミュージックを楽しむ日本人にはちとヘビーかw
You're Much Too Soon、ナヨっとした歌い方まで指導を受けてるようなw
でも爽やかな好曲ですネ(^-^)
「あの人」の姉貴分のこの時期のリラックスムードと通ずるものがあるかも
Laura Nyro - Sexy Mama ('76 / Cafe Apres-midi Azur Tr.1)
オリジナルのモーメンツと比べるとずい分爽やか仕立てです(*ゝｰ'*)b
>>37 今じゃサバービア系て言った方が通りがいいのかな。
まー、フリーソウル(英米ブラック音源中心)→サバービア(サイドジャンルにこだわる)
という意味の違いもあるだろうから「ソウルっぽいもの」を指す言葉としては
90年代に感化された人間が健在のうちは使えないこともないのではないかと^^;
「レアグルーヴ」だと表層的にブラックミュージックを楽しむ日本人にはちとヘビーかw
You're Much Too Soon、ナヨっとした歌い方まで指導を受けてるようなw
でも爽やかな好曲ですネ(^-^)
「あの人」の姉貴分のこの時期のリラックスムードと通ずるものがあるかも
Laura Nyro - Sexy Mama ('76 / Cafe Apres-midi Azur Tr.1)
オリジナルのモーメンツと比べるとずい分爽やか仕立てです(*ゝｰ'*)b
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>>37
もう一つ、♪アイノウアイノウって節回し聴き覚えあるなーと思ったら
このスティーヴィー作品を思い出しました♪アイラバラバラバ〜
Switch “I Love Every Little Thing About You” ('75)
これはデバージ兄弟の長兄ボビー率いるグループのカバー。
そういやトッド・ラングレンはナズ時代のライナーに
「尊敬する人：スティーヴィー」とか書いてた記憶があります(^-^)
>>37 もう一つ、♪アイノウアイノウって節回し聴き覚えあるなーと思ったら
このスティーヴィー作品を思い出しました♪アイラバラバラバ〜
Switch “I Love Every Little Thing About You” ('75)
これはデバージ兄弟の長兄ボビー率いるグループのカバー。
そういやトッド・ラングレンはナズ時代のライナーに
「尊敬する人：スティーヴィー」とか書いてた記憶があります(^-^)
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>>40
それもチラッと聴いてはいたけど(Free Soul Riverで)取り上げられて
改めて心地良さに気付いた一曲です(^^)v
続けてかけるアコギ物ならこのあたりか
Alzo & Udine “Hey Hey Hey, She's O.K.” ('68 / Free Soul Lights Tr.4)
コーネリアス・ネタでお馴染みのゴキゲンなフォーキーサウンズ！
>>40 それもチラッと聴いてはいたけど(Free Soul Riverで)取り上げられて
改めて心地良さに気付いた一曲です(^^)v
続けてかけるアコギ物ならこのあたりか
Alzo & Udine “Hey Hey Hey, She's O.K.” ('68 / Free Soul Lights Tr.4)
コーネリアス・ネタでお馴染みのゴキゲンなフォーキーサウンズ！
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Odyssey “Native New Yorker” ('77 UK#5)
>>24のオデッセイは白人ロックバンドでこっちは全く別の黒人コーラスグループ。
ライターチームのSandy Linzer & Denny Randellは
フォーシーズンズの“Let's hang on”等で知られ、
フランキー・ヴァリも同時期にこれの録音があるんで元々彼用に作られたのかも？
イナタい歌い方のエスター・フィリップス版がFree Soul Memoryに収録されています
Odyssey “Native New Yorker” ('77 UK#5) >>24のオデッセイは白人ロックバンドでこっちは全く別の黒人コーラスグループ。
ライターチームのSandy Linzer & Denny Randellは
フォーシーズンズの“Let's hang on”等で知られ、
フランキー・ヴァリも同時期にこれの録音があるんで元々彼用に作られたのかも？
イナタい歌い方のエスター・フィリップス版がFree Soul Memoryに収録されています
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ニューヨークつながりで
Elbow Bones & the Racketeers “A Night in New York” ('84 / Free Soul Vibes Tr.3)
キッド・クレオールの変名バンド。
ニューヨークを表現すると上と同じようなゴージャスなブラスサウンドになるというか
バブル時代を予感させる杏里的なサウンド？ PVも秀逸ですネ(^^)
ニューヨークつながりで Elbow Bones & the Racketeers “A Night in New York” ('84 / Free Soul Vibes Tr.3)
キッド・クレオールの変名バンド。
ニューヨークを表現すると上と同じようなゴージャスなブラスサウンドになるというか
バブル時代を予感させる杏里的なサウンド？ PVも秀逸ですネ(^^)
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杏里ぽい曲といえばこれ
Sergio Mendes & The New Brasil'77 - The Real Thing ('77 / Free Soul Voice Tr.15)
これもスティーヴィー提供曲の中で好きな一曲。
セルメンとスティーヴィーはこの時期交流が盛んですね。キーオブライフの
“Another Star”と同系統のラテンぽいダンスビートがカッコいい！（・∀・）
杏里ぽい曲といえばこれ Sergio Mendes & The New Brasil'77 - The Real Thing ('77 / Free Soul Voice Tr.15)
これもスティーヴィー提供曲の中で好きな一曲。
セルメンとスティーヴィーはこの時期交流が盛んですね。キーオブライフの
“Another Star”と同系統のラテンぽいダンスビートがカッコいい！（・∀・）
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名前を出したついでにアナザースターの珍しいカバーを見つけたヨ！
The Imperials - Another Star ('78)
ちょっと分かりにくかったんだけど他の曲をチェックしたら歌っているのは
往年の名ドゥーワップグループ・リトル・アンソニー＆インペリアルズでした!(^^)!
名前を出したついでにアナザースターの珍しいカバーを見つけたヨ！ The Imperials - Another Star ('78)
ちょっと分かりにくかったんだけど他の曲をチェックしたら歌っているのは
往年の名ドゥーワップグループ・リトル・アンソニー＆インペリアルズでした!(^^)!
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まだまだアナザースターで引っ張るゾ
Joe Farrell - Another Star ('78)
チック・コリアの懐刀が軽快にブリッと一吹き！
♪パパパパパ パパパパパ ア〜水色の雨ってか(‾o‾)
まだまだアナザースターで引っ張るゾ Joe Farrell - Another Star ('78)
チック・コリアの懐刀が軽快にブリッと一吹き！
♪パパパパパ パパパパパ ア〜水色の雨ってか(‾o‾)
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良スレですね。勉強になります。
スティービーのAnother Starは
Joe Clausellがmetamorphose08でかけてて好きになりました。
気持ちのいいソウルということでこんな曲はどうでしょう？
Kylie Auldist−Never Did I Stop Loving You
良スレですね。勉強になります。 スティービーのAnother Starは
Joe Clausellがmetamorphose08でかけてて好きになりました。
気持ちのいいソウルということでこんな曲はどうでしょう？
Kylie Auldist−Never Did I Stop Loving You
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>>47
こちらこそ90s以降はとんと疎いもんで^^;
でもフリーソウルマナーにのっとった好曲ですね！
Bamboosは“Tighten Up”のインストカバーをちょっと聴いたことがあるけど
女性ボーカル物もやってたんですね。
ということで>>3と同趣向でタイトゥン・アップのフレンチカバー
Eddy Mitchell - Tighten Up ('68)
これが収録された“7 Colts Pour Schmoll”というサントラ仕立てのアルバムは
ソウルカバー中心のフレンチレアグルーヴの人気盤とのこと
(試聴) http://www.eat-records.jp/fs/eatrecords/130000111650...
>>47 こちらこそ90s以降はとんと疎いもんで^^;
でもフリーソウルマナーにのっとった好曲ですね！
Bamboosは“Tighten Up”のインストカバーをちょっと聴いたことがあるけど
女性ボーカル物もやってたんですね。
ということで>>3と同趣向でタイトゥン・アップのフレンチカバー
Eddy Mitchell - Tighten Up ('68)
これが収録された“7 Colts Pour Schmoll”というサントラ仕立てのアルバムは
ソウルカバー中心のフレンチレアグルーヴの人気盤とのこと
(試聴) http://www.eat-records.jp/fs/eatrecords/130000111650...
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>>49
トゥーツ・シールマンスといえば愛のコリーダの“Velas”の名演を思い出します
そこでもハープとホイッスルの切り替えが効果的でしたネ(^^)
イヴァン・リンスを知るきっかけになった一曲。
てことでイヴァン・リンスネタで名曲“Abre Aras”の英語版
Paulinho Da Costa - Carnival of Colors (1979)
オリジナルが一番好きだけどこれもディスコビートが案外上手くハマっていると思います
モンド・グロッソも演ってましたね
>>49 トゥーツ・シールマンスといえば愛のコリーダの“Velas”の名演を思い出します
そこでもハープとホイッスルの切り替えが効果的でしたネ(^^)
イヴァン・リンスを知るきっかけになった一曲。
てことでイヴァン・リンスネタで名曲“Abre Aras”の英語版
Paulinho Da Costa - Carnival of Colors (1979)
オリジナルが一番好きだけどこれもディスコビートが案外上手くハマっていると思います
モンド・グロッソも演ってましたね
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愛のコリーダつながりでその頃からクインシー・ジョーンズ御用達の
ホーンセクションになったハワイ出身のフュージョングループ
Seawind - Lovin' You ('77)
イントロのジワッとにじむようなシンセの音像がタマりません！（・∀・）
愛のコリーダつながりでその頃からクインシー・ジョーンズ御用達の ホーンセクションになったハワイ出身のフュージョングループ
Seawind - Lovin' You ('77)
イントロのジワッとにじむようなシンセの音像がタマりません！（・∀・）
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>>47
今更ながら関連動画のサムネで思い出しました。それアリス・クラークのカバーですね！
どうりで最近の音源にしては70年代的な作りのはずだ^^
“Never did I〜”と同じくFree Soul Moon収録のアリス・クラークのもう一曲
Alice Clark - Don't You Care ('72)
ゲームのBGMみたいに後ろでピロピロ鳴ってるオルガンがイイ！（・∀・）
ライターは意外にも「サニー」のボビー・ヘブ。
>>47 今更ながら関連動画のサムネで思い出しました。それアリス・クラークのカバーですね！
どうりで最近の音源にしては70年代的な作りのはずだ^^
“Never did I〜”と同じくFree Soul Moon収録のアリス・クラークのもう一曲
Alice Clark - Don't You Care ('72)
ゲームのBGMみたいに後ろでピロピロ鳴ってるオルガンがイイ！（・∀・）
ライターは意外にも「サニー」のボビー・ヘブ。
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>>52
これは予想しないところから攻めてきたナーw
線の細い震えるような歌い方に共通するものがありますネ(^^)
AOR関係ではルパート・ホームズ作のこれが人気か
Madelaine - Who, What, When, Where, Why ('78 / Free Soul Moon Tr.4)
自作版と比べるとカール・デイヴィスやジョニー・ペイトの
シカゴソウル人脈で製作されたゴージャスな仕上がりです(^^)v
>>52 これは予想しないところから攻めてきたナーw
線の細い震えるような歌い方に共通するものがありますネ(^^)
AOR関係ではルパート・ホームズ作のこれが人気か
Madelaine - Who, What, When, Where, Why ('78 / Free Soul Moon Tr.4)
自作版と比べるとカール・デイヴィスやジョニー・ペイトの
シカゴソウル人脈で製作されたゴージャスな仕上がりです(^^)v
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上と同じアルバムから
Madelaine - Don't It Drive You Crazy (Free Soul Travel Tr.10)
こちらは一転妖しげなムードで迫ります(´Д｀)
元々は>>18のポインターシスターズのアルバムの収録曲。
比べるとマデレインの方がセクシー度が増していいかも(^^)
上と同じアルバムから Madelaine - Don't It Drive You Crazy (Free Soul Travel Tr.10)
こちらは一転妖しげなムードで迫ります(´Д｀)
元々は>>18のポインターシスターズのアルバムの収録曲。
比べるとマデレインの方がセクシー度が増していいかも(^^)
もう一つ、上のマデレインのアルバムでもカバーされてる画像のジャケの Evie Sands - I Love Makin' Love To You”('75 / Free Soul Travel Tr.15)
ってのがまた傑作！
tubeに上がってるバージョンがイマイチなんでこっちで聴いてネ↓
http://voon.jp/modpub/swf/voice_player01.swf?...
マデレイン版はこちらで試聴 http://www.disquesdessinee.com/shopdetail/003002000224...
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>>56
一番下の試聴リンクのページが古いんでアドレスの末尾を224→382に変えてみて下さい
>>57
初めて聴きましたがため息と一緒に発声するようなところが独特ですね！
クリスタルボイス？つながりで
Patti Austin - Say You Love Me ('76)
これ以前からアール・クルーの“Living inside your love”とダブるな〜と思ったら
そっちで歌ってるのもパティ・オースティンでした！（・∀・）
>>56 一番下の試聴リンクのページが古いんでアドレスの末尾を224→382に変えてみて下さい
>>57
初めて聴きましたがため息と一緒に発声するようなところが独特ですね！
クリスタルボイス？つながりで
Patti Austin - Say You Love Me ('76)
これ以前からアール・クルーの“Living inside your love”とダブるな〜と思ったら
そっちで歌ってるのもパティ・オースティンでした！（・∀・）
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>>59
「眼鏡越しの空」、聴いてみましたがミエミエですね！
ドリカムはシェリル・リン(←多分この二語検索すれば出てくるヨw)
とかまんまのパターン多いッス
>>60
まーコンピの編集者自体がテキトーに選んでるとこあるんで
ノーランズもありだから入れようと思えばないこともないというか^^
80s英国勢ではスタカン・ブロウモンキーズ・アズテックカメラ等の
90年代の渋谷系につながりそうな音が好まれる気がします
>>61
ブラジルとヨーロッパスレ別途立てる考えもあったんで意図的に偏らせてました^^;
今あんま余裕ないんでしばらくここ一本で様子見します
ボサノバ全盛期はどこかしこでも取り入れられてる感がありますネ
てことでフレンチボサの傑作↓
Les Masques & Trio Camara - Il Faut Tenir ('69)
CM7→AM7♭のトリスチ進行？がいなせダネ！(･∀･)
>>59 「眼鏡越しの空」、聴いてみましたがミエミエですね！
ドリカムはシェリル・リン(←多分この二語検索すれば出てくるヨw)
とかまんまのパターン多いッス
>>60
まーコンピの編集者自体がテキトーに選んでるとこあるんで
ノーランズもありだから入れようと思えばないこともないというか^^
80s英国勢ではスタカン・ブロウモンキーズ・アズテックカメラ等の
90年代の渋谷系につながりそうな音が好まれる気がします
>>61
ブラジルとヨーロッパスレ別途立てる考えもあったんで意図的に偏らせてました^^;
今あんま余裕ないんでしばらくここ一本で様子見します
ボサノバ全盛期はどこかしこでも取り入れられてる感がありますネ
てことでフレンチボサの傑作↓
Les Masques & Trio Camara - Il Faut Tenir ('69)
CM7→AM7♭のトリスチ進行？がいなせダネ！(･∀･)
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>>62
×AM7♭→○A♭M7
ついでにブラジル産スティーヴィー・オマージュ曲
Carlos Dafe & Banda Black Rio - Hello Mr. Wonder ('77)
>>62 ×AM7♭→○A♭M7
ついでにブラジル産スティーヴィー・オマージュ曲
Carlos Dafe & Banda Black Rio - Hello Mr. Wonder ('77)
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>>64
直接関係ないけどカーティス風ギターに合わせてエディ・ケンドリックスが歌ったような
かなりの名作↓
Pamoja - Oooh, Baby ('75)
シカゴのローカルレーベルKeiperからリリース
>>64 直接関係ないけどカーティス風ギターに合わせてエディ・ケンドリックスが歌ったような
かなりの名作↓
Pamoja - Oooh, Baby ('75)
シカゴのローカルレーベルKeiperからリリース
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>>65
どーも(^o^)丿
えーと、アシッドつながりでジャイルス・ピーターソン編集の「BRAZILICA!」に収録された
ブラジル産コズミック・ジャズファンク↓
Marcos Resende & Index - Vidigal ('78)
この空間を彷徨う感覚がタマりません！
>>65 どーも(^o^)丿
えーと、アシッドつながりでジャイルス・ピーターソン編集の「BRAZILICA!」に収録された
ブラジル産コズミック・ジャズファンク↓
Marcos Resende & Index - Vidigal ('78)
この空間を彷徨う感覚がタマりません！
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Tedeschi Trucks Band - Uptight (Everything's Alright) - Live
>>66
丁寧にレスもらってスレの趣向が判ってきた。
thx,thx
もともとオレはUKが優秀と言ってる連中のように
UKしか聴かなかったんよね。
けど、UKのミュージシャンの多くがUSのカバーを思った以上にたくさんやってて
その一つがカーチス・メイフィールド。
自分は30超えてしまっててUSの音楽をもっと若いうちにもっと沢山聴くべきだったと後悔中。
どちらかというとデレク・トラックスはブルース色が強いが
ブルーアイド・ソウルもたくさんやってる。
ちなみに、彼らのバージョンのこの曲は
まだ、メディアになってないがいずれなると思う。
日本公演のライブ最高だった。
Tedeschi Trucks Band - Uptight (Everything's Alright) - Live >>66
丁寧にレスもらってスレの趣向が判ってきた。
thx,thx
もともとオレはUKが優秀と言ってる連中のように
UKしか聴かなかったんよね。
けど、UKのミュージシャンの多くがUSのカバーを思った以上にたくさんやってて
その一つがカーチス・メイフィールド。
自分は30超えてしまっててUSの音楽をもっと若いうちにもっと沢山聴くべきだったと後悔中。
どちらかというとデレク・トラックスはブルース色が強いが
ブルーアイド・ソウルもたくさんやってる。
ちなみに、彼らのバージョンのこの曲は
まだ、メディアになってないがいずれなると思う。
日本公演のライブ最高だった。
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>>68
まー元々イギリスはその“Uptight”のようなノーザンソウル好きのお国柄ですからね。
ノーザンソウル＞サザンソウル的なポリシーはフリーソウルの基本スタンスっぽくて
英国人の趣味と重なる部分はあると思います。
そのトレンドの元祖は多分この人
↓
Georgie Fame - Sweet Thing ('66) …後半の別曲は飛ばしで^^;
Cafe Apres-midiでも彼の特集盤が組まれてます。
オリジナルのモータウン時代のスピナーズ・バージョンもイイネ！(^^)
>>68 まー元々イギリスはその“Uptight”のようなノーザンソウル好きのお国柄ですからね。
ノーザンソウル＞サザンソウル的なポリシーはフリーソウルの基本スタンスっぽくて
英国人の趣味と重なる部分はあると思います。
そのトレンドの元祖は多分この人
↓
Georgie Fame - Sweet Thing ('66) …後半の別曲は飛ばしで^^;
Cafe Apres-midiでも彼の特集盤が組まれてます。
オリジナルのモータウン時代のスピナーズ・バージョンもイイネ！(^^)
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適当にテーマずらします。聴いててソウルっぽく感じなかったら
Cafe Apres-midi(>>1リンク参照)路線のイージーなポップスと解釈して下さい^^
France Gall - Made In France ('67)
これはオリジナルLPにしか入ってないかも。今まで気付かなかったけどかなりの名曲です！
ベタ声からウィスパーボイスに展開変わるとこがゾクッときますネ〜(*ゝｰ'*)b
適当にテーマずらします。聴いててソウルっぽく感じなかったら Cafe Apres-midi(>>1リンク参照)路線のイージーなポップスと解釈して下さい^^
France Gall - Made In France ('67)
これはオリジナルLPにしか入ってないかも。今まで気付かなかったけどかなりの名曲です！
ベタ声からウィスパーボイスに展開変わるとこがゾクッときますネ〜(*ゝｰ'*)b
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フランス・ギャルといえばサバービア的にはこれが定番っすか
France Gall - Zozoi ('70)
ジョイスの元夫ネルソン・アンジェロ作、
エリス・レジーナ元夫セザール・カマルゴ・マリアーノによるアレンジの
究極のフレンチ・ブラジリアン・グルーヴ！
フランス・ギャルといえばサバービア的にはこれが定番っすか France Gall - Zozoi ('70)
ジョイスの元夫ネルソン・アンジェロ作、
エリス・レジーナ元夫セザール・カマルゴ・マリアーノによるアレンジの
究極のフレンチ・ブラジリアン・グルーヴ！
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ペルー産サンバソウル！
Enrique Lynch - Samba Samba
ペルーのコンポーザー/バンドリーダーのおそらく70年代中盤の録音。
基本ラテン／サルサの人だと思いますが他のも聴いていくと
この時期に独特のチープな？ダンス感覚のソウルカバーもいくつか手掛けています^^
ペルー産サンバソウル！ Enrique Lynch - Samba Samba
ペルーのコンポーザー/バンドリーダーのおそらく70年代中盤の録音。
基本ラテン／サルサの人だと思いますが他のも聴いていくと
この時期に独特のチープな？ダンス感覚のソウルカバーもいくつか手掛けています^^
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>>72のオリジナル
Elkin & Nelson - Samba Samba ('74)
コロンビア出身でスペインで活躍したデュオ。
>>41のアルゾ＆ユーディーンを思わせるパーカッシヴなアコギサウンドで
近年クラブで人気してるそうです。
(アルバム試聴→) http://www.jetsetrecords.net/ELKIN-NELSON-S.T./p/6130036907...
>>72のオリジナル Elkin & Nelson - Samba Samba ('74)
コロンビア出身でスペインで活躍したデュオ。
>>41のアルゾ＆ユーディーンを思わせるパーカッシヴなアコギサウンドで
近年クラブで人気してるそうです。
(アルバム試聴→) http://www.jetsetrecords.net/ELKIN-NELSON-S.T./p/6130036907...
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Bernard Purdie - Lialeh (1973)
ポルノ映画の音楽にはもったいない出来の佳曲
動画は映画内の一シーンで
これだけ見てるとスタイリッシュなかっこいい映画に見えるけど
お色気系とかカワイイものじゃなくて 中身は純然としたポルノです
ストーリーもあってないようなもんです
Bernard Purdie - Lialeh (1973) ポルノ映画の音楽にはもったいない出来の佳曲
動画は映画内の一シーンで
これだけ見てるとスタイリッシュなかっこいい映画に見えるけど
お色気系とかカワイイものじゃなくて 中身は純然としたポルノです
ストーリーもあってないようなもんです
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>>74
ども(^o^)丿 何か貼ってればテキトーに話つなげますよ〜
カラオケに合わせてゴキゲンに熱唱するオジサンっぽくてイイですね(失礼^^;)
90s以降のマーヴィン・ゲイ/レオン・ウェア・トリビュートつながりで
El DeBarge - Heart, Mind & Soul ('94)
イントロからワー・ワー・ワトソン登場していかにもそれっぽいムード！
このアルバムにはレオン・ウェアやスティーヴィーまで参加してるらしいッス^^
>>74 ども(^o^)丿 何か貼ってればテキトーに話つなげますよ〜
カラオケに合わせてゴキゲンに熱唱するオジサンっぽくてイイですね(失礼^^;)
90s以降のマーヴィン・ゲイ/レオン・ウェア・トリビュートつながりで
El DeBarge - Heart, Mind & Soul ('94)
イントロからワー・ワー・ワトソン登場していかにもそれっぽいムード！
このアルバムにはレオン・ウェアやスティーヴィーまで参加してるらしいッス^^
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>>75
よく見つけましたね！ここで演奏する必然性があるのかチト疑問ですが(^_^;)
歌うドラマーといえばこれ
Buddy Miles - Got To Find Ms.Right ('74 / Free Soul Colors Tr.9)
ジョニー・ブリストル作・プロデュースのこみ上げソウル！
ルーズな歌い方までソックシダナー^^
>>75 よく見つけましたね！ここで演奏する必然性があるのかチト疑問ですが(^_^;)
歌うドラマーといえばこれ
Buddy Miles - Got To Find Ms.Right ('74 / Free Soul Colors Tr.9)
ジョニー・ブリストル作・プロデュースのこみ上げソウル！
ルーズな歌い方までソックシダナー^^
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>>77
面白いですね。まさに風呂場で鼻歌状態^^
邪道スキャットつながり？でポーランドのフローラ・プリム！
Urszula Dudziak - Papaya ('75)
近年フィリピンを震源地にパパイヤダンスなるものが流行って
突如リバイバルしてしまった代物！
アーティスト名で検索するともっとキワモノなのもありますよ〜(^o^)丿
>>77 面白いですね。まさに風呂場で鼻歌状態^^
邪道スキャットつながり？でポーランドのフローラ・プリム！
Urszula Dudziak - Papaya ('75)
近年フィリピンを震源地にパパイヤダンスなるものが流行って
突如リバイバルしてしまった代物！
アーティスト名で検索するともっとキワモノなのもありますよ〜(^o^)丿
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↑>>77→>>78。またアンカー間違えました^^;
ついでにこっちは正統派の美メロスキャット・サントラ↓
Armando Trovajoli - Sei Mesi Di Felicita' ('70 / Cafe Apres-midi Safran Tr.11)
マストロヤンニ主演“Dramma delle Gelosia”(邦題：ジェラシー)から。
Cafe Apres-midiではこのSafran編がイタリアン・サントラテンコ盛りで
モンド・ラウンジ率が一番高いと思います(^^)v
(サントラ解説・試聴→) http://www.disquesdessinee.com/shopdetail/00900300000...
↑>>77→>>78。またアンカー間違えました^^; ついでにこっちは正統派の美メロスキャット・サントラ↓
Armando Trovajoli - Sei Mesi Di Felicita' ('70 / Cafe Apres-midi Safran Tr.11)
マストロヤンニ主演“Dramma delle Gelosia”(邦題：ジェラシー)から。
Cafe Apres-midiではこのSafran編がイタリアン・サントラテンコ盛りで
モンド・ラウンジ率が一番高いと思います(^^)v
(サントラ解説・試聴→) http://www.disquesdessinee.com/shopdetail/00900300000...
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え〜と巨匠が亡くなったついでに便乗保守w
Donald Byrd - Sunning In Your Loveshine ('78)
キュートなボーカルはシリータ。
90年代中盤に元ピチカート高浪氏監修のfab rock/fab grooveシリーズで知って
「ソウルな」ドナルド・バードにハマるきっかけになった曲。
え〜と巨匠が亡くなったついでに便乗保守w Donald Byrd - Sunning In Your Loveshine ('78)
キュートなボーカルはシリータ。
90年代中盤に元ピチカート高浪氏監修のfab rock/fab grooveシリーズで知って
「ソウルな」ドナルド・バードにハマるきっかけになった曲。
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>>81のアルバムでもリードを取ってる人
Maxi Anderson - Lover To Lover ('77 / Free Soul Life Tr.5)
ブルーノートから出てるけどかなりポップです
今年になって千円で再発！(笑)
>>81のアルバムでもリードを取ってる人 Maxi Anderson - Lover To Lover ('77 / Free Soul Life Tr.5)
ブルーノートから出てるけどかなりポップです
今年になって千円で再発！(笑)
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Briamonte Orchestra - Zip ('70 / Cafe Apres-midi Prune Tr.3)
“A Proxima Atracao”というブラジルのテレビサントラから
Briamonte Orchestra - Zip ('70 / Cafe Apres-midi Prune Tr.3) “A Proxima Atracao”というブラジルのテレビサントラから
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Briamonte Orchestra - Tema de Cristina ('70)
同アーティストでこれも“Pigmaliao 70”というテレビサントラから。
スキャットのカワユさは格別です(*^^)v
Briamonte Orchestra - Tema de Cristina ('70) 同アーティストでこれも“Pigmaliao 70”というテレビサントラから。
スキャットのカワユさは格別です(*^^)v
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>>84のタイトルテーマを歌ってるグループ
Umas & Outras - Quarentao Simpatico ('70)
これは“Assim na Terra Como no Ceu”という別のＴＶサントラ収録ですが
Pigmaliao 70と同じくマルコス・ヴァーリ作。コーラスがジワジワ来る名曲ですネ(*ゝｰ'*)b
メンバーは後にクァルテート・エン・シーに参加。
>>84のタイトルテーマを歌ってるグループ Umas & Outras - Quarentao Simpatico ('70)
これは“Assim na Terra Como no Ceu”という別のＴＶサントラ収録ですが
Pigmaliao 70と同じくマルコス・ヴァーリ作。コーラスがジワジワ来る名曲ですネ(*ゝｰ'*)b
メンバーは後にクァルテート・エン・シーに参加。
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なんか最近回るのが早くて保守が大変ﾀﾞﾅｰ（；∀；）
フリーソウル的ギターカッティングの代名詞的一曲
Sister Sledge - Thinking of You ('79 / Free Soul Garden Tr.2)
一回ハマると抜けられないこのチキチキな快感！（・∀・）
なんか最近回るのが早くて保守が大変ﾀﾞﾅｰ（；∀；） フリーソウル的ギターカッティングの代名詞的一曲
Sister Sledge - Thinking of You ('79 / Free Soul Garden Tr.2)
一回ハマると抜けられないこのチキチキな快感！（・∀・）
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>>89
ブラジルかじり立ての？メジャーとマイナーをふらついてるようなメロディーとモータウン的なドラムの組み合わせはこの時期ならではでしょうね(*ゝｰ'*)b
てなわけで60年代スティーヴィー的なテイストの？ブラジル物↓
Leny Andrade - Nao Adianta ('73 / Cafe Apres-midi Nacre Tr.7)
こっちは女性シンガーですが^^;
>>89 ブラジルかじり立ての？メジャーとマイナーをふらついてるようなメロディーとモータウン的なドラムの組み合わせはこの時期ならではでしょうね(*ゝｰ'*)b
てなわけで60年代スティーヴィー的なテイストの？ブラジル物↓
Leny Andrade - Nao Adianta ('73 / Cafe Apres-midi Nacre Tr.7)
こっちは女性シンガーですが^^;
こっちは>>88から予定稿(笑)。 “Sunbeam”といえばこの尻ジャケの方が有名かも(*^_^*)
Daniel Sahuleka - Tears For The Stars ('81 / Cafe Apres-midi Lilas Tr.21)
http://voon.jp/modpub/swf/voice_player01.swf?...
↑
(youtubeイマイチなんで自分で上げました)
こっちは「オランダのスティーヴィー」の傑作メロウグルーヴ！
このアルバムイチオシです(*ゝｰ'*)b
>>92 これは初めて聴きました！おマセな兄弟ですネ(*^ 。^*)
え〜と、70年代アイドル歌謡？つながりでチョー爽やかなこれを
Mark Williams - Yesterday was just the beginning of my life ('75 / Free Soul Travel Tr.8)
http://voon.jp/modpub/swf/voice_player01.swf?...
↑
(youtube絶賛ブロック中で渋々自分で上げました^^;)
ニュージーランドで1位になった代表曲で地元じゃこの人カリスマシンガーらしいです^^
ライターは豪州のレノン＝マッカートニー？といわれるヒットメーカーのVanda & Young。
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>>94
もしかしてマーク・ウィリアムスの顔から思いついたとか(笑)
確かにバックはオージェイズ風のタイトなノリしてます^^
ということでO'Jays“I Love Music”のブラジル版ともっぱらの噂の
Marcos Valle - Pecados De Amor ('81)
>>94 もしかしてマーク・ウィリアムスの顔から思いついたとか(笑)
確かにバックはオージェイズ風のタイトなノリしてます^^
ということでO'Jays“I Love Music”のブラジル版ともっぱらの噂の
Marcos Valle - Pecados De Amor ('81)
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同じアルバムからマルコス・ヴァーリ、レオン・ウェア、ピーター・セテラ三巨頭の共作ナンバー
Marcos Valle - Sei La(Get Up) (Cafe Apres-midi Vigogne Tr.19)
同じアルバムからマルコス・ヴァーリ、レオン・ウェア、ピーター・セテラ三巨頭の共作ナンバー Marcos Valle - Sei La(Get Up) (Cafe Apres-midi Vigogne Tr.19)
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>>97
よく見つけましたね！最近テレビ関係ハマってるんで嬉しいです(*^_^*)
やっぱり子供声の方が匿名的でサバービア的と言えるのかも^^
ソフトロック名曲のサントラつながりで
Association - Goodbye Columbus ('69 / Cafe Apres-midi Roux Tr.7)
プールシーンの映像もイケてます(*ゝｰ'*)b
>>97 よく見つけましたね！最近テレビ関係ハマってるんで嬉しいです(*^_^*)
やっぱり子供声の方が匿名的でサバービア的と言えるのかも^^
ソフトロック名曲のサントラつながりで
Association - Goodbye Columbus ('69 / Cafe Apres-midi Roux Tr.7)
プールシーンの映像もイケてます(*ゝｰ'*)b
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プログレファンにはお馴染み
「ソフト・マシーン」の初代ボーカル&ベーシスト
ケヴィン・エアーズの1stソロから
Kevin Ayers - Song for Insane Times (1969)
ぼそぼそ声と薄いサイケ風味のソフトロック
プログレファンにはお馴染み 「ソフト・マシーン」の初代ボーカル&ベーシスト
ケヴィン・エアーズの1stソロから
Kevin Ayers - Song for Insane Times (1969)
ぼそぼそ声と薄いサイケ風味のソフトロック
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藤丸バンド - I know It's Gonna Last (1977)
「男達のメロディー」や松田優作のドラマ「探偵物語」のテーマ曲でおなじみの
「SHOGUN」のボーカル・ギターである芳野藤丸がSHOGUNの前に組んでいたバンド
そもそもは西城秀樹のバックバンドとして立ち上げたもの
藤丸バンド - I know It's Gonna Last (1977) 「男達のメロディー」や松田優作のドラマ「探偵物語」のテーマ曲でおなじみの
「SHOGUN」のボーカル・ギターである芳野藤丸がSHOGUNの前に組んでいたバンド
そもそもは西城秀樹のバックバンドとして立ち上げたもの
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>>100
さすがに「涼風」の作者だけあって爽やかですネ(*^ 。^*)
>>99
歌もバックもさりげなさがカッコいいですね(*^^)v
英国ジャズロックといえばこの人が定番すか
Brian Auger & Julie Tippetts - Rope Ladder To The Moon ('77 / Free Soul Garden Tr.12)
私はこれ最初に聴いたんでジャック・ブルースやコラシアムなかなか結びつきませんでした^^;
>>100 さすがに「涼風」の作者だけあって爽やかですネ(*^ 。^*)
>>99
歌もバックもさりげなさがカッコいいですね(*^^)v
英国ジャズロックといえばこの人が定番すか
Brian Auger & Julie Tippetts - Rope Ladder To The Moon ('77 / Free Soul Garden Tr.12)
私はこれ最初に聴いたんでジャック・ブルースやコラシアムなかなか結びつきませんでした^^;
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>>102 かなりレアっぽいですね！Cafe Apres-midiの方に合いそうです(*^^)v
>>103 歌詞的には夏だけど個人的には音から雨のしとしと感、をイメージする曲です^^
ちょっと黒くシメていきます
Labi Siffre - The Vulture ('75 / Free Soul Moon Tr.9)
といってもソウルというよりイギリス版テリー・キャリアー的なSSWぽい人だと思いますが
これのノリは超クール！(*ゝｰ'*)b
>>102 かなりレアっぽいですね！Cafe Apres-midiの方に合いそうです(*^^)v >>103 歌詞的には夏だけど個人的には音から雨のしとしと感、をイメージする曲です^^
ちょっと黒くシメていきます
Labi Siffre - The Vulture ('75 / Free Soul Moon Tr.9)
といってもソウルというよりイギリス版テリー・キャリアー的なSSWぽい人だと思いますが
これのノリは超クール！(*ゝｰ'*)b
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>>106
この時期にジャズ色の強い白人SSW、は珍しかったかもしれませんね^^
>>105
Lava・Nujabes共に日本人アーティストなんですね。
80年前後のブラジルのフュージョンを思わせる音です。このあたりとか↓
Celia Vaz - Mar A Tona No Leblon ('81)
>>67に挙げたコンピの続編「Brazilica 2」に収録。
>>106 この時期にジャズ色の強い白人SSW、は珍しかったかもしれませんね^^
>>105
Lava・Nujabes共に日本人アーティストなんですね。
80年前後のブラジルのフュージョンを思わせる音です。このあたりとか↓
Celia Vaz - Mar A Tona No Leblon ('81)
>>67に挙げたコンピの続編「Brazilica 2」に収録。
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Leon & Mary Russell - Rainbow in Your Eyes (1976)
スワンプ魔人Leon Russellと
元Sly & The Family StoneのMARY McCREARYのデュエット
二人の結婚記念アルバムからの一曲
Al Jarreauによるカバーもあるけど
あっちはスマート過ぎて自分的にはイマイチ印象弱い
Leon & Mary Russell - Rainbow in Your Eyes (1976) スワンプ魔人Leon Russellと
元Sly & The Family StoneのMARY McCREARYのデュエット
二人の結婚記念アルバムからの一曲
Al Jarreauによるカバーもあるけど
あっちはスマート過ぎて自分的にはイマイチ印象弱い
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>>108
他にもFantasyとかあって最近そのアルバム気になってます！
で、同じ頃Rainbow〜もFantasyも取り上げてる人の、ここでは別曲を
Judy Roberts - Never Was Love ('78)
フュージョン系女性キーボーディスト/シンガーのクラブ人気曲！
といってもアイデアはロニーリストンスミスのアレをなぞってる感がありますが^^;
>>108 他にもFantasyとかあって最近そのアルバム気になってます！
で、同じ頃Rainbow〜もFantasyも取り上げてる人の、ここでは別曲を
Judy Roberts - Never Was Love ('78)
フュージョン系女性キーボーディスト/シンガーのクラブ人気曲！
といってもアイデアはロニーリストンスミスのアレをなぞってる感がありますが^^;
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>>110
小学生の頃流行ってましたね、というかシャカタク好きの友達がいて今考えるとトンデモナイアダルト趣味です(笑)
RAH Band - Perfumed Garden ('82)
エレクトロポップの印象が強い彼らですが、初期はシャカタクのようなイギリスのフュージョンバンド的側面が強かったりします。
中でもハッスル的な70sソウルビート思わせるこれは絶品！(*ゝｰ'*)b
>>110 小学生の頃流行ってましたね、というかシャカタク好きの友達がいて今考えるとトンデモナイアダルト趣味です(笑)
RAH Band - Perfumed Garden ('82)
エレクトロポップの印象が強い彼らですが、初期はシャカタクのようなイギリスのフュージョンバンド的側面が強かったりします。
中でもハッスル的な70sソウルビート思わせるこれは絶品！(*ゝｰ'*)b
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>>112
アルバムの中で一番ディープじゃないのを選ぶとはさすがに分かってますね(*^^)v
ダスティ・スプリングフィールド版も爽やかでよかったです。
アレサ・フランクリンネタではニューソウル率の高いこれが好きです
Roy Ayers - Day Dreaming ('73 / Roy Ayers for Cafe Apres-midi Tr.2)
原曲もヴァイブが基調なのでバックトラックのような感じもします^^
Cafe Apres-midiのロイ・エアーズ特集盤はおいしいとこ集めたスグレモノですヨ
(試聴)http://www.allmusic.com/album/for-caf%C3%A9-apr%C3%A8s...
>>112 アルバムの中で一番ディープじゃないのを選ぶとはさすがに分かってますね(*^^)v
ダスティ・スプリングフィールド版も爽やかでよかったです。
アレサ・フランクリンネタではニューソウル率の高いこれが好きです
Roy Ayers - Day Dreaming ('73 / Roy Ayers for Cafe Apres-midi Tr.2)
原曲もヴァイブが基調なのでバックトラックのような感じもします^^
Cafe Apres-midiのロイ・エアーズ特集盤はおいしいとこ集めたスグレモノですヨ
(試聴)http://www.allmusic.com/album/for-caf%C3%A9-apr%C3%A8s...
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Jimi Hendrix Experience - Wait Until Tomorrow (1967)
カーティス風ギター気持ちええ
これってFree Soul的に評価されたことあったっけ？
Jimi Hendrix Experience - Wait Until Tomorrow (1967) カーティス風ギター気持ちええ
これってFree Soul的に評価されたことあったっけ？
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>>114-115
ま〜たまた掘り出してきましたね〜。かなりのノーザンマニアな方とお見受けしました！（・∀・）
どちらもドンチードンチーのアール・ヤング風ドラミングが気持ちいいです(*ゝｰ'*)b
>>117
高校以来超久々に聴きました(笑)
それがありだったら何でもアリになってしまうような^^;
個人的にカーティス風ギターで連想するイメージはズバリ>>66です。歌い方の問題かな
>>116
ブラジル版ELPといった感じの音ですね。個人的にはちとヘビーですがスペースラウンジ的な捉え方もできなくはないかなと^^;
ブラジル人キーボーディストのキラートラックといえばこれ↓
Antonio Adolfo E A Brazuca - Transamazonica ('71)
アマゾンビート？を表現したゴッタ煮感がタマりません！(*ゝｰ'*)b
アントニオ・アドルフォは「プリティ・ワールド」等のポップライターとしても知られている人です。
>>114-115 ま〜たまた掘り出してきましたね〜。かなりのノーザンマニアな方とお見受けしました！（・∀・）
どちらもドンチードンチーのアール・ヤング風ドラミングが気持ちいいです(*ゝｰ'*)b
>>117
高校以来超久々に聴きました(笑)
それがありだったら何でもアリになってしまうような^^;
個人的にカーティス風ギターで連想するイメージはズバリ>>66です。歌い方の問題かな
>>116
ブラジル版ELPといった感じの音ですね。個人的にはちとヘビーですがスペースラウンジ的な捉え方もできなくはないかなと^^;
ブラジル人キーボーディストのキラートラックといえばこれ↓
Antonio Adolfo E A Brazuca - Transamazonica ('71)
アマゾンビート？を表現したゴッタ煮感がタマりません！(*ゝｰ'*)b
アントニオ・アドルフォは「プリティ・ワールド」等のポップライターとしても知られている人です。
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Illusion - You Are The One
オリジナルルネッサンス残党（乗っ取られ組）
Cafe Apres-midiにはOh! CarolineやHello, it's meなんかも収録されてるんですねえ
Illusion - You Are The One オリジナルルネッサンス残党（乗っ取られ組）
Cafe Apres-midiにはOh! CarolineやHello, it's meなんかも収録されてるんですねえ
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>>119 フリートウッドマックのクリンティン・マクフィー風のクールさですネ
>>120 仲間のトミー・リピューマも自分で歌ったらそんな感じの超軽い声だったような(笑)
>>122 ファルセットのせいかReal Thing版よりもニューソウルな雰囲気感じます(*^^)v
>>123 カバーが上手いグループの印象ありますが、それのテイストはジム・ウェッブ風かな
>>121
まースタックスの人でもそれに近いアル・グリーンのような例外もありますネ。
ていうか歌ってるRazzy Baileyて白人カントリーシンガーなんですか！？
よく見つけてきますね〜(*^。^*)
バランス取ろうと思ったら私の順番は何故かジャズファンク♪
Gene Harris - Losalamitoslatinfunklovesong ('74)
このあたりのブルーノートのレアグルーヴ物は「Free Soul - The Classic Of Blue Note 1&2」にまとめて収録されています。
>>119 フリートウッドマックのクリンティン・マクフィー風のクールさですネ >>120 仲間のトミー・リピューマも自分で歌ったらそんな感じの超軽い声だったような(笑)
>>122 ファルセットのせいかReal Thing版よりもニューソウルな雰囲気感じます(*^^)v
>>123 カバーが上手いグループの印象ありますが、それのテイストはジム・ウェッブ風かな
>>121
まースタックスの人でもそれに近いアル・グリーンのような例外もありますネ。
ていうか歌ってるRazzy Baileyて白人カントリーシンガーなんですか！？
よく見つけてきますね〜(*^。^*)
バランス取ろうと思ったら私の順番は何故かジャズファンク♪
Gene Harris - Losalamitoslatinfunklovesong ('74)
このあたりのブルーノートのレアグルーヴ物は「Free Soul - The Classic Of Blue Note 1&2」にまとめて収録されています。
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>>124
訂正：アル・グリーンは×スタックス→○ハイ
ついでに上でちょっと触れたトミー・リピューマのボーカル入り↓
Claudine Longet - Who Needs You ('68 / Cafe Apres-midi Olive Tr.23)
>>124 訂正：アル・グリーンは×スタックス→○ハイ
ついでに上でちょっと触れたトミー・リピューマのボーカル入り↓
Claudine Longet - Who Needs You ('68 / Cafe Apres-midi Olive Tr.23)
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Philly Devotions - I Just Can't Say Goodbye
>>124
そうそう単純に地域で分けちゃうと、ますますややこしくなるので。
カントリーシンガーのソウルコンピに入ってました。
Razzy自体は全く知りませんが、私のソウルメーターは振り切れました。
という事でそのまんまフィリーな人たちを。
Philly Devotions - I Just Can't Say Goodbye
>>124
そうそう単純に地域で分けちゃうと、ますますややこしくなるので。
カントリーシンガーのソウルコンピに入ってました。
Razzy自体は全く知りませんが、私のソウルメーターは振り切れました。
という事でそのまんまフィリーな人たちを。
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>>126
まー、無理やりこじつけてソウルと言い切ってしまうのがフリーソウルの醍醐味でもありますネ(笑)
ということでフィリーつながりでブラジル版スタイリスティックス・サウンズ
Claudia Telles - Fim de Tarde ('76)
ジンジことシルヴィア・テレスの娘のデビューヒット。
少年っぽい声と胸キュンメロディーの掛け値なしの名曲だと思うな〜(*ゝｰ'*)b
>>126 まー、無理やりこじつけてソウルと言い切ってしまうのがフリーソウルの醍醐味でもありますネ(笑)
ということでフィリーつながりでブラジル版スタイリスティックス・サウンズ
Claudia Telles - Fim de Tarde ('76)
ジンジことシルヴィア・テレスの娘のデビューヒット。
少年っぽい声と胸キュンメロディーの掛け値なしの名曲だと思うな〜(*ゝｰ'*)b
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>>128
ニューソウル〜ブラックシネマ系はほぼ入ると思いますヨ^^
なんつーか、歌より演奏・雰囲気重視なところがコンセプトにマッチすると思います。
ブラックシネマつながりで「スーパーフライ」収録曲のカバー
Sisters Love - Give Me Your Love ('73 / Free Soul Parade Tr.12)
彼女たちが動くの初めて見ました(笑)
>>128 ニューソウル〜ブラックシネマ系はほぼ入ると思いますヨ^^
なんつーか、歌より演奏・雰囲気重視なところがコンセプトにマッチすると思います。
ブラックシネマつながりで「スーパーフライ」収録曲のカバー
Sisters Love - Give Me Your Love ('73 / Free Soul Parade Tr.12)
彼女たちが動くの初めて見ました(笑)
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>>130
それは「俺メロ」で知りました。気だるいムードの好曲ですネ(*^^)b
>>131
名前から半信半疑でしたがチョーカッコいい！（・∀・）
英題“Short Hair”とあったので欧米のディスコカバーかと思ったんですが彼のオリジナルなんですね！
何にしようかな〜、オルガンの感触つながりで
Deodato - Boy Meets Girl ('73)
「ベニスの愛」的なスローパートとデオダード特有の細切れグルーヴの対比が見事です(*^^)v
CTIの二枚と同時期にブラジル録音された“Skyscrapers”という裏トラック集的なアルバムから。ラフなプロダクションのこっちの方がむしろ好きかも(*^。^*)
>>130 それは「俺メロ」で知りました。気だるいムードの好曲ですネ(*^^)b
>>131
名前から半信半疑でしたがチョーカッコいい！（・∀・）
英題“Short Hair”とあったので欧米のディスコカバーかと思ったんですが彼のオリジナルなんですね！
何にしようかな〜、オルガンの感触つながりで
Deodato - Boy Meets Girl ('73)
「ベニスの愛」的なスローパートとデオダード特有の細切れグルーヴの対比が見事です(*^^)v
CTIの二枚と同時期にブラジル録音された“Skyscrapers”という裏トラック集的なアルバムから。ラフなプロダクションのこっちの方がむしろ好きかも(*^。^*)
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スレ主のおかげで、スレがまた活性化してきましたね。
比較的最近ラジオでかかってるのを聴いて、これはと思った曲
Sarah Vaughan - Pieces of Dreams(1972)
ミシェル・ルグランとの共演盤からです。
スレ主のおかげで、スレがまた活性化してきましたね。 比較的最近ラジオでかかってるのを聴いて、これはと思った曲
Sarah Vaughan - Pieces of Dreams(1972)
ミシェル・ルグランとの共演盤からです。
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>>133
音だけ聴くとアジア産て分からないですネ(^。^)
>>134
どーも！ブログネタメモってて落とせない勝手な事情があったりします^^;
タイトル被る？ケニー・ランキンのPeaceful的な展開ですね^^
Chango - Mira Pa 'Ca ('75)
マロの“Nena”をコンパクトにまとめたようなラテンロック。
サンタナのフォロワー的なおそらくアメリカのバンドだと思います。
アルバムはハード指向でこれ以外は関係なさそう(笑)
>>133 音だけ聴くとアジア産て分からないですネ(^。^)
>>134
どーも！ブログネタメモってて落とせない勝手な事情があったりします^^;
タイトル被る？ケニー・ランキンのPeaceful的な展開ですね^^
Chango - Mira Pa 'Ca ('75)
マロの“Nena”をコンパクトにまとめたようなラテンロック。
サンタナのフォロワー的なおそらくアメリカのバンドだと思います。
アルバムはハード指向でこれ以外は関係なさそう(笑)
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>>136
さては私のレスから♪サンタナシカ〜ゴ〜ってやつを連想しましたね(笑)
私的には中期の有名どころではそれや“No Tell Lover”あたりはありかな。
シカゴ→シカゴソウルと強引につなげてシャイライツの人気曲カバー
Reuben Wilson - Stoned Out Of My Mind ('75 / Free Soul Mind Tr.6)
元祖アシッドジャズ的な評価もあるキーボーディスト。この頃一時ファットバックバンドにも参加しています。
>>136 さては私のレスから♪サンタナシカ〜ゴ〜ってやつを連想しましたね(笑)
私的には中期の有名どころではそれや“No Tell Lover”あたりはありかな。
シカゴ→シカゴソウルと強引につなげてシャイライツの人気曲カバー
Reuben Wilson - Stoned Out Of My Mind ('75 / Free Soul Mind Tr.6)
元祖アシッドジャズ的な評価もあるキーボーディスト。この頃一時ファットバックバンドにも参加しています。
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Bobbi Humphrey - Harlem river drive
70年代に子供時代を過ごした自分からしたら
このスレに出てくるような音楽がハマるようです
陳腐な言い方だけど『懐かしくて新鮮』な感じですかね
Bobbi Humphrey - Harlem river drive
70年代に子供時代を過ごした自分からしたら
このスレに出てくるような音楽がハマるようです
陳腐な言い方だけど『懐かしくて新鮮』な感じですかね
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>>138
どーも！(^o^)
私は90年代以降に再評価されて知ったものが多いので微妙に感覚が違うんでしょうね^^
その人ジャケットからかなり最近まで男性と思ってました(笑)
クールなグルーヴつながりで
Quazar - Shades Of Quaze ('78)
Ｐファンク関連バンドらしいですが、これに限っていえばジャズファンク寄りのカッコよさあり！（・∀・）
>>138 どーも！(^o^)
私は90年代以降に再評価されて知ったものが多いので微妙に感覚が違うんでしょうね^^
その人ジャケットからかなり最近まで男性と思ってました(笑)
クールなグルーヴつながりで
Quazar - Shades Of Quaze ('78)
Ｐファンク関連バンドらしいですが、これに限っていえばジャズファンク寄りのカッコよさあり！（・∀・）
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Alive - Skindo Le Le
>>139 自分がこの手の音楽にハマったのは21世紀に入ってからですｗ
子供時分に見てたテレビから流れてたような音楽が気持ちイイんですよね
デオダード、ラロ･シフリン、セルジオ･メンデスあたりが自分のルーツかと
Quazar チェック入れました♪
いかにも70年代後期的なブリブリなリズム隊がツボです♪
Alive - Skindo Le Le >>139 自分がこの手の音楽にハマったのは21世紀に入ってからですｗ
子供時分に見てたテレビから流れてたような音楽が気持ちイイんですよね
デオダード、ラロ･シフリン、セルジオ･メンデスあたりが自分のルーツかと
Quazar チェック入れました♪
いかにも70年代後期的なブリブリなリズム隊がツボです♪
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>>140
曲自体は阿川泰子で聴いた記憶があるんで日本ではそこそこ知られてるかも^^
アメリカ産で全員女性のバンドってのは珍しいですね！
てことでNYラテンの全員女性バンド
Latin Fever - Our World ('78)
ファニアオールスターズのピアニスト・ラリー・ハーロウがプロデュース。
個人的には>>18のポインターシスターズに通ずる開放感を感じるアルバム中のベストトラックです(*ゝｰ'*)b
リードボーカルのNancy O'NeilはRicardo MarreroやEddie Benitez等の70年代ラテンソウルのいろんな録音でリードを取ってる知る人ぞ知るボーカリスト！
>>140 曲自体は阿川泰子で聴いた記憶があるんで日本ではそこそこ知られてるかも^^
アメリカ産で全員女性のバンドってのは珍しいですね！
てことでNYラテンの全員女性バンド
Latin Fever - Our World ('78)
ファニアオールスターズのピアニスト・ラリー・ハーロウがプロデュース。
個人的には>>18のポインターシスターズに通ずる開放感を感じるアルバム中のベストトラックです(*ゝｰ'*)b
リードボーカルのNancy O'NeilはRicardo MarreroやEddie Benitez等の70年代ラテンソウルのいろんな録音でリードを取ってる知る人ぞ知るボーカリスト！
>>142 Alan Hawkshaw、Keith Mansfieldあたりの英KPMのライブラリー音源を思い出します。
90年代にラウンジ物にハマるきっかけはこのあたりだったので懐かしい感じもします(*^。^*)
てことでKPM関係の歌物
Madeline Bell & Alan Parker - That's What Friends Are For ('76 / Free Soul Wing Tr.6)
http://voon.jp/modpub/swf/voice_player01.swf?...
↑
(youtube音飛びするんで自分で上げ直しました^^;)
元ブルーミンクのvo&gコンビ。このFree Soul収録のサンババージョンはPyeから出たマデリン・ベルのソロからですが、実は彼らも70年代にこれの別バージョン(下リンク1曲目)を含むライブラリー音源をKPMに残していてファミリーの一員だったらしいです。
↓
http://www1.playkpmmusic.com/pages/viewcd/viewcd.cfm?view=4...
このKPMの公式サイトはライブラリー音源がフル試聴できるので興味がある方は右側の引き出しから当たってみてください。
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ジャイルス･ピーターソンのコンピではまった一曲
スレ主さん的には如何でしょうか？ 意見を伺いたい♪
Michel Legrand Orchestra - Southern Routes
ジャイルス･ピーターソンのコンピではまった一曲 スレ主さん的には如何でしょうか？ 意見を伺いたい♪
Michel Legrand Orchestra - Southern Routes
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James Brown & Dee Felice Trio - Uncle (1969)
FunkのゴッドファーザーＪＢがファンクゴリゴリの時期に発表した
セルフカバー曲も含む、ＪＢのイメージに反して
全てジャジーなアレンジで統一されたアルバム
GETTIN' DOWN TO IT (1969)のラストを飾るブラジル風ジャズインスト曲
ジャジーなピアノアレンジされたCold SweatやThere Was A Timeも聴きものですよ
James Brown & Dee Felice Trio - Uncle (1969) FunkのゴッドファーザーＪＢがファンクゴリゴリの時期に発表した
セルフカバー曲も含む、ＪＢのイメージに反して
全てジャジーなアレンジで統一されたアルバム
GETTIN' DOWN TO IT (1969)のラストを飾るブラジル風ジャズインスト曲
ジャジーなピアノアレンジされたCold SweatやThere Was A Timeも聴きものですよ
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>>157 うるせーよ!!!
定番じゃないから君の耳に合うかどうか知らんがｗｗｗ とにかくage
Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - Hidden
>>157 うるせーよ!!! 定番じゃないから君の耳に合うかどうか知らんがｗｗｗ とにかくage
Buscemi & The Michel Bisceglia Ensemble - Hidden
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ジョージ・ハリソン - ロン・ウッドの競作曲のカバー
大村憲司 - FAR EAST MAN (1981)
大村憲司：vocal・guitar
細野晴臣：bass
高橋幸宏：drums
矢野顕子：Chorus
ジョージ・ハリソン - ロン・ウッドの競作曲のカバー 大村憲司 - FAR EAST MAN (1981)
大村憲司：vocal・guitar
細野晴臣：bass
高橋幸宏：drums
矢野顕子：Chorus
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Paul Williams - We've only just begun (1971)
カーペンターズでよく知られた曲
この曲の歌詞をてがけたPaul Williams のセルフカバー
Paul Williams - We've only just begun (1971) カーペンターズでよく知られた曲
この曲の歌詞をてがけたPaul Williams のセルフカバー
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